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2008年05月27日

米屋のkeiちゃん

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開田高原も田植えの時期に入り、先週日曜車窓から見えた風景に目が止まり車を降りて一枚。
昨日、15年来の友人が上京したので赤坂で一杯。彼はお米の問屋さんの社長。たくさん色んな
話をして、フムフムと頷くことばかり今回も彼にとても感謝することになった。

お米と言う字の語源になったと言う一説の八十八あると言うお米づくりの手順の一つ『田植え』
風景を見ながら改めて彼との縁に感謝しています・・・keiちゃんありがとう!

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2008年05月14日

毛鉤ぢゃ釣れねーぞ!

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農作業の手の合間におじさんに釣り券を売ってもらった。『今から、この川の釣り方教えっからな・・・
釣る前に漕いだらいけねぇ、いいが。遠くからやんだよ、そっとね・・・餌はチョロ虫が一番釣れっか
らねん。んで何で釣るの?毛鉤?・・・毛鉤は釣れねぇな!』おじちゃんとってもええ感じでした。

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2008年03月17日

和鑠

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和鑠・・・・ なごやかに楽しく、いつまでも元気で笑顔のある暮らし。これが和鑠のコンセプト。
20年来の友人が新会社を立ち上げた。80余年、新潟で受け継がれた先代からの餅づくりの
技と心を繋ぐブランド。

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先日、幕張で開催された世界中から食を集めた祭典フーデックスに和鑠が
出展したので、カリスマな友人と連れ立って顔を出して来た。文字
通り和のコンセプトは心が和む。共通の友人がデザインを手掛けたそうで、僕も好きな日本手ぬ
ぐいの飾り付けも洒落ている。

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彼はいつも柔らかい発想と、ず抜けた行動力で驚きをもたらしてくれる。同じ学年である彼に
学ぶところは多いのだが、今回驚いたのは串にさした団子状の餅。これが秋田のきりたんぽ
のような食感につきあげてある。

その名も『ごはんつくね』うーん・・・中々やるなぁ。胡麻味噌の甘辛のタレをつけて焼いた試食
を口にすると、なんとも懐かしい味がした。それは長野や岐阜ではなじみの深い五平もちの味
なのだ。焼き鳥屋さんや飲食店への卸を考えているそうだ。

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揃いの和装で身を包んだ社員の皆さんが多くの来場者の皆さんに、和鑠コンセプトを披露した
4日間になったと思う。東京でも高級スーパーの店頭には彼のブランドのお餅が並んでいるの
で、本物の餅の味を一度ご賞味下さい!


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2007年12月13日

人生は終りのないセッション

同期入社・・・・何十年経っても、お互いオジイチャン、オバアチャンになっても変わらないこの関係。
そんな同期の彼女と先日、たまには蕎麦屋で一杯なんつって気取ってみました・・・


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お互いの近況についての話をしながら杯を傾ける。こんな時間を過せるのは少しはオトナになった
からなのかな?20数年前大学を卒業して入った会社。TVCFをやっているような知られた企業で
目まぐるしく営業をした10年。その頃、同期入社は125名ほど・・・後にも先にもそれだけの人数の
採用はないようだ・・・

僕の誕生日は3月28日。あと4日ほど遅く生まれていれば翌年以降に就職活動をしていた筈。
これは巡り合わせの妙。そこで出逢った会社との125分のイチの幸運なワク・・・ニョロ年早生まれ
にも意味があったのかな・・・・

その会社は縁あって卒業し、彼女もまた縁あって卒業してる。今でも数人の卒業組とは仕事を
したり、お酒を飲んだりと縁は続いている。細く長く・・・・体型と反比例なこの状況が心地よい・・・

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昨日は世田谷でKさんとプチ反省。お店の素敵な音入れでみつけたみつをさんの詩。何かをする
ときには勇気ある一歩になるか、そうでないかは大概一緒にそれをする人との関係性による事も
多い。そんな事を感じさせてくれる詩でもある・・・・

たった数日の生まれの差でも色んな縁が変わることを考えれば、人は生まれてくる時に運命みたい
なものを背負っているんだろうか。いつまでもこの肴ウンメイ!とかしてる場合じゃないか?でも
いつまでもそんなバカな話出来る自分も結構好きだったりする・・・・会話のセッションはその場の
空気や相手の心持ちで変化するものですよね。

人生は終りのないセッションですね。Kさんから昨日の夜教えてもらった大切なこと。ありがとうござ
います。これからもおとなの世界を教えて下さい・・・・そしてその縁がまさしく生まれた42年前の
4日の素敵なタイムラグをつくってくれた両親に感謝してます。ありがとう・・・・

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 10:38 | コメント (20)

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2007年12月07日

小さないのちの架け橋

宮城のとある渓。もちろん禁漁期間で釣りはNG。なのに、こんな素敵な渓を訪ねたのは、ボランティ
アの皆さんによる発眼卵の放流のプロジェクトがこの日あると言うのが理由でした。仙台への出張の
際に、お手伝いと見学を兼ねて参加する事にしました。kumoさん夫妻やひろぽんさんの紹介でまた
釣り人の輪が広がりました。

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まさしく眼がキョロキョロと卵の中で動いていました。イクラよりも二周りほど小さいヤマメの発眼卵
放流は皆さんのボランティアな活動だけで続けられているものでした。この渓のヤマメは孵化した
この稚魚たちが大きくなって釣り人を楽しませてくれているそうです。

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バイバートボックスの中に丁寧に発眼卵を入れて、蓋をすると今度はビールケースに石を敷き詰めて
台座を作りその上に平らになるようボックスを並べ、動かないように周りを更小石で固定していきます。

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その石を敷き詰めて重くなったケースごと渓の水通しの良い場所に置き、増水で流されないように
今度は回りを石で固定して行きます。完全にケースが埋まるまで石を積み上げる様にして完成です。

この石を置く事で出来た小さな隙間が、孵化したヤマメがすごせるサンクチュアリとなり稚魚が育つ
環境になるとの事でした。この場所ともう一箇所にバイバートボックスを埋設してこの日の作業を
終了しました。このケースの中から稚魚が孵化するのは早ければ1月だそうで、皆さんは頃合いを
見て観察に来てケースの撤去に来るそうです・・・

夢や浪漫が形になるにはこんな地道な力が必要なんですね。誰に言われることもなく、自主的に
やるべき事を粛々と進めている方々には頭が下がる思いでした。

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雨男が釣りをしなかったせいでしょうか、天気に恵まれたこの日ボランティアの皆さんによって新しい
命の架け橋が架けられました。小さな架け橋ですがこうした活動がやがて大きなうねりになる事を
予感させる様な綺麗な夕焼け空がごくろうさまと話しかけてくれている様でした。

清々しい気持ちで、お楽しみの反省会会場へと向かう僕たちなのでした・・・・

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 11:25 | コメント (16)

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2007年11月30日

東京と木曽を繋ぐ心

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心美体・・・心にしみる、美しくなる、体によい。日本酒の今後について語るふたりの話に出て来た
キーワードだった。今日のお酒は特に美味しい・・・・表参道にある『麓屋』は木曽開田出身の方が
経営する蕎麦会席の素敵なお店だった。木曽のお蕎麦が表参道で食べられるのだ。そこでジュン
ゴさんとツクちゃんとアツく語り合った・・・

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お酒の力を借りたいときはたくさんある。心と心の会話をしたいとき、本音を打ち明けたいとき、
未来に向かって浪漫を語るとき・・・・大きなお祝いじゃなくても小さなご褒美をお互いに共有し
たいとき、反省したいとき(笑)・・・お酒はとても良い潤滑油となる。

ジュンゴさんに聞いてなるほどなぁと思ったのは、お酒はアテによって主役にもなり脇役にも
なると言う話だった。六本木の素敵なバー『Aya-jeu』で木曽のさけ『七笑』の新酒の封を
あける。あては日本酒党には堪えられない、ふぐ刺し、アンキモ、酒盗、お新香、白子ポン酢、
からすみ・・・などが少量づつ盛られたおつまみセットが近くの料理屋さんから出前されたのだ。

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まさしく主役になったり、脇役になったりと目まぐるしくあてによって変化するお酒を楽しんだ。
他のお酒にはない日本酒の魅力・・・この味を生かすのは人のふれあいと美味しいおつまみ
と言う当たり前のことだが大切なことに改めて気づいた。

素敵なおつまみの出前はお店のAyaさんの粋な計らいだったのだが、『私七笑派になっちゃ
いました♡』という女の子のフレーズが更に宴席を盛り上げた。会話は重要ですね。木曽と
六本木を繋いだ日本酒のおかげでまさしく七笑な反省会の夜は更けていったのでした・・・・

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 09:57

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2007年10月15日

きのこ狩り 爆釣!

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木曽開田高原でブログ仲間が集まり、きのこ狩り&反省会をしてまいりました。参加者の皆さん
は講師の山釣旅人先生、terryさん、フィッシュクラフトさん、shikadaさん夫妻、rie&eikoちゃん、
OZさんの9名でした。いやー楽しかった!      写真追加しました。

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最高の秋晴れで御岳も綺麗に映えます。例年の比べると暖かいので、紅葉の進み具合がまだの
様子です。だんだん標高の高いところから下りて来て11月には辺り一面紅に染まる事と思います。

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OZさんログの敷地内のカラマツ林を歩いただけでも、ハナイグチやショウゲンジの収穫がかなり
ありました。特にハナイグチは濃い栗色の傘とスポンジ状をしたヒダがとても分りやすく、今回の
主役として会を盛り上げてくれました。

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参加者の主役は間違いなくこの人をおいて他にいません。今回イチの尺ショウゲンジを見つけて、
ご満悦なフィッシュクラフトさん。頭上の紅葉がとても似合います・・・・こんなに喜んでいるところに
なんですが、このショウゲンジ別名『ボウズ』だそうです・・・・・

とばしすぎて肝心な本題に入る前に一時就寝されました。翌日昼には先に帰ると嵐の様に去って
いったかと思うと忘れ物をしたと5分後に戻って来ました。あれもネタかなぁ。。。。

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農家のご夫婦が刈り取った稲を干していました。このおじさん、おばさんが気さくで写真を撮りなが
ら色んな話をしてくれましたが、この軽トラの荷台が油圧ジャッキ式に持ち上がる様になっていたの
には一同驚き!高所作業がとても楽になるこのアイディアすごかった・・・

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講師の山釣先生もこんな収穫に恵まれるのは珍しいと言う程の大漁!収穫した旬の恵みを選別し
て楽しい夜の宴会へ向けて仕込みに入ります。元々山菜採りは大好きなのですが、きのこも分る
様になると、かなり楽しく嵌りました・・・・

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茹でたきのこの大根おろし和えに始まり、きのこ鍋を仕込んで、クリームシチュー、ホイル焼きともう
フルコース!そして旬を味わうのはこれです。網にいろんなキノコを置いてみるとその香りに・・・・
あー幸せ!

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野外宴会では定番となった『鹿ダッジオーブン料理』今回は根菜入りのローストポーク!もう共食い
よろしくムシャブリついてました。超うんめい!この男の道具も来期は導入せねば・・・

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翌日もちょっとログの周りをと言いつつお昼過ぎまできのこに夢中。山ぶどうや、山栗も加わって
秋の旬を楽しみました。shikadaさんの高級MTBはすごく乗りやすく、これならゲート先の林道を
駆って気持ちよくイワナに会いに行けそうです・・・・あー欲しいものがありすぎる!

11月中にちょっと早いですがOZさんログで、今シーズンの反省を兼ねて管釣り納会を企画します。
今回、反省できなかったひと、反省たりない人など集まって遊びましょう・・・次回のキーワードは
美味しい鍋でしょうか・・・・

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 10:49 | コメント (33)

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2007年10月04日

今シーズンもお疲れ様でした!

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少し遅れましたが、今シーズンもお疲れ様でした!北は秋田から南は岐阜まで、色々な渓や湖
を巡りまして、こんな柔肌に逢いたいがために、弾丸だの、キャンプだの反省会だのと、家庭も
省みず飛び回ってしまいました。ご家族の皆さんごめんなさい!(笑)お魚の皆さんありがとう!
そしてたくさんのご一緒して頂いた皆さんへ!来シーズンも宜しくお願いします・・・・シーズン最終
釣行は回想録として更新予定です。

渓流は来年の春まで禁漁期間に入ります。渓魚も恋の相手探しや子孫繁栄など本来のネイティブ
な姿に戻るのもこの時期ですね。釣り人も禁漁期間のお陰で本来のネイティブな姿に戻ると良いの
ですが、ほっておくと11月まで漁期のある渓や、管理釣り場など魚にまだまだ『遊ばれる』場所で
粘ることになります・・・・

スコッチグラス片手にタイイング、バンブーロッドををクロスで磨いて眺める・・・英国紳士のたしなみの
様なフライフィッシングとは中々行かず、釣行前夜にねじり鉢巻で冷たい麦茶片手にエッサエッサと
仕掛け作り、バッグにタックルを詰め込んで夜な夜な仲間とみちのくへ・・・と言うのがまだまだ合って
いるようです。

これからの時期は山できのこ狩り、湖でワカサギ釣り、海でカワハギ釣りとキャッチ&イートの世界に
迷い込むことになります。こちらもとても深い沼で、まだ入り口の浅い所に足を踏み入れたばかりな
感じです・・・・・スポーツの秋、読書の秋と色々な秋がありますが、私にとっては『食欲の秋』それも
自分でとっつかまえて旬を食すのが秋の楽しみの一つな感じです。

たまには自分達で食する分だけを頂いて旬を感じる事も良いのかもしれません。お誘い下さると
お互いお出掛けしやすいかもしれません。何卒宜しくお願いします!

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 16:22 | コメント (26)

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2007年09月30日

フライマン=ポジティブマン

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仙台の夜の街 国分町・・・・仙台の釣り仲間と合流して宴会をする約束をしていた。ネオンとは
程遠い世界にどっぷり居たのだが、なぜか恋しく懐かしくなるのが悲しい性。みちのく旅なのに、
現地で懐かしい顔に逢えるのも旅の楽しみだ。

魚無連絡です! 本日でほとんどの渓が禁漁となります。お疲れ様でした。今後のエントリーは
禁漁前の釣行のモノです(秋田は9月20日以前のものです)よろしくお願いします。

木曽開田きのこ会、荒雄C&Rキャンプ両企画をNEWSコーナーにエントリーしてます!

仙台の皆さんもご多分に漏れず・・・S店長のお店の常連さんが集まってくれた。とある事情
があって、S店長のお店に行きお約束のモノを受け取って一安心。色々お世話になりました!
この場をお借りして改めて御礼申し上げます。ありがとうございます!

宴会に集まったのは、S店長、kumoさん夫婦、ひろぽんさん、endouくんそして今回の幹事の
yoshimiさん。

皆さんお酒好き、話好き、そしてなんと言っても明るく、常に釣れるときのイメージしかない
能天気とは違う、やってみてダメでもまた立ち上がる・・・やはり、釣りは反省会からすでに
始まっていると改めて思ってしまいました!

ポジティブと言えばこの人、すっかり釣りの話で盛り上がった頃に、最近ヘラに嵌っている
と言うkazuくんが背広姿で登場してました。『ちょっと偉くなりました!』と副支店長の名刺
を出しました。凄いねー!会社でも超ポジティブねー副支店長!なんて女性社員から言わ
れて、目じりが下がってるところまで想像してしまいました・・・・

その昔、知人でとても恰幅の良い副支店長さんが、客先から来たDMの名称が『幅』支店長に
なっていて、エライ怒っていたのを思い出してしまいました・・・・そうその人も仙台だったなぁ。

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そんなこんなで調子に乗って3次会のラーメン屋さんでも一杯・・・気がついたら夜のお昼過ぎ。
ビジネスホテルに戻ると、翌朝のnorizouさんとの待ち合せまであと5時間。あとは泥の様に
zzzzzz  夢の中では メタボ支店 幅支店長昇格か!皆さん、10月の荒雄で再会出来ると
良いですね!

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ロード後半は、仙台から北上して盛岡を抜け、青森と秋田の県境まで秋の遡上ヤマメを追いかける
旅となりました。女心と秋の空の様に山女心は中々移り気でした・・・・・

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flyfisher norizou

翌朝無事norizouさんと合流してロード後半スタート!バリバリ行きまっせ!


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2007年07月06日

Let's Groove tonight !

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カルロス菅野さん率いる熱帯JAZZ楽団XIライブが昨夜行われ、NAKANOZEROHALLはトロピカル
で極上なJAZZHALLとなりました!ご近所の同じ歳の友人と9列目と言う素敵な席で楽しみまし
た。後半はななんと、アースウインド&ファイヤーのメドレー!!元気なおじさんやおばさんたちも
もちろん私もYシャツなリーマンスタイルで総立ちに!(笑)興奮の坩堝でした・・・・・

カルロスさんのリズミカルでアグレッシブなパーカッションの演奏は、ライブの中でご紹介された
もうすぐ50歳と言う年齢を全く感じさせない素晴らしさでした。バンドの皆さんも素敵に歳を重ねて、
それぞれの豊かな個性を存分に発揮されクオリティも素晴らしい!見るものには音楽と言う言葉
通り『音を楽しんでる!』と言うメッセージがビンビンと伝わってきました。

公式スポンサーは日本マクドナルドさんで、音楽をしている若者を2階席一杯に招待して、生の
音楽に触れる機会を増やそうと言う粋な計らいもありました。カルロスさんが客席の学校を紹介
すると学生もノリノリで、やっぱりこういう機会を求めてるんだなぁと改めて感じました。バーチャル
な世界が広がりすぎると、感性が鈍ってしまいますが、汗と歓喜のあの空気を感じる時間・・・・
やっぱり世代を超えて良いんですね!

ニューアルバムは活動12年目で11作目となる作品!オリジナルと懐かしいカバーがMIX
されたナンバーの中にはヒューイルイス&ザニュース、スタイルスティックスそしてアース
ウインド&ファイヤーともう体がムズムズして来そうです・・・・あつーい夏に出掛けるときに
ノリノリで聴きたいですね!いやービールが美味しかった!

カルロス菅野さん公式HP

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2007年04月20日

メッツ シェアスタジアム

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NY滞在中は雨で冷え込む日が多かったのですが、メッツの本拠地シェアスタジアムでのデー
ゲームの日は、風もなく少し汗ばむほどの陽気になり絶好の観戦日和に!試合はワンサイド
ゲームで地元メッツが負けてしまいましたが、熱烈なファンに囲まれて独特の雰囲気を味わい
ながら試合を楽しむことが出来ました。

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チームのシンボルカラーのオレンジが所々に配されたスタジアムの中で、バドワイザーを飲みながら
ホットドッグをほおばりご機嫌です。地元ニューヨーカーたちはお気に入りの選手のユニフォームを身
にまとい応援していました。


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特にスタンドでは近くにいた小学生位の女の子二人のユニフォーム姿が印象的でした・・・

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 08:42 | コメント (9)

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2007年04月17日

NYから戻りました

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11日から16日の日程で繁盛店への道のNY研修旅行へ参加してきました。行きは約12時間のフライトです。北米はとても広く、眼下にはこんな風景がドーンと広がっています。米国本社の勤務先への訪問などでNYは4回目ですが、飲食店の視察を中心とした社外のメンバーとの旅はまた違った趣がありました。

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7番街にあるホテルに到着すると、グランドセントラル駅まで歩いてオイスターバーへ行く事に。気候は気温で10℃前後と肌寒い感じがしますが、半袖の人もいればダウンジャケットの人もいます。さすがアメリカ!途中タイムズスクエアに立ち寄ります。

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オイスターバーに着いて皆で米国最初の乾杯を!多彩なオイスターにご当地のビールを煽って良い気分です。レストルームの壁面に、1m70cmはあろう巨大なターポンの剥製を発見。すごい迫力でした。いよいよNY旅行の始まりです・・・・

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 07:35 | コメント (14)

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2007年04月11日

パンフレットが出来ました!

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わくわく自然学校のパンフレットが出来ました。イラストレーターの帯刀理恵子さんのご協力により、素敵なデザインになりました。来週月曜頃からは釣具店さんや皆さんのお手元にお届け出来ると思いますので、配布にご協力下さるお店がございましたらお知らせください。

魚無連絡 本日より15日まで海外出張のため不在にします。PCの環境から離れますので返信は15日夜以降になるかと思います。よろしくお願いします。

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 06:42 | コメント (0)

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2007年03月27日

わくわく自然学校

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懸垂の鉄棒にアゴがようやくかかりそうな・・・そんな雰囲気です。昨年末から準備
してきた5月のイベントわくわく自然学校
ですが、何とか正式エントリーも開始にこぎつけました。財政難の中、スタッフの
知恵を出しての企画に、企業さんや個人のボランティアの方々の協力がとても
ありがたく、身にしみています。この場を借りて御礼申し上げます。

今回は『自然体験を通じて、自分を見つけよう!』がテーマで、参画型の企画を多く
設けました。自然のフィールドに出れば色んな魅力があります。川があれば魚が泳ぎ、
きれいだなと思えば写真を撮ったり、季節の旬に出会い、料理をする・・・・そんな肩肘
張らずに自然に親しむための2日間になればよいと思います。

魚の放流体験に始まり、丸太小屋作りのデモンストレーション、宮塚昇先生監修による
山菜採り教室、ダッヂオーブンによる料理コンテスト、夏休みの自由研究のテーマ探し、
デジカメのフォトスクール、リンク先の仲良しHP『森とさかな』主催の親子のフライフィッシング教室
など楽しい企画がたくさんあります。

本格的な企画としても、著名プロによるデモンストレーションを予定しています。FFでは
佐藤成史さん杉坂隆久さん、LFでは飯田重祐さん、矢野眞弘さんをお迎えして本格的
なファンの方にも楽しんで頂ける企画をいたしました。

またフライフィッシャー誌巻頭連載『フライフィッシャーの水中メガネ』でお馴染みの
知来要さんによる、森のフィッシュウオッチング企画として、水中撮影のデモンスト
レーションから日中に撮影した映像によるスライドショー&トークショーを行います。

またフライロッダーズ5月号にも登場している、水産総合研究センターの水産学博士
の中村智幸先生を講師に向かえて、渓魚の生態学について興味深い講演を予定して
おります。

体験型で自然を楽しむ企画から、つり人が本格的に楽しめる企画までワンストップ
で楽しめる屋外イベントです。ぜひ木曽の自然に親しんで家族や友人お誘いあわせ
の上ご参加下さい。

参加費は中学生以上500円、小学生以下無料です。参加者のみなさんにはアンビル
さんのご協力により、イベント特製Tシャツを全員にプレゼントします!

エントリーは
スポーツエントリーの画面からお願いします!

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 09:26 | コメント (20)

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2007年03月09日

ブログ開設 2周年です。

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更新する写真がなく、なんとなく以前の更新記録を紐解いていて気づきました・・・・2005年3月8日の更新が一番最初のエントリーでした。早いような、その位なのかなとも思える2年間。たかがブログですが、そのパワーには自分も驚くようなご縁を生んだり、面白い企画が進んだりと想定外の出来事も数多くありました。これからもたくさんのご縁でいろんな人生の励みをブログからももらえればと思っています。昨年の秋に大好きな秋田の里川で掛けたかっちょいいイワナを載せて見ました。まだこの魚に逢えるまで3ヶ月は掛りますかね・・・でもあと3ヶ月か・・・・

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 09:53 | コメント (32)

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2007年01月31日

元気な地球のために・・・

何が出来るか分らない。何も出来ないかも知れない。でも何かしたくてたまらなかった・・・西野イベントの名刺が来ました。五月晴れの空をバックに、さわやかな新緑の風にのって泳ぐ鯉のぼりの姿が目に浮かんで来ました。高校の学祭実行委員長をした時の血が騒ぎます・・・・魚無連絡です。国際フィッシングショーのリバレイブースでイベントを行います。詳細はトピックスのコーナーへ!

12月のジャニ天から始まった、ボランティアの一環としてスタートした企画が今回イベントの始まりだった。西洋毛鉤浪漫喫茶からジャニ天での佐藤成史さんの一言が大きな輪になり、ライズリングが重なり合う様にしてイベントの企画立案までこぎつけることが出来た。

たくさんの釣り人にはもちろん来て欲しいのだが、それだけでは何か物足らない感じがした。次世代の担い手である子供たちや孫たちが、お父さんお母さんやおじいちゃん、おばあちゃんたちと木曽の自然に触れて何かを感じてもらいたいと思った。

イベント委員の名刺に裏には、『山は富士、岳は御岳』と昔からその雄姿が富士山と並び称されるほどの名峰として知られていると御岳山の解説があった。そんな山麗から西野川の水は流れ出している。豊かな山からの恵みでたなびらや人も生きてる。

木曽といえば木曽ひのき。建築材としての価値は日本一、いや世界一と言っても過言ではない。今でもきこりや中乗りさんたちの息吹が聞こえてきそうな独特の雰囲気がひのきの森にはある。森林浴発祥の地としても木曽は知られており、フィトンチッドと言う言葉を知らしめた効果も計り知れない。

意外に知られていないが、東大、京大の天文観測所があるほど空気が綺麗であることも誇りである。満天の夜空に浮かぶ天然のプラネタリウムは最高だ。そういえば今の子供たちは星が降って来そうな夜空を見上げて歓声を上げた事があるのだろうか?

たなびらも動植物も人も、水が美しくなければ生きていけない。全ての基本は水・・・人の70%が水である。昨日あるアウトドアズマンの方とご一緒した時に分り易いテーマアップが大切ですよと貴重なアドバイスを頂いた。

そうだ『水がある生活』と言う事が当たり前すぎて、水のない生活を想像できない。今年は記録的に雪がない。富山のある年配の方は今まで生きてきてこんなに雪が少ないのは初めてだと話された。ちょっとイやな感じがしてる。何も出来ないかもしれない。でも何かをしないと元気な地球ではなくなってしまうのかもしれない。

遊びや地球と人の元気にもっとフォーカスしないと、ゲームや知識偏重の教育ばかりでは、会話のない集団にいずれ慣らされた人しかいなくなる・・・・人のことなんかどうでも良いと言う人だけになる日がくるんじゃないのかと真剣に心配になる。

ボクが生まれて41年、地球環境は悪化の一路を辿った歴史そのものだ。ほとんどが不名誉な歴史なため、そんな生き証人のままではあまりに寂しすぎる。あと何年生きられるのか分らないが、せめてこれからは地球や子供が元気になるような事業に少しでも力を注ぎたい。

それは一見、子供や、次世代の孫たちのための様に見えるが実は自分の生き方をしっかりと持つことに他ならない気がしている。アナログでスローだけど確実な一歩づつの力を信じたい。いつかボクたちの孫の世代が満天の星空を眺めて大きく深呼吸している姿を、流れ星の中からそっと見ていたいから・・・

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 03:16 | コメント (8)

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2007年01月25日

へぼにもお年玉!

一緒にあそぼっ!て言ってくれるうちが花だよ、と良くかみさんに言われてましたが今回の旅を通じてしみじみその事が分った気がしました。ヘボ会新年会でたくさんの『お年玉』をもらった様な気持ちになりました。 photo by kuroyan


娘の初管理釣りFFデビューは皆さんのご声援の甲斐あり無事3尾の釣果に恵まれました。いよいよお楽しみの古民家での夜の宴会。こじんまりとしたちょっと隠れ家的な広さの古民家。囲炉裏と土間の何とも懐かしい組み合わせが更に情緒を高めてくれました。

要さんはじめ栃木地元のブログ仲間が中心に先乗りして、せっせと準備をしてくれていました。青竹を切りに行き、囲炉裏で燗をつけられるようセットしたり、昼間釣った魚に串をあて遠火で焼きます。木曽の田舎でも昔の民家には必ずあった風景でした。おかげさまでゆったり、のんびりと楽しい時間が流れました。初めて来たのに何だか懐かしい場所でした。

以前ブログで書いたことがありましたが、小学校の頃、農家を営む女友達の家の田んぼで真っ暗になるまで泥まみれになってかえる取りをして遊んでいた頃を思い出しました。泥を落として家に入ると大きくて、広い土間の先に囲炉裏がありました。

友達のお母さんは『だいちゃん!今日は取れたか?』といつも聞いてくれて、うれしかった事を覚えています。僕の母親からは『大久!かえるはもう辞めろ!』と言われて、悲しくなった事も昨日のことの様に覚えています(笑)いつの頃からか、かえるだけは強制的にC&Rに変更していました・・・

いつだったか、かえる採りが終わって囲炉裏で待っていると、女の子が『卵焼き焼くね!』と言って台所へ立ちました。しばらくすると砂糖たっぷりで真っ黒焦げになった卵焼きが出て来ました。その時は二人で腹を抱えて、涙を流しながら笑った事を今でも鮮明に覚えています。泣き笑いの中で食べたあの卵焼きの味は忘れられないなぁ・・・

かえる取りだと言いながら、彼女に寄せた淡い片想いをうまく伝えられなくて、めんこい木曽馬の小屋に二人で行くとすごくドキドキした事や、大きな壁に張られたお父さんの撃って来た熊の毛皮をたくさん見せてもらったりして、ヘンな事できねーぞと思ったり(笑)色んな事を少年の頃の僕は感じながら、彼女の家へ毎日の様に飛んで行ってたんだなぁと、短い時間の中でそんなことまで思い出していました。

思い出はいつまでも褪せることなく青春の1頁として残っています。うちの娘と同じ歳の頃、夢中で野山を駆け回っていました。宿泊したあの古民家や周りの環境はまさしく、自らの少年時代へのタイムスリップでした。そうなんだよな・・・今回の旅は娘の心に何を残したんだろう。皆さんと娘のやり取りを傍らで見ていたら、僕の少年時代と彼女がダブって見えました。

皆さんとの楽しい時間や、釣りを通した熱い語りもたくさんあったのですが、その話はまた次の機会で・・・今回の収穫はたくさんの時間を娘と過ごせた事に尽きました。とても贅沢な良い時間でした。

そんな気持ちになれたのも、要さんはじめ暖かい雰囲気のある、へぼ会のおかげです。『大きなお年玉』ありがとうございました。人間へぼの僕ですが、今年もよろしくお願い申し上げます!

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2007年01月05日

おみくじ大吉!!

兄と兄の友人と25年程続けている初詣を無事済ませました。ここ3年ほど兄の友人のお子さんも一緒に。そして本年は兄のお嫁さんも同行して新年の無事を祈願してまいりました。初詣で手に入れた熊手と福枡。私は昭和40年生まれのへび年。八白土星でございます。招き猫の置物のおみくじ引きました・・・松坂、桑田のエースナンバー18番。なんと大吉!よっしゃー

『渦を巻く谷の小川の丸木橋 渡る夕べのここちするかな』・・・・釣り人の私が引くべくして引いたおみくじです(笑)分り易い含蓄のある句でございます・・・はじめは危ない谷の小川の橋を渡る様な心配事があるが驚き迷うことはありません。後には何も彼も平和に収ります。凡て小さい事も用心してすればよろしい・・・と記されておりました。

渦を巻く・・・という一節には一見困難に思える様な出来事に驚かず平常心で接しなさいと言うことなんでしょうか。渡る夕べの・・・平穏を表す表現です。いずれ平和が訪れると言うことで、焦らず目先の結果に捉われない様にと言うことなのかもしれません。

願望 出来兼ねる様に危険を覚えるが後調う  起こる出来事はすべて試練と言う事ですね。旅行 吉日を選べ  大安を選んで週一回は釣りに出掛けましょう。 病気 信心すれば治る 信じていればフィッシングシンドロームも治る様です・・・・恋愛 将来幸福になる  神様!将来っていつ?(笑)

出産 産前を用心すれば安産  いつでも臨月!?安産でお腹の肉ごと産んでみたい・・・・

   

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 07:07 | コメント (10)

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2006年12月31日

今年もお世話になりました!

2006年も今日で幕を閉じます。本当に色々な方にお世話になり、楽しい1年を過ごす事が出来ました。釣り方商店もブログ開設して2年半。野外系オヤジ、レディの『出会い系サイト』としてかなり有効に活用出来たのではと思っております(笑)皆さん良いお年をお迎え下さい。来年も変わらずよろしくお願いいたします!photo by terry

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 08:00 | コメント (18)

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2006年12月21日

回想してみました。2006年 前半

ちょっと早い感じもしますが、41歳ホンヤクど真ん中の2006年を振り返ってみようと思います。宮城の松島近くのお寺さんに新春厄払いに行った時、地元友人の紹介で行ったお店。人生の中でも最も『記憶に残る』お造りでした。

地元で漁師を長年していたご主人が美味しい地の魚の旬を食べて欲しいと、漁で採れた魚貝をその日のうちにお店で出すお店をしていました。こういうのは採算とか、お店構えとかそんな話ではありません。ご主人の心意気がそのまま皿に盛られた様な豪快かつ繊細、そして鮮度抜群の刺し盛りは感動と言うしかない様な素晴らしさでした。

しかもその他に、煮物、焼き魚、鍋とそれはお任せのフルコース。お酒も殆ど飲み放題状態で、確か1人6000円位だったのではないでしょうか?年明けにはぜひもう一度東京からツアーにして行きたいです。
企画した時はブログで発表しますので、乞うご期待!

1月に行われた第一回のジャニス天国。ブログの紹介をしながら、北海道のサンル川を守る会の寄付集めをしました。卓上カレンダーを制作して売り上げを全て寄付しました(といっても8000円ですが・・・)でもこの参加が思わぬ縁を呼ぶことになるとは全く思いませんでした。

4月には三平くんを見て育った僕には、イトウのあこがれの地、猿払村へ要さんの案内で同行させてもらいました。地元の猿払の皆さんの暖かいもてなしに感動しました。photo by heboheboy

吟遊詩人さんや、ぱみにっきでブレーク中のこうつんさん、ぱみこさんも駆け付けてくれてそれは楽しい時間が流れました。

例年よりも雪代が遅れていて、滞在中にはイトウの遡上を見る事は出来ませんでしたが、要さんが何故イトウウォッチングにこの地を訪れているのか、皆さんとご一緒に談笑する要さんを見ていて分りました。
猿払村の皆さんはオヤジギャグへの反応がかなり敏感だったんです(爆)

イトウはそれに引き換えとても警戒心が強く、その姿を見る事すら出来ませんでしたが雪代が出ていない状況が功を奏し、ある河で思いもしないアメマスの爆釣を体験することが出来ました。要さんカーブと命名させて頂いたクランク状のカーブではニコニコしながら連続ヒットする要さんの姿が印象的でした。

4月には佐賀に帰った釣り仲間の友人がお父さんと一緒に出来る自分のお店を開店しました。ちょうど仕事で福岡に出張していたので、開店翌日のお店に行く事が出来ました。彼とボクは同じ歳。地元の友人、知人がどんどんやって来て開店を祝って行きます。

お父さんと彼の人柄がそのまま凝縮されている様に思えました。最高の親孝行・・・さぞお父さんも自慢の息子と実感したんだと思います。また親父と一緒に仕事が出来る幸せを彼も味わっている感じでした。

お父さんが洋食のコック時代に得意だったというルーから仕込むカレーライスを作ってくれました。口にした時、何だか懐かしいような、しかし深いコクのある今まで食べた事のない感動を覚えました。年輪を重ねた深い心と熟練の腕の素晴らしさを知りました。やっぱりオヤジは良いですね!

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 07:42 | コメント (4)

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2006年12月13日

C&Rカレンダー 2007好評発売中!

ジャ二天で販売しましたカレンダーですが、来場者のみなさんの暖かいお気持ちでなんとちょうど100個!販売する事が出来ました。企画スタッフの一人として、はじめの一歩をたくさんの方々に後押しして頂いたこと、この場を借りて改めて御礼申し上げます・・・・

ブースでは、西洋毛鉤さんとフィッシュクラフトさんによる、アクセサリーの販売もあり、携帯ストラップ2個
キーホルダー2個 、缶バッチ4個 、Tシャツ1枚 、スタンド2台 、さらには、急遽ご協力いただいた知来要さんから「森のフィッシュウォッチング」売り上げの一部を寄付して頂きました。

カレンダーと合わせ、すべての寄付を合計した27100円を木曽町三岳観光協会へ寄付させていただくとになりました。 寄付の方法は来年の春に野外での参加型イベントとして、放流を皆さんと一緒に出来る様にと考えておりますのでお楽しみにして下さい。詳細は今後、ブログ内でご紹介して行きます。

さらに、C&Rカレンダーは各地のショップさん、管理釣り場さんでも置いて頂けることになりました。重ねて御礼申し上げます。利益の一部は各地の釣り場作りに活動されている団体へ寄付させていただきます。取り扱い店をご紹介いたします。

名古屋市  タックルショップDUSKさん
京都市    ハミングバード通天湖さん
大阪市    Beginner’sMumさん
仙台市    プロショップ オノさん
世田谷区   アングロさん

上記ショップさんで少量ですが、購入出来ますのでお買い物の時にお問い合わせ下さい。また年末お世話になった方々に私がこのカレンダーをお届けしています。その収益分の18000円を木曽町三岳村観光協会を通じ放流イベント時に寄付させて頂きました。

ブログ仲間からのお誘いで、第2回ジャニ天を通じて始まった、これからの渓との付き合い方のヒントは少しづつですが全国にも広がりを見せています!続報でパネルディスカッションの詳細を・・・

魚無連絡です。寄付金のことですが、私の割り当て分より、ショップさんへお送りした分を差し引くのを忘れておりました。正確には14000円を寄付させて頂きます。これにジャニ天での収益分からの寄付としての27100円と合わせた現在の合計41100円が来年5月予定の西野川でのイベントの放流資金になりました。追って寄付をお預かりする場合はブログ内で随時報告して行きます・・・・

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 08:03 | コメント (16)

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2006年10月20日

ブロガーたちの日本シリーズ・・・

この蛙のうつろな眼をした表情。まさしくそんな状態でポケーっとしていたら、思わぬところからトラックバックが飛んで来た。ムムーッ・・・滋賀の友人からFFバトン2と言うバトンが回り回って、『今から行きまっせ!』と言うコトをお知らせするものだった・・・・

なるほど・・・それも元々は尾張出身のユニークな友人が企画者だ。北海道からももうひとつのバトンが回っている様子・・・・阪神ファンの滋賀の友人からのトラバ、発案者はドラゴンズの尾張出身、もうひとつのバトンはファイターズの本拠地の北海道へ一度飛んで南下している模様・・・・

もしかすると日本シリーズとシンクロするようなめぐり方をしているこの企画も、思いもよらぬ展開や、予測を超えるような感動や面白さがあるのかもしれない。勝手にブロガーたちの日本シリーズと名づけてみようと思った。

ちなみにボクの故郷長野の木曽は名古屋に近いこともあり、ドラファンも多いがボク自身はクロマティが大好きだった頃から巨人ファンである。ここ数年サミシイ思いをしているファンの方を代弁して・・・来年こそ美味しいお酒を飲みましょうね!(優勝した時クロマティが万歳してた顔が忘れられません・・・・)

企画の詳細は明日からの釣行もご一緒する予定の銀座の友人のブログから抜粋しました・・・・

FlyFishing Baton 2
フライフィッシングに関する質問を
バトンとして渡された(トラックバックされた)ブロガーが
その質問に答え、次のブロガーを選び出し、バトンを渡すというルール。
batonには「指揮棒」という意味もあり、ブログ上の繋がりを終わらせることも
その指揮者の手にゆだねられている。
また、batonを受け取り、その質問に答えるエントリーをしたら
batonを渡したブロガーのエントリーにトラックバックを返す。

今回のFly Fishing Baton 2の質問は・・・
Q1.今シーズンの思い出深い釣行は?
Q2.最近のお気に入りの道具は?
Q3.自分をひとことで言うなら、どんな人?
Q4.これから先、行ってみたい場所、釣ってみたい魚種は?
Q5.一人でも複数でもイイので、Batonを渡すブロガーを紹介してください。

というコトで普段職場でもこういうたぐいのモノは苦手なボクが真面目に答えてみようかな・・・・

Q1 今シーズンの思い出深い釣行

  甲乙つけがたいですが、秋の遡上を狙ったチャレンジ・・・先日の道東アメマス釣行、
  春の千曲の尺イワナも個人的に思い出深いです。小町山女も良かったなぁ。

Q2 最近のお気に入りの道具

  ハーディーブーグレベビーとWINSTONのDL4でしょうか・・・

Q3 自分のことを一言で

 中尾彬の声で大橋巨泉の顔・・・ウッシシ (なぎら健壱とも言われる・・・)

Q4 これから先行ってみたい場所 釣ってみたい魚

 北海道のネイティブなイトウ・・・掛かったら魚紳さーん!と叫びたい

Q5 バトンを渡す友人を・・・・
 
 それではリンク先のご友人へバトンタッチ!と行きたいところですが皆さん
 既に受け取ってる方もたくさんいる様子。支流の沢をいくつか見てきます(笑)
 直接トラバして、その後コメント入れていきますのでご容赦のほどを・・・・

というコトですが、明日から荒雄川C&R区間でのキャンプ&釣りに出掛けて来ます。日曜の夜に戻りますが、更新コメントは月曜からになると思いますので宜しくお願い致します・・・・

この花から花へと移り飛ぶクマンバチの様にバトンが思いを乗せて飛んでいくんでしょうね・・・・


[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 20:43 | コメント (6) | トラックバック (0)

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2006年09月15日

石徹白C&R区間清掃会と納会

Rollyさんのブログに遊びにいったら、こんな見出しと素敵な写真があった。紅葉した山と峠川のC&R区間の清掃会のお知らせだった。何か動きたい・・・文中にリンクをしてと書いてあったので早速画像を頂き、エントリーです。納会もやるそう・・・何だか楽しそう・・・

本文とブログにはエントリーのハイパーリンクから行けますのでぜひコメント入れてくださいねー!Rollyさんがんばれーいいぞー。23日は僕たちは木曽の開田高原できのこ採りとFFを楽しむ会をしています!イトシロとキソで楽しい花火の饗宴ですね!

ちなみに私は最後の秋田禁漁前調査に行く事になり、18日までPC環境から離れます。これも大切な事と思っていますので、遊びに来てくださった皆さんにはRollyさんやコメントくださる方の所へ、毛鉤を打ち込んで沢を上っていくようにFFワールドに浸って下さい。

以下の文章は、Rollyさんのブログからコピペしてまいりました。よろしくどうぞ!

石徹白川C&R区間清掃会&納会のお知らせ♪
紅葉の穴場かな??

写真は、昨年11月上旬に撮影した石徹白川本流の風景です。
この年は山の色づきが悪かった、、、のですが、まぁまぁの
染まり具合ですね。石徹白も見事な紅葉が本来は見られます。
秋は秋で峠川の産卵風景や白山参拝、、、など魅力に溢れる
処なんですよ~!

あ、写真がヘタクソなのでその臨場感伝わり
にくいかもしれませんが(^^;

そんな訳で、今年も秋の清掃会を行います。ぜひ皆さんのご協力をお願いします。

日時:10月29日(日)AM:9時30分~午後4時ごろまで。小雨決行。

集合場所:峠川C&R石徹白シャーロットタウンスキー場駐車場。

持ち物: 軍手、ウエーダー、火バサミなど・・・。

なお、昼食は参加の皆様より500円ほどのカンパを頂き、
何かを作ろうかと考えています。
ボランティア故、協賛ナシ、予算ゼロのためご協力ください(汗)

※本年度より現地の「ゴミの分別」が細分化されたため、
より多くの方のお力をお借りしたいと考えています。

連絡先: 本ブログの当エントリーのコメント欄にて表明ください。

もう一つご連絡です。
来る23日(土)、過ぎ行く’06シーズンを偲んで石徹白仲間の納会を
行いたいと思います。当日はイブニングまで釣りをした後で白鳥町向小駄良の
「だるまや」にて午後7時半より皆さんで盛り上がれたら・・・と考えております。
今シーズン、釣り場で顔をあわせた皆さん同士、より一層の親睦を深めませんか?

事前に参加表明していただければある程度席の確保を事前には行う予定ですが
当日は、イブニングの時間帯にはキャンプ場プール辺りから峠川銀座に
掛けてのどこかにいますので、「オレも行くわ!」と声を掛けてください。

追伸:皆さん、当エントリーをリンクしていただき皆さんのブログや
HPなどで清掃会も納会も呼びかけていただけると幸いです。
宜しくお願いします!!!

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 22:37 | コメント (2) | トラックバック (0)

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2006年08月26日

リンク更新しました・・・

秋田湯沢在住のフライマン&バンブービルダー渋谷さんのHP、栃木県のルアー&フライアングラーのyasuさんのブログ、同じく栃木のルアー&バードウォッチャーのshojiさんのブログです。遅くなりスミマセン・・・iwameさんのブログHPリンク追加しました!

渋谷さんとは秋田の取材時に川で偶然お会いしました。この写真のヤマメが釣れた時にお会いしました。FF誌でも活躍されているので、ご存知の方も多いと思いますが、HPをご覧頂くと・・・・ウーン凄い。とにかく行って見て下さい。そちらへ行く時はよろしくお願いします(ペコッ)

yasuさんは要さんつながりのヘボ会でお会いした方です。フライはまだ始めたばかりとのことでしたが、秋田でご一緒にキャンプもさせて頂いてます。栃木の地元のフィールドで楽しんでいます。地鶏の燻製を差し入れで頂きましたが、美味で忘れられません・・・またお願いします(笑)

shojiさんも要さんのつながりで、湯川のへボ会の時オヤジギャグで繋がりまして、秋田へのキャンプを2回ご一緒させて頂きました。バードウォッチングや自転車、キャンプの仕切りも達人でございます。ホットサンドメーカーでの朝食素敵でした・・・またお願いします(笑)

iwameさんはメールでナンパされました(笑)いつも見に来てくださっているそうです。栃木在住のFFマンで、酒とお蕎麦と東北もお好きなご様子ですので、komさん、くろやん、shojiさん、yasuさん、宇都宮県のochiくんと合わせ栃木方面に明るくなれそうです!


[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 11:35

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2006年06月20日

ほんのちょっと・・・

このわんこ、何だかちょっと寂しそう。ほんのちょっとだけ寂しいとかって時ありませんか?今日ある友人から相談したい事があるなんてメールが来て「そんな事良くあるよー!」って話しました・・・・

こんな事言うまでも無いんだけど・・・とか俺はどっちでもいいんだけどさぁ・・・と言う言い回しで始まる言葉の裏に大概反対のことが隠れていることってありません?でもそんな時、こんな事でも彼なら聞いてくれるかなと思ったとき救われる訳ですよね。

ほんのちょっと勇気出して話てくれれば・・・ほんのちょっとこっちも気配りしてれば気づいたりして・・・・

『なーんだそんな事だったの?よくあるよ。うんうん・・・』とか言われるだけでもホッとする瞬間もある。理屈を並べられるよりも、同意してくれるだけで・・・いや話を聞いてもらっただけでも半分位解決する。

聞く人を選ぶ時点で答えもある程度期待してるから、話を切り出して半分解決ですよね。楽しい事もたくさんあるけど、人生そういうことばっかりじゃないからそうじゃない時のあり方も結構大事ですね。

とちょっと抽象的でしたが、いつもそんな事考えてます。『由井はいつも楽しそうでいいなぁ・・』と言われる度に『俺だって泣いてる事だってあるんだぞっ』ってニコニコしながら考えたりして・・・でもこれは育ちと言うか魚の習性みたいなもんで、人影が見えれば岩の下に隠れるみたいなモンで、人に会えばニコニコと商売屋の子供はそういう風になってしまいます。

今日は彼に相談してもらってこんな自分でも役に立つ事もあると実感出来ました・・・ありがとう。

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 22:16 | コメント (6) | トラックバック (0)

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2006年05月16日

最北の宿から

GW前にお世話になった猿払の宿、笠井旅館さんのりえさんがブログを開設しました。春の息吹の感じられる中、イトウの話題にも触れているサイトです。ぜひご覧下さい。ブログのタイトルが日本最北の宿というのがカッコイイですね・・・

最北の宿から 

[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 03:33 | コメント (10) | トラックバック (0)

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2006年04月17日

祝開店 むとうfuyokan 佐賀にて

釣り仲間のmutoくんが佐賀の故郷に戻って3年。念願の自分のお店を開店しました。仕事の出張でグッドタイミングで福岡に来ていた僕は、休みを利用して佐賀に入り彼を訪ねた。料理人のお父さんと二人三脚でお店を切り盛りする。最高の親孝行だね・・・おめでとう!

金曜日のオープンの翌日の昼に佐賀に入り、開店前のお店に仕込みもみさせてもらった。優しい人柄がにじみ出る様なお父さんで、料理を息子と出来る喜びをひしひしと感じている様子だった。

3年前東京でのIT関連の仕事をきっぱりやめて、彼は故郷に戻った。同じ歳の彼が板前を目指すと聞いて驚いたのは言うまでもないが、夢をかなえる為のパワーを持っての里帰りに素晴らしい事だとも思った。

そして3月に東京に来た時に4月開店との話を聞き、夢をかなえた彼を羨ましく思った。しかし3年の努力と思いが結集した賜物である。ロフトの釣り仲間から託った花を贈る。カウンターに置いてもらった。


彼の佐賀での仕事ぶりを察するには、ほかに贈られたそれはたくさんの花の数を見れば容易だった。

スタッフは白い開襟シャツにそろいの前掛け(お願いしてひとつ譲ってもらったがすげー渋い!)をして、元気良く気持ちよく対応してくれる。お店のつくりはとてもゆったりしていて、和めるスペースになっている。お酒も日本酒、焼酎、梅酒と相当拘った品揃えにしたとのことだった。

まずは一杯目の生ビールを頂く。ことのほか美味しかった!そしてさらしクジラとリクエストしたホタルイカの酢味噌和え・・・お造りを食べたら、彼お奨めのコロッケの肉じゃが風あんかけ・・・これがサクッとした衣の上に肉じゃがのアンがかかって妙にあとを引く味。いけました・・・・

その後は彼の地元の友人がやつぎばやにやってきては挨拶をしてれた。近くのスナックのママの誕生祝を設けている席で一緒に飲むことになり、まんまとママのお店に連れ出され、2次会。途中いつもの僕にありがちなプチ爆睡タイムをはさんで、再度お店に戻る。

店はあれよあれよという間にほぼ満員状態で、今朝聞くと3時の閉店時間ギリギリに駆け込んだ顔見知りの同業さんが帰ったのが4時だそうだ。

うれしい悲鳴の2日間が終了し、東京に戻りお礼の電話を入れると電話の向こうから、お店の活気のある雰囲気が伝わり、どうも僕が福の神になったのではないかと褒められた。うれしかよー!

昨日の仕込みの途中お父さんがにっこり笑って『息子がおれの背中見とったと思うとうれしかねー』と言った一言にジーンと来てしまった。まさしく親心・・・こんなセリフをいわせたmutoくん。あんたは偉い。理屈なんかないです。

今日別れ際にブイヨンから5時間かけて作ったというお父さん秘伝のカレーライスを食べたら、また昨日のこのセリフ思い出しました。優しい深みをもった美味しいカレーが後を引きました。昔、ホテルの洋食のコックでならした友人にお父さんが習ったそうですが、最高でした。

mutoくんとお父さんの親子愛に包まれた雰囲気と、友人たちの暖かい祝福の元、お店は快調に滑り出したようです。九州は初めて行きましたが、とってもよかとこですよ。来年は3月に大分や熊本の川をやりながらプレ一周年のお祝いやりましょ!mutoくん、お父さん、お仲間の皆さん大変お世話になりました。

お言葉に甘えて、また行きますのでそんときもまた、よろしくお願いします!お店の片隅に3年前の東京でのお別れ会の時、彼に贈った三平君の額が飾ってあった。来年の山吹が咲く頃には一緒に川に行こうね・・・

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2006年04月07日

みちのくひとり旅

3月に東北を廻った。仙台の釣り仲間と岩手の渓を釣り、夕方に一関駅で降ろしてもらい、秋田湯沢に住む友人を訪ねるためにデーッゼル列車の在来線を乗り継いだ。北上からはあと1時間半ほどの行程だったのでお気に入りのザックを旅の思い出にと撮った・・・

のんびりとした車内にはBGM代わりに交際中の高校生の楽しい会話が聞こえてきた。盗み聞きした訳ではないのだが、聞くまいと思うほど耳に入る。

純な二人の距離感が感じられるほのぼのとした会話だった。部活の帰り待ち合わせして列車に乗ったようで、それぞれのクラブの話をしている。女の子の反応がかなり良い。今日は岩手のヤマメにも良い反応をしてもらった後だったので、こっちのヤマメの活性の高さも嬉しかった。

途中の和賀仙人という聞き覚えのある駅を過ぎると、一層雪深くなった。彼女が途中駅で降りる様子で、短い逢瀬がせつなく感じたがそこは高校生。『明日もねー!』と微妙な関東と違うイントネーションが旅情を誘ったのは言うまでもない。

彼の気持ちに自分の気持ちがシンクロし、懐かしいこの感覚を楽しませてもらったお礼を心の中で二人にした。妙に2本目の缶酎ハイへのペースが速い感じがしたが、まだ列車の旅は始まったばかりだった。ここからは今日までのことを反芻して幸せな気分になった。

と言っても山本譲二のあの歌の恋こがれる男の慕情のようなイメージとは全く違うのだが、なぜかあの前奏だけが何度も頭の中を巡っていた。歌のイメージと同じなのは曲名だけのうれしい『みちのくひとり旅』の最中だ。

もうすぐ純東北のあの先輩に会えるんだと思うと、5時半に一関を出て、8時に湯沢に到着するこのスローな旅がかえってうれしかった。ゆっくりじゃないと分らないこともたくさんあるんだなぁ。

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2006年03月01日

ハクーナマタタ!

娘の小学校で6年生を送る会があった。2年生の娘達はライオンキングのサントラの歌『ハクーナマタタ』を一所懸命歌った。『気楽にいこーぜ』という意味らしい。元気良く6年生を送り出していた。キュンとするこの瞬間が彼ら、彼女たちをのちに強くするはずだ・・・・

悲しくない別れはない。別れがうれしいなんてヤツがいたらそっちがおかしい。でも後で考えるとあの別れがなければ、この出会いもなかったと思うことも山ほどある。思うまま悲しい時は涙を一緒に流してその瞬間を体感して欲しいと思った。それでいいんだよなぁ。

terryさんのブログに大人の別れの話がエントリーされていた。転勤、退職、転職、卒業とまさしくこの時期世の中のいろんな人が、学校や会社の中で定期的な別れを経験する。子供の時の卒業はキュンとする淡い思い出も多いが、おとなのそれは複雑だ。

案外子供の方がケロッとしてたりする。お別れする子に涙したものの、女の子の転校生が来れば内心ドキドキうれしかったり・・・こういうとき大人の方が往生際が悪い。僕なんかまさしくその典型だと思う。フライはドライフライ派だが、人生は超ウェット派なんだよな(情けない位)しかもボトムをベッタリという感じ。

大きな魚をバラすと交替して待ってる間も、終わって宿で風呂に入っても、お酒飲んでも後悔している。あの時こうしておけば・・・後悔はするけど反省しないO型。釣り行きたい症候群というつける薬のないこの病気と付き合いながら、別れの悔しさを生かせない自分。そして記憶に残る1匹とならなかった残像・・・

『ハクーナマタタ。なんていい響きなんだ!』娘が大きな声で学年を代表してセリフを言った。6年生じゃなくて世の中の人たちにとっても良いメッセージだと思った。気楽にいこーぜ!・・・・魚をばらせば人生の終わりほど落ち込む、大人になり切れない僕には良い教訓かもしれない。

そういえば22歳の時バラしたあのヒレピンのアマゴちゃんは今でも元気にしてるかなぁ。キレイだったなぁ。今日何の話何だったっけなぁ・・・

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