由井大久 釣り方商店 2005年から2007年のブログ > 夢を語る

2007年11月14日

閑話休題

機能美にとがったモノづくりを感じる製品が好きです。ハーディーにはその機能美をも超えた
何かがある様に思うのは僕だけだろうか。長年の歴史だと言われるけれど、ハーディーだって
『はじめの一歩』があったと思う。それは大きな夢を抱いた一歩だったのか、それとも謙虚な
モノづくりの中からだったのだろうか・・・・

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ここのところモノづくりの信用を根幹を覆すようなNEWSが世間を騒がしている。大きな夢や謙虚な
モノづくりの両方を欠いてしまったのかと思える様な話もある。組織が大きくなり過ぎて、情報が
よどみ始めたり、誰かの倫理感の欠如でバランスを失ったりと言うことなのだろうか・・・

歴史が証明すると言う話がある。歴史が証明するまで分らないとなると今使って居るモノやサー
ビスは現在歴史のあるものしか判断が出来ないことになる。その歴史ある老舗でもまさかの坂
があるのだから・・・・

こと釣りに関しては、趣味の世界だし、みんなそれぞれ自分の使いたい道具を好きなウンチクを並
べて使うのが一番だし、とにかく楽しい。こんな平和なことは無いとも思う。フィールドや魚や釣り方
釣り人の声などに耳を傾けた拘りの商品が日本のみならず全世界にある。

重要なのはシンプルなんだけどそうした拘りを粛々と継続する事なんでしょうかね。この世界では
老舗のハーディーだって長い歴史の中では大きな声では言えないコトもあったでしょ。もちろん何
も無い方が気持ち悪い話ですよねって、勝手に決め付けてますが(笑)

そんな時にもおそらく釣り人特有のポジティブシンキングで乗り越えて来たのではないかと勝手に
思ってます。そう、そうに違いないと思った方がよりハーディーらしくて親近感が湧くもんです。

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今でも多くのアングラーの夢を『モノを超えた何か』で繋ぎ続けているのが、ハーディーであり、
ウインストンなんですよね。ラインを引き出して、あの独特のクリック音を聞いたり、グリーンの
ブランクを通して気持ち良くラインを伸ばしている時にも、この道具を通じて魚と繋がりたいと
考えるのも大切な時間です・・・・

僕はと言えば、出張と言って出釣し反省会と称して反省せず、積み重ねが大切と言いつつ今日の
ウォーキングを跳ばしてしまったり(汗)積み重ねには真摯な姿勢が大切ですが、3日ボウズを
50回続けても年間300日は歩けると、ポジティブシンキングと言うよりもただ切り替えの早い自分
だったのでした・・・歴史になるかもしれない大きな夢も、はじめの一歩が大切ですね!

魚無連絡です・・・

秋田ヤマメのこの写真がヘボ会カレンダーの8月の月に入れて頂きました。お届けの皆さん、
もう少しお待ち下さいね・・・・私の予定数少しだけあります。(1500円税込み送料別)
ご希望の方はよろしければメールでどうぞ・・・詳細は要さんのヘボ会カレンダーのエントリー
へ!来年はオリジナル仕様で検討するそうですので、また楽しみが増えました!
週末の開田高原反省会には参加者の皆さんの分は持って行きますね・・・

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 10:41 | コメント (14)

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2007年05月20日

勇気のしるし

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photo by Lt-cahill

先週のイベントに絡んでたくさんの仲間がブログを通じてその模様や、釣りの様子
をエントリーして伝えてくれた。色んな人から励ましの声があり、子供たちの楽しそう
な顔を思い出している。子供帰りしたオヤジ達に支えられたイベントだったと思う。
そんな中、とある仲間のブロガー
のエントリーの素敵な写真を見て、懐かしい出来事を思い出した。まさしく今回の
イベントのルーツの様な・・・

駒ケ岳をバックにチョイ不良風なオッサン達(笑)の並んでいるこの橋は『大畑橋』架け替え
られて、今は新しくなっているがこの大畑橋は昔の上松小学校の男子生徒にとっては忘れ
られない橋だ。

大畑橋の下の上松小川にはエメラルドグリーンの水をたくさん湛えた大きな渕があって、
橋の欄干からその渕めがけて飛び込むのが『勇気のしるし』だった。郡上八幡の吉田川
にも同じ様な川ガキ達の遊びがあってTVで見たときに、そうかどこの地方にもあるんだな
と思った。

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あの頃にすれば中々の恐怖心で・・・でも飛び込めないと仲間には馬鹿にされて・・・
『よしっ!』と心を決めて、飛び込んだ時のドキドキ感と、飛び込んだ時の何か凄いこと
をやってのけた様な爽快感を同時に味わった事を橋の写真を見て思い出した。

今の時代ならまず親が注意するのか、学校から注意されてオシマイなんだろうけど、
あの頃は何でもありだったよなぁ。危ないとかやめなさいとか何にも無かった。何が
危ないかも、自分で危ない目にあって自然と覚えて、川でも皆で注意しあって、大きな
ケガなんか殆ど無かった、

大人になって、色々めんどくさい事も多いし、行動する前から先入観があったり、辺に
スレたヤマメみたいに食う前からおどおどしたり(笑)。とにかく川ガキには理屈はなか
ったから、要するに飛ぶのか、飛ばねーかしかなかったもんね。

今ではこの橋も新しくなり、橋の下の渕もテトラで埋まってしまったけど、この写真が
伝えてくれるのは、あの橋上で『よしっ』って叫んだときのあの気持ちを、いつまでも
忘れるなよって事だったんじゃないか。

あの子供達の楽しそうな笑顔の中には何の理屈もない・・・・ただ楽しいんだから!

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 20:57 | コメント (16)

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2007年05月15日

わくわく自然学校開催!

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長野県木曽郡の木曽町で『御嶽の里 きそまち わくわく自然学校』が開催されました。二日間
とも文句なしの五月晴れの天気に恵まれ、空には鯉のぼり、渓にはタナビラやヤマトイワナが
元気に泳ぎ、フィールドでは子供たちや多くのボランティアの皆さんが初めての体験を共に楽しん
だ二日間だったと思います。

070515_12.jpg photo by shikada

水回りのイベントとして、佐藤成史さんや杉坂隆久さんのフライフィッシングの実釣を見て
目からウロコ・・・飯田重祐さんや矢野眞弘さんによるルアーテクニックに驚き、知来要さんの
ガイドによって水中撮影のデモをドライスーツを着て『たなびらになった』り、たなびらの放流
体験コーナーや、初めて方にも丁寧にフライフィッシングやルアーフィッシングの体験をして
もらいました。

キャンププイベントとしてダッヂオーブン料理デモや、山菜採り、料理教室、キャンプで遊べる
子供達のゲームなどを体験して自然に触れ合う機会が出来たと思います。写真はダッヂ
オーブンの料理デモと山菜料理教室の様子です・・・

協賛企業の皆様事前準備から大会運営に至るまでのご協力ありがとうございました。
観光協会の実行委員のひとりとして、この場を借りて御礼申し上げます。

木曽町役場、商工会青年部、木曽川漁協ご協力ありがとうございました、また本当にお疲れ様
でした。雲を掴むような話でスタートしたイベントでしたが、皆さんのおかげで気持ちよく当日の
来場者の方々がイベントを楽しめたのではと思います。

色々な反省点や改善点もございますが、『自然体験を通じて自分を見つけよう』と言う大会の
主旨に賛同頂いた皆さんの暖かい気持ちのお陰様で来場した方々が生き生きしていたのが
何よりのご褒美であったのではないかと思います。

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準備と当日の4日間は釣りはお預けでしたので、翌日、イベントの行われた会場脇の西野川
C&R区間でで竿を出しました。久しぶりにハッと息を飲むような魚体の木曽たなびらが釣れ
ました。

イベント中も釣りに関しては最高の条件で、多くの人が木曽たなびらを手にして、また再放流
すると言う体験も出来たと思います。多くの皆さんが訪れて西野川が再生産によって保たれる
ようなエリアになる事を夢見る事が出来そうです・・・・

『わくわく自然学校』 の様子を紹介されているリンク先のBlogです。順次更新して行きたい
と思います!

  森のフィッシュ魚ッチング
  terry's FlyFishing Bar
  おっさんのメタボな生活
  釣りキチkom☆//(改)
  トリと自転車と私
  永源寺のなまぐさイワナ
  Drag- free Drifts Ⅱ
  渓に遊ぶ pra-miyuki
A’cafe
Metropolitan Fly fishing life

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 09:20 | コメント (29)

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2007年05月12日

わくわく自然学校 エントリー開始!

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わくわく自然学校のエントリーは上記サイトより受付しています。木曽の五月晴れの空の下で、未来の子供達の笑顔のために木曽町観光協会はじめ地元のみんなが一生懸命企画の準備をして皆さんをお待ちしております!ぜひお誘いあわせの上お越しください。

イベント公式ブログ わくわく自然学校BLOG でも企画の詳細を随時更新中です!

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 09:30 | コメント (0)

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2007年02月23日

ブログ名変更しました!

060920_7.jpgブログをスタートしてまもなく丸2年となりますが、釣りだけでなく色々な活動が人のご縁で広がってきたこともありブログ名を『由井大久商店BLOG』に変更しました。大好きなフライフィッシングを中心とした『釣り方商店』、ライフワークになるであろうボランティア活動『ネイチャービレッジ』、メンバーとして活動している『繁盛店への道』、5月の木曽でのイベント『わくわく自然学校』、そして縁のある仲間と夢を語りそれを掴む『夢会』とそれぞれをブログとして見られるようにしました。それぞれの活動は人の縁を通じて僕のエネルギーとなる大切なものです。それぞれの縁で知り合った皆さんが色んな活動を横断的に見ていただければと思います。更新はそれぞれのペースで行い、NEWSのコーナーに更新情報としてアップする予定ですので今後もよろしくお願いいたします。

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 06:11 | コメント (18)

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2007年01月27日

御岳山麗で楽しく遊ぼう!

来る5月12日(土)、13日(日)長野木曽町西野川C&Rエリア周辺で自然体験型のイベントが行われる事になりました。FFはもちろんのこと、渓流のテンカラ、餌釣り、ルアーを含む釣り人皆さんにも楽しんでもらえる様に・・・

また様々なアウトドアでの遊びをちびっこからご年配の方まで楽しんでいただける様にと企画立案中です。イベント委員の1人として私も加わることになりました。詳細は決定次第、木曽町のHP,私のブログ内の新設コーナー(検討中)、仲良しブロガーの方々、WEB仲間のサイト内にて随時告知していきます。またカテゴリー毎にその道に精通したプロフェッショナルな方々のご協力を頂く予定です。

はじめの一歩としてどこまで出来るか分りませんが、イベントを通じて皆さんが人のあたたかさを再認識してもらえるような、ハートフルな2日間にしようと地元イベント委員の皆さんと協力して準備をしていこうと思いますので、ぜひご協力、くちコミをよろしくお願いします。

今日は日程とイベントの告知をとりあえずさせて頂きました。詳細は近日中に発表出来る運びとなると思います。5月の鯉のぼりたなびく、西野川で皆さんと元気に会いたいです!

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 07:01 | コメント (12)

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2007年01月03日

新年所感

『一年の計は元旦にあり』と言います。初日の出を浴びた雄大な木曽駒ケ岳。早起きして父と一緒に車をとばして見に行きました。昨年もこの山腹から初駒を拝みました。この山麗の渓にも今年は行ってみたいと思います。年頭にあたり、今年の釣りに対しての想いを少し・・・

2006年はとてもよいシーズンでした。色んなフィールドに、色んな釣り方で、色んな人達と・・・釣り、笑い、そして飲みました。これほど笑った年もなかったかもしれません。『笑う門には福来る』ホンヤクの06年にこの笑いがどれほどの窮地を救ってくれた事か分りませんでした。

またいくつかの取材にも同行させて頂きました。これもとても勉強になりましたが・・・やはり素人はどこまで行っても絵になりません(笑)東北、北海道と土地勘や情報が少ない中であぶれる事無く魚に出逢えましたのもご協力下さった皆さんのおかげだと思います。この場をかりて御礼申し上げます。

2007年を迎えて本年のテーマは『楽しく釣る』ことです。今年はより一層、楽しく釣りたい!釣れても、釣れなくても(笑)と思っています。オヤジギャグを忘れたボクは、鳴くのを忘れたカナリアの様なもの。野営や、トレッキング、源流行や山菜採り、そしてきのこ狩りに野外料理、やめられない反省会・・・・もうすぐ釣り方商店開店3年目に入りますが、初心を忘るるべからずです。

もうひとつのテーマは『釣れる渓のために動く』という事です。それは釣れる渓を探して彷徨うと言う意味ではありません(それもするとは思いますが笑)以前何かの記事に、自然環境はこの50年間で激変してしまったとの記述がありました。ボクはその中で42年間生きて来て、少なくとも30年間は魚にお世話になってきました。その責任は大きい・・・・

百聞は一見にしかず、百見は一行にしかず・・・・ボクにとっての『釣り青春時代』は新たな局面に入りました。楽しく釣って、みんなで渓について語り、そのために出来ることをする・・・ダイナミックな発想で、コツコツと動く・・・・そんな二つの事をブログライフを楽しみながら、一年を送ろうと思います。

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 09:23 | コメント (20)

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2006年12月05日

すっかりオヤジの二人

先日、たなびらウォッチングしたときに、稲を干す古い木枠の向こうに木曽駒ケ岳が見えた。物心ついた頃からいつも、晴れの日にはこんな雄姿そ見せてくれてたが、その頃のオレには当たり前の景色。でも東京に行き、たまに木曽に戻るとなんてキレイなんだろうと思う。そしてその頃の事が蘇ってくる・・・幼なじみのヤツもオレもすっかりオヤジだ。

考えてみれば、小学校の時からヘンなやつだった・・・・オレもへんだったと思う。とにかく騒がしい・・・オレも騒がしかったと思う。笑顔が印象的だった・・・オレもまんざらでもない(笑)そして誰よりも釣りが好きだったね・・・釣れなければ手づかみだってしてさ。

中学、高校と行くにつれお互いの路線は変わり、ヤツはロックンロールに目覚め、当時は甲斐バンドのコピーなんかをして狭い木曽であったが一世を風靡していた(という事にしておいた方が話としては面白い)

僕はサッカーに明け暮れる毎日、今となっては信じられない様なスマートかつ、かっこいい高校生だった。もちろんモテモテである(自画自賛・・・自作自演?)

さて東京へ出た2匹のたなびらは、同じ本流から別々の支流を上って、モンカゲロウのスーパーハッチの様な酒池肉林も経験し(?)大水にあったりひどい渇水に遭いながらも、都会の洗練された魚に、時には騙され、時には暖かく見守られ国産、外来魚と入り混じって、常に上流を目指してた。

歳もとり、お互いに職についてしばらくすると上流ばかり目指して来た自分に気づき、案外下流へ下るのもいいんじゃない?と流れに身を任せ、元いた本流に戻ってみた。するとそこで再会。お互い歳をとったのはもちろんだが、ヤツはロックのテイストを滲ませながらショップをはじめたが疲れてヒレが擦れ、オレの方はバスでもないのにポットベリーなボディで別人と言われた(笑)

昔話に花が咲くのはオヤジの習性なんだが、そこはただじゃ終わらない二人。もう一度この本流でしっかり泳いで、ヤツはヒレを再生し、オレは元のスリムでかっこいい姿を目指すのもいいなと。元々本流にいる、ヒレのビンッとしたヤマトイワナや、それはキレイなタナビラ、いろんな魚たちとも話をした方がいいんじゃないの?となったとさ・・・・

ジャニス天国は週末に松本で行われます。本流に戻った2匹はまさしく、水を得た魚の様に会場を、同じ思いで泳いでいます。ヤツは今回の主催者として、オレはブログの仲間と一緒に!

ぜひ会場に足を運んで下さい。何かが変わります・・・アナタの中で!!うるさいオヤジが会場にいますので、ぜひ声を掛けて下さいね。オヤジで何が悪い?・・・って誰も何にも言ってないか・・・

PS 話の流れ上、二人がタナビラになっておりますが、決して自分たちを高貴に見せようと言うことでもございませんので、あしからず・・・・・

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 07:58 | コメント (18)

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2006年11月20日

C&Rカレンダー 2007

ジャニ天限定プロジェクト『西洋毛鉤浪漫喫茶』メンバーで卓上カレンダー『C&Rカレンダー2007』を制作しました。僕たち釣り人の思いが将来の子供たちの時代にも、山や川を守り、キレイな水が溢れ、魚がイキイキと泳ぐ環境を残す小さな一歩になることを信じています。 魚無連絡!明日発売のFR誌の87ページの誌面上部に今回のプロジェクトの情報が載りました!ぜひ皆さんの口コミお願いします!まさしく小さな一歩(汗)

未来のより良い釣り場を残していくために、メンバーやメンバーの仲間が保全に協力したり、釣り歩いたC&Rエリアの渓と魚の写真13点を厳選し、カレンダーを制作しました。予価500円のこのカレンダーは、C&R区間の保全のために寄付することを前提として、メンバーと主旨に賛同して頂いたメンバーのボランティアスピリットにより制作されました。

12月9日、10日の松本で開催されるジャニ天での販売を予定しております。この収益は木曽町の西野川C&Rの運営資金として全額寄付をする予定ですので、お立ち寄りの際はぜひご協力下さい!


告知! カレンダーの頒布ぜひお願いします!

今回の主旨にご賛同いただけますメーカーさん、ショップさん、各種団体には制作した原価で頒布いたします。収益を各地でC&Rエリアを保全している活動にお役立て頂ければと思います。

詳細は西洋毛鉤浪漫喫茶メンバーまでご連絡下さい。主旨、販売方法などをお聞きし、送付方法、納期などの打ち合わせをさせて頂きます。もちろん寄付などの報告は、今回のメンバーのblogで報告します!!

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 06:59 | コメント (22) | トラックバック (0)

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2006年11月15日

ジャニス天国出展します!

terryさんRollyさん西洋毛鉤さんフィッシュクラフトさんとの共同でジャニ天限定『西洋毛鉤浪漫喫茶』の出展を決定!いつもの釣り人の眼線から少しだけ背伸びして色んな企画を考えたいと思います!浪漫喫茶のマスターは個性豊かな5人です。ぜひお立ち寄り下さい!ポスターはterryさんが、デザイン、制作してくれました!知恵と気持ちがあれば何でも出来ると言う証ですね!すごいぞー!
魚無連絡です。ジャニ天共同出展のフィッシュクラフト工房さんとリンクしました。ぜひご覧下さい!ジャニ天当日はスタッフとしてあのochiくんも緊急参加決定しました!ぜひ会いに来て下さい!


渓に泳ぐ魚のコンディションは、魚そのものの体質以上に、取り巻く環境が彼らの在り方を決めて行きます。森に降った雨や地下水脈により渓の水は供給されるので、森が魚達を育てている事になります。渓の綺麗さには感動しても、その水が長年培われた森の豊かさから来ている事には意外に気づかないものです。

手付かずの天然の森はもちろん残すべきですが、渓流に水を供給している森の多くは、天然木が伐採されその後植林された『手を入れた森』いわゆる魚の例えで言うとネイティブでなく、ワイルドになるのでしょうか?ワイルドな森が良好に保たれるには、適度な人の管理が必要になります。

植林した木を間引き、下草を刈り、適度に太陽光が差し込む山にする事で、残した木を強くする工夫をして元気な森を育てる管理が定着しつつあります。そんな森が増えれば、水は澄み、魚は育ち、人も潤うことになります。山を育て、渓を育て、魚と人が遊べる環境が出来ると言う考えの根本には、そこに携わる人の哲学や浪漫が大切です。

近視眼的にお金の計算を考えたり、ツケを後に回したくなる人間の本来の弱さを補うには、皆の知恵を集めて語り合い、前に進む力が何よりも大切なんだと思います。自然の恵みや、生きる動植物に『逢いたいと思うことが何よりも大切だよ・・・』とあのフレーズに乗せて思いを馳せたら、浪漫飛行の曲の『浪漫』と言う言葉がピンと来ました。そんな浪漫をのせて、気持ちと知恵を集めて動き出そうと言う話が持ち上がったのです。

森から湧き出す様に流れる渓でのフライフィッシング。青い空と緑の森に囲まれて気持ちよい『浪漫釣行』を永くするためにも、ほんのちょっとのがんばり、ほんのちょっとの工夫、ほんのちょっとの気遣い、そのためのアツい語りが必要なんだと思います。

夢を見てよ!どんな時でも・・・すべてはそこから始まるはずさ♪ですよね・・・いい曲だなぁ。

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 06:17 | コメント (14)

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2006年03月27日

田舎暮らしへの憧れ

ここは通い慣れた木曽のとある湧水の小川のほとり。渓谷に囲まれた土地である木曽では珍しい田園風景だ。写真ではわかりにくいが、春まだ浅い回りと違い、湧水のこの沢はびっしりとバイカモが生えている。ご想像の通り、この沢にはヤマトイワナが棲んでいる・・・・

元々木曽で生まれ、高校まで田舎は困ったものだと愚痴を言うのが常だった頃から、東京に行き大学に通い、会社に勤めて都会に暮らした10数年・・・ここに来て、何故か田舎暮らしへの憧れにようなものがふつふつと生まれてきた。誰に言われるでもなく、元々生まれてずっと住んで来たのにである。

この場所に来るといつもそんな気にさせられる。田舎と言っても、僕の育った町ともちょっと違う。夢の場所と言えるのは、沢の周りに結構余った土地があるのだ。『庭先に沢が流れる家』が可能な場所だ。誰の土地かも分らない。譲ってもらえるのかもわからない・・・なのにすごい思い入れがある。

小学校の裏の沢でアマゴ釣りをして、中学の校内に沢が流れシンコアマゴがライズする環境で育った事で、心の奥底に沢の流れやリラックス効果の効能がスリ込まれているのかもしれない。沢の流れが家のそばにある事に対する憧れがある。留まっている池ではなくそれは間違いなく流れている沢である。

湧水で、天然モノそれもヤマトが棲む沢のほとりに住めるとなれば、釣りをするものにとってもこんな至福はないと思う。もう5年ほど前から勝手に自分の中で考えていた。この水に採れたてのトマトときゅうりとビールを冷やしておいて、ちょっと釣りしてきて戻ってビールで乾杯して昼寝・・・・かーっ考えただけでパブロフ状態になりそう。

明日は41歳の誕生日。いよいよバカボンのパパと同じ歳になってしまう。以前に友人のNさんとMさんが『あーバカボンのパパと同じ歳になっちゃったよー!』と言うのを聞いて「おっさんだなーなりたくねー!」とまで思ったことを恥ずかしく思う。

いやおっさんはいい・・・やっぱりこれからは良い意味で、「またそんなことやってんのかよ・・・」と言われる様なオトナを目指そう。今まで中途半端だったのかもしれない。オヤジといわれる事にカイカンを感じるような域に行ってしまえばいいんだ。

世の中悪いことして、言い訳ばかりしている人も多いけど、生きてるそのままが人生みたいな感じがやっぱり素でいいかな。人間の構造は偽装出来ませんし、時価総額で人を見る習慣も改めないとなぁ。基本的なことをちゃんとするのがオトナなんだよな。

40歳最期の日にそんなことを考えた。いつかこの沢のほとりに『自分だけの基地』を構えて、夏休みの自由研究を毎日してるみたいな生活したいなぁ。でも家族は誰も着いて来てくれないだろうなぁ・・・でもでも仲間はたまに行くからやれやれって言うんだろうなぁ・・・・

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 09:01 | コメント (10) | トラックバック (0)

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2006年02月24日

おひとり様オフ会

遅めの仕事を終えて家に着いたのは22時過ぎだった。トリノオリンピックで遂に荒川静香さんが見事金メダルを獲得した。メダルに中々届かない日本チームのうっぷんを一気に晴らす快挙だった。連日時差ぼけ状態ながらライブで応援してきた甲斐があった。本当におめでとう!魚無連絡 リンクページまとめて更新しました・・・

気分良く家に帰ったら、家族は寝静まり僕1人。寂しい気もするがここは祝杯を上げねばと、世界遺産である屋久島産のお気に入りの焼酎をロックグラスに注いだ。あては今月初めにMさん宅で行った燻製教室の牡蠣。まさしくスモーキーな風味の牡蠣を口に含み、まろやかな焼酎をグッとやると、食道を冷たい液体が通るのが分かった。アー幸せ・・・最近『おひとりさま』向けのサービスが増えているらしいが、まさしく今日はそんな感じ。

次なるあては、先日yunさんを囲んでのオフ会で話題になった夢の魚を思い出し、引っ張りだして来た。一昨年北海道のガイドのokuちゃんにもらったサクラ用のストリーマーだ。『いつかサクラやりたくなったらタイイングの参考にして下さい。』と頂いたものだ。

チューブにバランスよく巻かれたヘアーウイングを重ねたストリーマーはyunさんの『あんまりゴテゴテしてない方が良いですよ・・・』との話と相まって、引っ手繰るようなアタリでこのフライを咥え、砲弾型のボディの彼がラインを通して躍動感を伝えている状態を想像して、杯を更にあおった。

今回の北海道行きは元々heboheboyさんからのお誘いだった。夢の魚のウォッチングと、なんとなんと行者ニンニクという夢の山菜とのコラボレーションの話をもう一度反芻して、幸せな気分になる。行者ニンニク餃子の話を聞いたときには、思わずパブロフ犬状態になってしまった事を思い出した。その話をyunさんにすると、僕達も楽しみにして盛り上がってますと力強いお言葉。

ぼくは道北へ空路入り、陸路で南下しながら大自然を感じながら、ブログでご縁のある方々との交流をしたいと考えている。対象魚は川のアメマス、ニジマス、そして前述の海サクラとなるのか・・・出逢えばその感動で震えそうな魚だ。タックルは12番のダブル、6番のセミダブル、5番のシングルという3本か。

yunさんに8番はないんですか?と聞かれたが12番は一昨年のイトウ狙いの時に準備。6番は昨年の阿寒の時に準備と、元々高番手の釣りに傾注していた訳ではないので、元々丁度良い番手がない。4月の遠征までに欲しくなら無い様にと思う今日この頃だ(そうなる事を期待しているフシもある・・・)

そんな部屋の中で、ストリーマーを眺めて始まった『おひとりさまオフ会』は色んな想像力に助けられながら結構楽しめた。この想像が現実になる日まで、僕の釣り旅は2ヶ月右脳を刺激しながら続く・・・・

[ 夢を語る ] 投稿者 daikyu : 23:40 | コメント (14) | トラックバック (0)

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2006年02月11日

出会いの縁

春を告げるマエグロヒメフタオカゲロウ。ハッチしたてのこの虫を昨年のボウズを食った岐阜の解禁でじっと観察していた。これも釣れない日だから観察出来る縁だと思って2分弱のハッチ劇場を見届けた。ブログを始めて縁の不思議な力が加速している気がする・・・・

昨日はプロデューサーのSさんと解禁前のいろんな話を新宿の古くからある居酒屋で酎ハイをヤリながら話していた。Sさんは写真家という一面もお持ちで、ブログのカバー写真を撮って下さった強力なパートナー。昨年来からのANAの北海道取材の話を頂いたりと何かとご縁のある方である。

最近めっきり減ってきた本物の江戸っ子気質のあるチョイワルオヤジ代表の様なヒトで、いつも元気な語りに感心している。アツイ人である。アツイ人と仕事をするのが好きな僕は、自然とそういう方とのご縁が続くようで、僕も『オアツイのがお好き』なようである。

しこたま飲んで、トイレから戻るとお隣の二人とSさんが談笑している。よく見るとなんとZさんだった!こんな偶然あるの・・・・Zさんはとある方の会合でご一緒したことのある、ステキな写真家&釣り人である。その時にSさんもご一緒だったので何となく釣りの話をしている聞き覚えのある声だと、話かけたらまさしくビンゴだったのだ。

明日からの幕張でのボートショーに大阪のHさんと行く予定で彼の上京に合わせ、新宿で合い、たまたま初めてのこの店に入り飲んでいたそうだ。いつも盛況のこの店は僕達が来た時には偶然にもZさん達の席の横の2席だけが残っていたのだ。そうでなければ同じお店に入っていても気づかなかったと、笑って話をして大いに盛り上がった。

こんな奇遇は待ち合わせても出来ないんじゃないのーと、ホントに不思議な縁に感謝しながらそこからは4人の宴会へとスイッチすることになった。

少しの懐かしい話の後は、こ店ではお互いしこたま飲んだ後だった事もあり、Sさんの常連のゴールデン街のお店に行く事に。千鳥足の同じ歳同士のカメラマンのZさんとSさん・・・歩きながらもアツク語っている。Hさんは聞けば30半ばなのに会社を興している人で、すごいアグレッシブな大阪人だった。

釣りはソルトのルアーがメインとのことだったがターゲットはなんと鮪。しかも太平洋ではあるが信じられないような近海に入ってくる鮪を狙うそうだ。いろんな釣り方があるもんだと感心しながら、こちらも千鳥足若者二人組み(俺は中年か・・・)で西口から歌舞伎町の喧騒を抜けて歩く。

ほろ酔い気分でちょうどよい時間歩き、お店に辿りついた。カウンターのみの素敵なお店・・・もちろん美しいママさんの愛想良い対応にさらにホッとする。丁度先ほどのお店で開高さんの話で盛り上がったので、巨匠の好きだったお酒のひとつオールドのロックを頼む。これもいいね・・・改めて出会いの縁を祝して乾杯!

するとカウンター奥にお座りの渋い方・・・なんとSさんのお仕事ツナガリのお知り合いだった。奇遇のご縁が続き、本格的釣り談義に花が咲いた。海外での素晴らしい釣りの話がZさんのおはこ。もう絶好調の語り口で、パプアニューギニアのバラマンディの話から、ヒマラヤの高地にいるとされるトラウトの話、そしてカナダでのスティールの釣り、そしてなぜか多摩川のオイカワの釣りまでスピード感を伴った魅力たっぷりに話てくれた。

10月にカナダいくぞー!というコトで盛り上がり、僕は仕事をがんばりお金を貯めて行こうと決意した。この話の詳細は後日にしようと思うが、すごい話だった。しかも僕の想像していた旅行代金をはるかに下回る値段だった。うーんざっと4泊5日で8万円位・・・釣具の買い物を我慢しても行こう。タックルは7番位だそうで十分もってるタックルで行けそう。そしてサイズは70cmオーバーも夢ではないとの話。獲れる確率は40%位らしい・・・うひょーもうこの話だけでオールド3杯と、チェイサー代わりにakaさんの影響でココの所登場回数の多い、ギネスまで頼んでしまった。

新宿の夜は偶然の再会から最高に盛り上がり、4人のつり人はオフにも関わらずオンシーズンの、つりの反省会の比ではないほどの盛り上がりをみせて再び、週末のまだ眠らない歌舞伎町の喧騒を横切り、
大トラ4人はなんとか最終電車にそれぞれが滑り込んで帰途に着いた。

Sさんアツイ想いで高知のロケの話してくれて、オヤジの故郷高知の血が半分入る僕は話を聞くたびに自分のルーツを感じることが出来ました。ありがとうございます!

高知の話はまた後日、今日の主役をかっさらったのはカナダのスティール並みの力強さのあるZさんであることは間違いなく、新宿の夜の酒宴を最高の演出であったことはワクワクする秋のツアーの約束までのプレゼントを頂いた。Zさん、Hさん今度は待ち合わせて逢いましょうね・・・

ブログに遊びに来て頂けるの待ってます・・・・

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2006年02月08日

鈴木さんの教え

何でもはじめの一歩がある。後であれがそうだったのかなんて時もあるが、昨日の話は間違いなくある夢のはじめの一歩なんだと思う。すごくいい時間だった。やっぱり夢は見るだけじゃなくて、実現するものだよなぁ・・・で舞茸が何か関係あるのかって・・・

昨シーズンの秋、初めて入った秋田の渓で出逢った鈴木さんというきのこ採りに来ていたおじさん。軽い足取りで上流から下りてきた。僕達は三人だったが、釣りをやめ鈴木さんとしばしお話しを。釣りに東京から来たのか?と驚き、山菜の見分け方、ミズのこぶの採り方なんかを教えてくれ、おまけに背中のザックに入れたこの天然モノを見せ、その上惜しげもなく房分けしてほれってな感じでなんとお裾分けしてくれた。

ここまでは以前にご紹介した話。鈴木さんは何を僕達に教えてくれたのか?それは東京からわざわざ600kmも来たんだからかわいそうに思ったのかもしれない。でもそんなことじゃない。

おじさんはずっときのこ採りや山菜採りを普通にしてきてるんだと思う。趣味とか実益とかそんな枠でなく生きがいみたいにしてる感じだった。見たところ60歳半ば位だが全然元気。しかも僕達と別れた場所は林道までかなり離れている急傾斜だがものともせずどんどん上がって行った。

何か教えてる時も普通にこうなんだよ、こうすると美味しいぞって普通なんだよなぁ。カッコよかった・・
でも鈴木さんは山菜のレクチャー以上のインパクトを残してくれた。それは真の教育のあり方に近いものだったと思う。教えて欲しいと素直に思うとき、学びたいと思うときが1番吸収出来る時だ。この時の僕達はそうだった。鈴木さんは興味を持たせて、教えてくれた。

でも教科書はない。自然に教わった事をそのまま伝承しているんだ。自分で学んだり、お仲間やお父さんに教わったのかもしれないがおそらくメモなんかないんだと思う。じゃ教わろうという人が居なくなったらどうなるんだろう・・・・もちろん教える必要がないから聞く事もなく伝承される事もなく消えていくのか。

自然に教えてもらうこと、元気な鈴木さん世代が経験して知ってること。絶対に僕達が伝えて行きたい。それは自分が一番知りたいし、子供たちやもっと先の代にも伝えたい。環境のこともそうだが、大切にしていきたい伝統や文化、今回の人のふれあいを通じた愛のような世界は言葉だけじゃ伝わらない。あの体験を通じて感じた、なんとも言えない郷愁に近い感覚なんだ。

これを感じたら何もいらないと思った。釣りの手が止まった。鈴木さんの背中が大きく見えた。手のひらに乗った舞茸はその重さ以上にずっしりと感じた・・・

あるプロジェクトが立ち上がった。念願のテーマだったものが少しづつだが現実になりはじめた。そんな芽吹きのはじめの一歩。友達100人計画に続く、僕の夢・・・ぜったいにかなえる!

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2006年01月29日

10000分の77の気持ち

10000分の77。サンル川を守る会さんの署名目標10000人に対し、ジャニ天で署名して下さった皆さんの数です。かめの歩みも一歩から。皆さんご協力ありがとうございました。著名人、スタッフはじめメーカーさんもご協力頂きました。カレンダー募金も32部×250円で8000円集まりました。

募金と署名活動を二日間した一番の感想は、会の方々の苦労を感じたと言う事です。この活動をボランティアだけでしていると言うことがとても尊いと感じました。パワーも忍耐もいることですね。一生懸命やっても報われないと諦めてしまう自分を反省出来ました。

改めて会から送られたパンフレットを見ながら感じるのは、こうした活動をさらにサポートするために僕は何を出来るんだろうかと言う事。また今後長野県でも同じように、環境に関しての気になる事が起きた時の活動をどのように進めるべきかと募金をして頂きながら考えていました。

少し自分の中でも動き出したかめの歩み。目標を明確にする事でこの取り組みが自分にとっても変化をもたらすことを確信出来た2日間でした。

ジャニス天国で出来たご縁を大切にしていこうと思います。これから何回かに分け、感想や気になる新製品を僕なりの感性でお伝え出来ればと思います!

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2006年01月28日

井の外の蛙

由井の井は井戸の井。自分は井の中の蛙になっていないか。挑戦する事を忘れていないか?このヒキガエルは文字通り井の外の蛙。彼はゆっくりとした足取りだがどこにでも行ける。なぜかこのカエルを見ていたらうさぎとかめの話を思い出した・・・・

これはある方に聞いた話しだが、うさぎとかめの話のある解釈を語ってくれた時のことだ。

ウサギはとにかくカメより早く走ればいいと言うのが目的だった。だから、がーっと走っては休みとしていれば良かった。ところがウサギにのろまだとコケにされていたカメの目的はウサギに勝つ事ではなかった。山の頂上に自分のペースで辿り着くというコトだった。だからウサギのことはあまり気にせず目標をもってしっかりと上った。結果過信したウサギよりも自信をもつカメが自分の目的に向かい目標を達成したのだという話だった。

完全にウサギパターンの僕は正直心にグサッときた・・・こつこつやるカメには違う目標があったそうだ。もちろん解釈は後づけだろうと思うが、この例えが自分の釣り人生に少なからずまったをかけた。そうかうさぎと競走してるわけじゃないよな。フライフィッシングはそういうもんだ。

今回のジャニ天でも自分では新しい試みや企画を考えた。キーワードは楽しさだ。楽しさはいろんな表現があるが、子供たちに楽しさを残すのは良い環境がないといけない。サンルの川を守る会の応援は自分の勉強という側面もある。環境問題の事を、まだまだ心のソコから理解していると言えないと思うが・・・

そして釣りとキャンプ、山菜採り、新しい渓めぐりと必ず人を中心にした企画であり、周辺のことも楽しみたいという思いで考えた。打ち合わせの飲み会(帰ってからの反省会もあるかも・・・)という釣りを考えた時から釣りは始まっているという楽しみという原点に戻りたかった。

テクニックのことは大切だが、それが全てではないと思う。30番のミッジを捕食している魚がいたら見逃してあげたい・・・というかそんな毛鉤持ってないし。余裕と新たな楽しみを求めてゆっくり井戸から這い出して行こう!

今日の展示ブースではプロジェクターとPCを持ち込み、生中継風に更新をして行きたいと思います。ブログのコメント経由でジャニ天に参加して下さい。もちろん気になる商品やヒトをどんどん紹介する予定です。お楽しみに!お近くの方はぜひ遊びに来てください。

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2006年01月19日

初夢を語り合う

昨年秋に『夢を語る会』という勉強会を始めました。新年会を兼ねた今年初の会はすごい盛り上がりでした。前向きなオーラが出まくり、ポジティブシンキングなんてもんじゃないという雰囲気に心身ともにパワーがみなぎり、時間がたつのも忘れてしまいました。

メンバーは同じホンヤクのNさん、前職の同期Kちゃん、仲良しのKさん、釣り仲間のTくん、今回の幹事役を買って出てくれたKさんご紹介でお会い出来たSさんの6人です。場所は新宿の歌舞伎町のとあるお店でしたが、とてもよい雰囲気のお店でした。

そうした雰囲気も手伝い、僕の先日の仙台でのホンヤク厄払いのお話しを皆さんにさせて頂きました。少しご紹介しますと・・・・

ご住職はいかなるご相談でもお受けしているというコトで、非常に徳をつんだ方でした。、この時期のご相談で多いものの一つで「子供が勉強をしない。なんとか勉強させる方法はないか?」というものだそうです。あまり勉強しなかった僕は、子供もまだ小さい事もアリあまり実感がないのだが最も多く寄せられる悩みの一つだそうです。

ご住職のこたえは・・・「勉強する前に、ちょっと手伝って」と優しく声をかけるという方法でした。子供が勉強をするというのは大前提として、この質問に対する答えは「いいよ」か「忙しいから」と断るかの大体2種類だと。

YESの場合は「じゃお願いね」とごく簡単なお手伝いを一緒にして、その後勉強へと自然に導くというもの。NOの場合は「じゃ勉強しようか?」と。普通ここで終わるのだが、ひねくれた子供は「今やろうと思ってたのにヤルキなくなった!」とも「嫌だ!」とも言う。

そこで住職は「人間は嫌だと思うことは何を言われても、したくないと言うのが基本。しかし勉強はするべきものと言う前提があり、やれやれと言ってしまいます。思い切って『もうしなくていいよ』と原点に戻ることも大事な対話かもしれませんね」とおっしゃった・・・・しかしこの言葉、受験生である子供と人間関係を作ってないと親にとってはどれほどツライ言葉だろう。むしろ親の育て方や心構えという点にも考えるべきことはあると思いながら聞いていました。

「子供は『もうしなくていいよ』と言われてあれっと思う。察しの良い子はここで気がつき勉強を始める。『どうしてしなくていいの?』と聞かれたら、『じゃどうしてそう言うと思う?』と逆に聞いてあげて、勉強は自分のためにするものだからしたくなければしなくて良いと問い、本来の目的について話すことが重要だと思います。そうした対話を通じて『やらされるものでなく、やりたくなった時に自らすすんでやる』と思う場面を作る環境を整えて上げて下さい」とのお話しでした。

いかがですか?これで勉強しなかったら、今までの育て方を反省してホントにしなくて良いごめんなさいお父さん、お母さんが悪かったと言う位に思うしかないと言う程、腹に落ちました。

この話でメンバー皆なるほど!とそこからは堰を切ったようにどんどんこうした良い話のオンパレード。そうか!僕はこう思う。私もこう思うと前向き光線が出続けたのでした・・・よい話はもっとたくさんあるのですがそれは昨日の皆さんの濃い財産としてこの位に・・・

昨日決まったのは4月に仙台松島のご住職のところへ行く企画を立てましょうというコト、またSさんが企画する毎月8日の勉強会に僕が出ますと言うコト、次回2月のこの『夢を語る会』で皆で再会することをお約束してお開きとなりました。10年後の夢を語り、実現しようと言うのが会の目的・・・僕にも夢があります。少しづつ動き出している夢への階段。これは亀のステップでひとつづつですね。

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