由井大久 釣り方商店 2005年から2007年のブログ > 釣り以外に好きなこと > 旅>釣人にやさしい宿

2008年05月10日

心のふるさと

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三陸方面の釣りは宿の楽しみも釣りのうち。今回も吉浜海岸の小松荘さんにお世話になりました。
3人の夕食にと出て来たお造りがこれ。山菜と海の幸に囲まれて幸せな時を過ごしました。毎日
親父さんが海に出て新鮮な旬を出してくれます。年に一度は必ず訪れたい宿です。

民宿小松荘 

ときれいにまとめようと思ったのですが、ひろぽんさんのブログで・・・・ 

[ 旅>釣人にやさしい宿 ] 投稿者 daikyu : 22:31

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2007年05月09日

一粒で二度美味しい釣り

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年に一度なのだが、毎年この時期に訪れるのを愉しみにしている吉浜海岸の民宿『小松荘』
この時期の定番のお造りは尺越えの『アイナメ』だ。プリッとした食感は親父さんが三陸の海
で釣って来た新鮮な幸で、ここでしか味わえない極上のご馳走だ。ちなみにこれは別注では
なく6500円の宿代の中での料理だから更に驚く。この季節の三陸の釣りの楽しみの半分は
この宿にあると言っても過言ではない。今年も奥さんがお造りを運んで来ると、僕も含め仲間
の様子はプールのイワナが一斉に水面を見る様な活性の上がり方だった。

若い頃はおそらくモテただろう親父さんは『1回、あいなめ釣りしてみるといいよ!ゴンゴンッてさ、
引きが凄いんだよ。皆が狙ってるのはビール瓶サイズじゃなくって、一升瓶サイズだからね・・・』
と来る度に話してくれる。その誘い方が何とも上手で、ついイワナじゃなくても『追い食い』したくなる・・・・

一升瓶だなんて・・・と思うところだが、ここは三陸、アイナメ釣りのメッカの船宿。入り口には、
まさしく一升瓶サイズのアイナメを両手で持つ釣り人の写真が並ぶ。2005年の真夏に釣り上
げられた95cmと言うハリバット並みの平目の魚拓も凄みがある・・・・

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またこのアイナメがイワナに良く似ている。まじまじと見るとまるで、尺イワナのお造りを食べて
いる様な錯覚に陥ることさえある。イワナの棲むミネラル豊富な渓の水が、三陸の海岸の海草
やプランクトンを育みアイナメを育てていると思うと、何だか親せきの様にも思えてくる。

引きもゴンゴンだし、イワナの身も白身だし・・・・元を辿ると本当に親せきだったりして。

今日の昼のイワナ釣りは桃源郷の様だったが、海釣りも好きな僕としては何とかこの親せき
2種のダブルヘッダーをこの三陸でと考えてしまう。2泊3日の計画にすれば、中日に念願の
親父さんに船頭をしてもらうアイナメ釣りが出来る。親父さんなら無理も聞いてくれるはずだから、
甘えてみるのも一考か・・・・

さて何人の仲間がこの計画に賛同してくれるのか?フライ仲間の海釣り好きを巻き込んで
見るのも良さそう・・・・いやまてよ最近はワームでロックフィッシュなんてあるから、東北好きな
ルアー仲間にも声をかけてみようか・・・

そうそう何だかフライにも興味があるって話だったから、今日みたいな釣りならば印象良くフライ
にもすんなり入れるはず・・・一挙両毒!こんな四字熟語、出来た大人しかその心までは読め
ないよね!

[ 旅>釣人にやさしい宿 ] 投稿者 daikyu : 03:14 | コメント (14)

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2007年01月14日

旅籠の朝

早朝5時。霜の降りた古い旅籠の玄関先に灯りがはいっていました。ほっとする灯りの色が寒さの中の暖かさを・・・古いものには、現在にない優しさが残っています・・・木曽の中仙道を代表する宿場妻籠宿にひょっこり立ち寄りました。写真追加しました。

その昔、旅籠にやっとこさと腰を下ろした旅人たちと、木曽の人々はどんな会話を楽しんでいたのでしょう。旅人は様々な場所での出来事を話し、地元しか知らない木曽の人々はそれを興味深く聞いていたのではないかとふと、ひと気のない早朝の宿場を歩きながら思いました。

旅籠のすてきな看板のバックにうっすらと朝の月が見えました。静かな宿場の朝の散策をしていると、何だかタイムスリップしたような感覚になり、遠くから古き良き時代の心の通う会話がささやく様に聞こえて来るようでした。

木曽には、いまだに残る宿場町の風情や、霊峰御岳、木曽ひのきのなど世界にすら誇れるものが数多くあります。木曽の本当の魅力は手付かずの大自然ではなく、人の温もりが感じられる『自然と人との調和』が持ち味なのでは思います。

島崎藤村の『夜明け前』は『木曽路はすべて山の中である・・・』と言う始まりからなのですが、『すべて山の中』であったのに、行きかう旅人やひのきの価値を巡る人々の往来があったんですよね。そんなことが今の時代になってとても重要になるのでは・・・と言う予感があります。

期待ははずれる、予感はあたる・・・僕の中で信じている格言なのですが、今回は予感なのです・・・・今年は改めて昔から人の往来があった温もりある木曽の良さを改めて自分で感じて、それを伝えて行きたいと思っています。離れたり失ったりして初めて分る有難さの様なものはありますが、今の僕にとって『離れてみてその大切さを改めて感じ、けっして失いたくないもの』が木曽そのものなのです・・・

[ 旅>釣人にやさしい宿 ] 投稿者 daikyu : 06:50 | コメント (10)

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2006年04月23日

愛してる宿 三陸 小松荘

今日は最高の釣りで幸せな時間がノンビリと過ごせた。ほのぼのとしているお父さんとお母さんが、船宿らしくその日の新鮮な魚介を提供してくれるのが今日のお宿。もちろんお父さんも釣り人・・・ photo by naoki saitou

海の釣りモノとしてはアイナメがお奨めだとお父さんは言う・・・最大は50cmオーバーとの事。夜のお造りに出てくる面構えはまるでイワナの様だ。引きはすごい激しいとの事。ゆっくり来てぜひ一度船で海に出ようとお父さん。誘いが中々うまい。海の魚だけでなく、そのトークで若い頃お母さんも釣り上げたに違いない・・・・

少し遅めの夕食なんかのワガママも許してくれる。そして何より常連ぽく名前で僕の事を呼んでくれるお父さんの人柄が最高。あんまり人気になるのもちょっと気が引けるけど、三陸沿岸の渓で釣りをしながら東北の旅の情緒を味わうには最高のお宿だ・・・

今回の御宿 三陸吉浜海岸小松荘 電話 0192-45-2210 

 この時の模様は5月22日発売のフライロッダーズに掲載予定です。お楽しみに・・・

[ 旅>釣人にやさしい宿 ] 投稿者 daikyu : 19:24 | コメント (2) | トラックバック (0)

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2006年01月14日

友人からの年賀@銀山温泉

仙台に住む、日大のサッカー部時代の同期のyukiから年賀が来た。@銀山温泉で可愛い娘さんの写真。ここまでは普通だが「偶然HP見ました!小生も昨年本日の大物釣りで釣具店のHPに出演しました!」とコメントが。小生も大物釣り?出演?おいおい、yukiTVじゃないんだからさ。出演はないんじゃないか・・・・

彼はラグビーで有名になった三陸のとある街の生まれ。ブラジルが事の他好きで、ジーコの事も大好きだったので良くそんな話で盛り上がった。勉強はお互いに二の次でとにかくサッカー、飲み喰い、マージャンとキャンパスライフを謳歌していた。大学ではもっぱらベンチウォーマーだった僕とは違い、めっぽう強いDFでyukiがいれば安心と言うくらい信頼のおけるやつだった。

すごい縁があり、長沢さんの紹介で10年らいの仲良しのBH先輩(松山千春くりそつ)とある時話していると、先輩がyukiと同じ街出身と聞き、「大学のサッカー部の同期がK市出身で、冷やし中華おかずでご飯食べれるヘンなやついますよ」とyukiの名前を出し詳細を話すと、「そいつたぶんサッカーの後輩だよ・・・ブラジル大好きなyukiだろ」と!ビンゴもココまで来るとすごい。

よく聞けばBH先輩はyukiの同じ高校のサッカー部の2年先輩だったのだ。すごい縁である。これだから人の縁はおもしろい。しかもBH先輩とは釣りを介して知り合ったのだが、そこからサッカーの話題でひとしきり盛り上がった。

もちろんyukiやBH先輩の高校時代の爆笑話でさらに盛り上がって、彼の携帯に即電話「おーyuki!イマおもしろい人に替わるよ」「・・・オレです」「えっ誰ですか?」「えーっ!先輩ですか?なんで大久と知り合いなの?」と酒の勢いも手伝ってすごい盛り上がり。そこで新たなご縁が出来たわけである。

そんなyukiから、釣りのネタふりが来るとは夢にも思わなかったが、何年か前に東京から仙台に転勤になり、やはりルーツに近い場所に戻りまた始めたのか。今度やつに聞いてみよう。て言うかyukiフライやんないかな?そうすれば本日の大物釣りで俺のブログに出演してもらうからさ・・・

そんなの僕は偶然にも今日から仙台に行く。向こうではkazuくんやY副部長、Eくんとも合流して、夜は楽しい新年会もある・・・yuki電話してみよ。おまえいつもタイミングいいよな・・・愛してるぜぃ!

[ 旅>釣人にやさしい宿 ] 投稿者 daikyu : 08:43 | コメント (2) | トラックバック (2)

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2005年08月31日

最近の釣り人にやさしい宿

今年は泊まりでの釣行が少なく、行き慣れた場所への釣行では、皆でキャンプを張る事の多く新しい宿探しも出来ません。過去飛び込みで失敗した時も幾度となくありますが、最近の良い宿発見はやはり酒田の八幡町にある旅館でしょうか。釣り人の泊まりもままあり、特に風情のある建物と相まってご主人とおかみさんの人柄、そして割烹旅館の名に恥じない素晴らしい料理、その上普通の旅館としての料金設定とお気に入りの上位に入る宿となりました。今年は行けるかどうか分かりませんが、長くお付き合いしたい宿の一つです。9月釣行時は酒田産の海産物、山の幸、だだっちゃ豆、庄内米の新米に梨と季節の旬を美味しく提供してくれます。あー行きたくなるなぁ・・・

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2005年04月29日

三陸吉浜海岸 小松荘

三陸の釣りとセットになっているのがこの民宿の料理です。45cmはあるアイナメのお造りです。4人にこれ出てきちゃうんですよ。(ちなみに別注ではありません)これで6500円は本当に釣り人にやさしい宿です。吉浜海岸というところにある船宿で夕食もイブニング後で融通きかせてくれます。ありがたいです。話したら海釣りは乗り合い船で一人5000円だそうです。これも安い。しかも40位のアイナメならば大体釣れて大物は50オーバーも狙えるという夢のおような世界です。2泊3日海釣りと渓流釣りの旅というのもここならなば可能です。うーん夢が膨らむぞー

[ 旅>釣人にやさしい宿 ] 投稿者 daikyu : 05:26 | コメント (2) | トラックバック (0)