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2007年05月20日

勇気のしるし

070520_1.jpg  

photo by Lt-cahill

先週のイベントに絡んでたくさんの仲間がブログを通じてその模様や、釣りの様子
をエントリーして伝えてくれた。色んな人から励ましの声があり、子供たちの楽しそう
な顔を思い出している。子供帰りしたオヤジ達に支えられたイベントだったと思う。
そんな中、とある仲間のブロガー
のエントリーの素敵な写真を見て、懐かしい出来事を思い出した。まさしく今回の
イベントのルーツの様な・・・

駒ケ岳をバックにチョイ不良風なオッサン達(笑)の並んでいるこの橋は『大畑橋』架け替え
られて、今は新しくなっているがこの大畑橋は昔の上松小学校の男子生徒にとっては忘れ
られない橋だ。

大畑橋の下の上松小川にはエメラルドグリーンの水をたくさん湛えた大きな渕があって、
橋の欄干からその渕めがけて飛び込むのが『勇気のしるし』だった。郡上八幡の吉田川
にも同じ様な川ガキ達の遊びがあってTVで見たときに、そうかどこの地方にもあるんだな
と思った。

070520_2.jpg

あの頃にすれば中々の恐怖心で・・・でも飛び込めないと仲間には馬鹿にされて・・・
『よしっ!』と心を決めて、飛び込んだ時のドキドキ感と、飛び込んだ時の何か凄いこと
をやってのけた様な爽快感を同時に味わった事を橋の写真を見て思い出した。

今の時代ならまず親が注意するのか、学校から注意されてオシマイなんだろうけど、
あの頃は何でもありだったよなぁ。危ないとかやめなさいとか何にも無かった。何が
危ないかも、自分で危ない目にあって自然と覚えて、川でも皆で注意しあって、大きな
ケガなんか殆ど無かった、

大人になって、色々めんどくさい事も多いし、行動する前から先入観があったり、辺に
スレたヤマメみたいに食う前からおどおどしたり(笑)。とにかく川ガキには理屈はなか
ったから、要するに飛ぶのか、飛ばねーかしかなかったもんね。

今ではこの橋も新しくなり、橋の下の渕もテトラで埋まってしまったけど、この写真が
伝えてくれるのは、あの橋上で『よしっ』って叫んだときのあの気持ちを、いつまでも
忘れるなよって事だったんじゃないか。

あの子供達の楽しそうな笑顔の中には何の理屈もない・・・・ただ楽しいんだから!


投稿者 daikyu : 2007年05月20日 20:57

コメント

daikyuさん、こんばんわ!!
このハナシ、以前daikyuさんから聞きました!!この橋から飛び込んだりしてたんですね。数十年前の子どもの頃、ここで遊んでたんだ〜。
ボクは、数年前にはよくこのアタリで釣りを楽しんでいました。いつも帰り道に駒ヶ岳が見える風景が大好きなんです。もちろん、それ以前にとてもイイ釣りをしたコトがあるので、お気に入りなんですけどね。

そうそう、この日の帰り際、橋のたもとで地元のお爺さんとお話ししました。“エサは何を使っとる?”と言われて、“毛鉤です”と言ったら、“川虫かみみずがエエよ”って教えてもらいました(笑)
良い場所です、上松。またこんなエピソードが増えると好きになっちゃいますよね。

投稿者 terry : 2007年05月20日 22:21

年々河床も上がってきますし、今のdaikyuさんがやったら・・・

それは自殺です!(笑)

あ、でも、マーズ・パスファインダーみたいに軟着陸できるかも!(爆

投稿者 para-miyuki : 2007年05月20日 23:21

daikyuさん、こんにちは。
郡上八幡の飛び込みは有名ですよね。写真を提供してほしいといわれた時、daikyuさんが子供の頃遊んだ川だというので、飛び込んだのかな?と予想してました。魚達がビックリしてショック死したのじゃないですか(笑)
今の橋の高さは結構高いので写真を撮る時ビビりましたよ。下はコンクリート敷きだったし(笑)
写真を見ると欄干が低いので4人とも後ろにひっくり返りそう(笑)

投稿者 Lt_cahill : 2007年05月21日 11:47

terryさんこんにちは。川ガキ現役時代の話なんで、
35年前のオヤジの昔話ですね(笑)上松小川は、
水の綺麗さは殆ど変わってない気がしますが、魚
は確実に減ってる気がします・・・

その上、この橋だけでなく川の改修がかなりされて
るのは気になるところです。いいポイントなんですけ
どね・・・・

>“エサは何を使っとる?”と言われて、“毛鉤です”と
>言ったら、“川虫かみみずがエエよ”って教えてもら
>いました(笑)

↑こんなオジサンばっかりでしたが、まだ健在なのは
 うれしいですね。毛鉤じゃなきゃいかん!って言う
 じいさんもその内出て来て欲しいね(笑)

投稿者 daikyu : 2007年05月21日 12:09

para-miyukiさんこんにちは。砂が出て川床が上がって
と確かに川は変化してますね・・・

今の僕には怖くて飛べません!(笑)でも、上流の方に
もう一つ天然の『飛び岩』飛び込み台がありますので、
夏休みの川水泳の時には体験出来ます!

天然の水族館、家族の川遊びにも行きたいです・・・


投稿者 daikyu : 2007年05月21日 12:15

Lt-cahillさん写真提供ありがとうございました。先日
この下流で釣りをして、この近辺で写真もたくさん撮った
のに、ピンとこなくてこの橋の写真でビビビッと来ました。

飛び込んでた頃はかなり痩せてましたので、魚にも
全く影響なかったと思いますが、今では魚は大丈夫
でも自分がヤバイです(笑)

当時はもう少し橋の高さが低くて、少し上流側に大きな
岩があってその下にはでっかいタナビラやイワナがおり
ました。でも深すぎて、潜って獲るには絶対無理って感
じでした!

飛ぶ時の勇気を忘れてはいけないって改めて思い出し
ました。ありがとうございます!

投稿者 daikyu : 2007年05月21日 12:23

daikyuさん、こんにちわ。(^^)
仰る通りですね。
危ないか危なくないかは身をもって覚え、良し悪しは大人が教える。
今の時代には無いものですけど・・。
ちょっと残念ですよね。

投稿者 dadlife : 2007年05月21日 12:55

こんにちは。
この日、一日「ボ」だったワタシは、ちょっと、飛び込みたい衝動に駆られましたが・・・。いい川です。リベンジいたしますよ、絶対!
週末は、どないな感じで・・・・?

投稿者 shikada : 2007年05月21日 13:39

私がネットを忘れて帰ったあたりもいい感じでしたよ。

護岸工事をしていたのですが、その脇の川沿いのあぜ道は
ついつい腰をおろして、一息つきたくなるようなところでした。

で、ついつい腰をおろして、一息ついたおかげて
気がゆるんでしまって、忘れ物・・・・ってことです。

投稿者 西洋毛鉤 : 2007年05月21日 15:14

dadlifeさんこんにちは。バランス感覚は川の
流れや、田んぼに足をつける事で覚えました。

良い悪いは近所のおじさん、おばさん含めて
確かにオトナが教えてくれました。

最近の傾向は、やること全てが危ないから・・・
で始まってますね。危ない目に遭わないと本当
の危険回避が出来なくなります。

ホントの良し悪しも経験の中で、今のはね・・・っ
て言われないと体で覚えないですよね・・・・
オヤジ達にも大事な役割がありそうですね!

投稿者 daikyu : 2007年05月21日 16:37

shikadaさんこんにちは。ボな気分は例えようがない、
した人に鹿わからないン田ー!ですか(笑)

週末おそらく秋田が微笑んでくれる筈ですから、
微笑まなかった時でも、夜のキャンプでがははっと
笑えば良いぢゃないですか!

週末全開で大丈夫ですよぉ。計画立てましょうね!

投稿者 daikyu : 2007年05月21日 16:42

西洋毛鉤さん、こんにちは。滋賀の渓とはまた違
った趣が在ると思いますが、あの辺りの雰囲気
は白い花崗岩と緑がきれいな場所です。正直魚
は薄いんですが、年に3回は立つ場所です・・・

僕も腰を下ろして一服するような余裕が出るまでには
あと何年かかるんでしょうか?渓に行けば血眼で魚
を追っかけて・・・

唇が紫色になり、寒さで震える様になるまで川に浸
かってた頃と、今の自分はちっとも変わってないのか
もしれませんね。

投稿者 daikyu : 2007年05月21日 16:53

こんにちは〜
このエントリを読んで自分も昔を思い出してました。
自分が勇気の印で飛び込んだのは今でも一番お世話になってる『大芦川』なんです。
初めて飛び込んだ時の感覚は今でも忘れませんよね。
時代が変わって橋もコンクリートになりましたが、大岩がそのままなので深い淵は今でも健在で、
夏になると時代を越え、今時の水ガキが沢山飛び込んでいます。
此所はまだ、昭和が残ってるようですよ♪

投稿者 kom : 2007年05月21日 17:59

komさん、こんにちは。やっぱりそっちにも
『下野川ガキ伝説』あったですね(笑)

しかもまだ健在なんて素敵な話です。良く
お父さん達はこっから飛び込んだんだぞー
って話出来ますもんね。

今ならすげーって尊敬されっかもしんないね!

>時代が変わって橋もコンクリートになりましたが・・・

↑って、木だったんですか? まさか石橋?!これ
ぢぇねれーしょん何とかってヤツじゃないですか?!(笑)

投稿者 daikyu : 2007年05月21日 18:17

高いところから飛び降りた時の、地面や水面に着くまでの
無重力感と言うか、なんとも言えない感覚を思い出しました。
僕は、公害で有名な都市だったので、飛び込めるような、
川はなかったけど・・・(^_^;
しかし、赤い帽子に、赤のシャツをコーディネイトする
にくい奴(失礼)がいたんですねぇ・・・(笑)

kom神は、ご丁重にお連れ致しますので、ご安心を!!

投稿者 shoji : 2007年05月21日 22:45

shojiさんおはようございます。思い切りって
あんな瞬間のことを言うんでしょうね。

パンッて足を蹴った時と蹴る前では、全然
世界が違うって言うんだろうか・・・無重力
感もカイカンだったよねー

天気はkom晴れ神様に手を合わせておきま
しょう!

投稿者 daikyu : 2007年05月22日 07:51

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