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2006年11月06日

うなぎが危ない!

先日、『天然うなぎ急減』というニュースが夕刊に掲載されていました。急減している河川と湖沼にはある共通した理由があるとの事で、河川はダム建設による遡上への影響、湖沼であれば岸辺のコンクリート化による生息地を侵された事に起因すると書かれていました。渓のイワナ達にも関係する話かもしれません・・・・

河川ではダムの貯水率が高い程、漁獲高が減る傾向にあり、湖沼では人口湖岸の比率が高いほど、漁獲高が減ると言うデータが分ったそうです。茨城の北浦に至っては現在人口湖岸率が100%なのだそうですが、かなり獲れていたうなぎが殆ど獲れなくなっているそうです。

パワーが欲しい時には『いっちょっうなぎでも食べようか?』等とスタミナをつける代表格としても知られています。また『うなぎのぼり』などと力強い上昇局面の比喩に使われるような力を持つうなぎですが、人間が自然に手を加えた事が、少なからず影響していると言う興味深いデータではないかと思います。

上京したばかりはうなぎの様に環境変化に敏感で、生きていけるかなぁと不安になったものでしたが、今では都会のコンクリートジャングルの中で普通に息をしている所を見ると、環境変化に鈍感になったのか、ある意味シブトイのか考えてしまいます・・・・

自然環境の回復はうなぎのぼりに良くなるとは言えないと思いますが、彼らが伝えようとしているメッセージに耳を傾け、魚達の目線から見た環境を考えてみる良い機会なのではと感じました・・・・


投稿者 daikyu : 2006年11月06日 19:11

コメント

うなぎの生態って、どうやらよくわかっていないらしいですね。
産卵場所も、黄海沖とか諸説あるそうで、養殖もシラスを捕ってきて育てているそうですね。
イワナの種別でさえも諸説ありで、確立したものではないようですから、まだまだ水の中の世界は不可解ですわ。

投稿者 para-miyuki : 2006年11月07日 00:07

para-miyukiさんこんばんは!僕もうなぎの事気に
なって調べましたが、謎が多い魚だと言う事が分りま
した。

一説によるとナイアガラの滝も登るってんですよね
(ホントかなぁ?)でもまんざらウソでもなさそうな
力強さではありますね。

昔の夜店のうなぎ釣りが好きで、弱くて今にも切れそう
なテンスが付いる、短い竹竿のしなりを生かして、
一回500円で夢中になってたこと思い出しました・・・・

夜店のオヤジが見せる取り込みがうまかったです!
あのテンスはフロロカーボンが着いてたんですよ、
絶対!(笑)

投稿者 daikyu : 2006年11月07日 00:30

おはようございます!連休は40オーバーのマコガレイやアイナメ(今回50オーバーは出ませんでしたが)を釣って、大満足でした!
南三陸はカレイやアイナメの宝庫ですが、牡蠣でも有名ですよね。以前、牡蠣養殖のために漁師さん達が、湾に注ぐ川の上流に広葉樹を植林しているという話しを聞いた事があります。
海の環境を良くしたり、守っていくためには、山や川の環境を守らなければいけない!素晴らしい取り組みだと思いました!
こういった取り組みは牡蠣だけでなく、海、川を問わず、ありとあらゆる水の中の生き物達にきっと良い影響を及ぼしてるはずです!
仕事でよく上司に「危機感を持て」とか「意識改革」とか言われていますが、自然環境に対してもこの「危機感」や「意識改革」はもっともっと広がって欲しいものですね!!

投稿者 kazu : 2006年11月07日 08:47

うなぎですが、フィリピン海溝で産卵するとか言われてますよね。
でも、琵琶湖にも昔からウナギはいるみたいです。
どこで産卵しているのかな・・・

去年琵琶湖の漁に連れて行ってもらったら、直径7-8cmのウナギが獲れました。これにはびっくりしました。

川は決壊を防ぐため護岸するのはなんとか理解できますが
湖や池の周りを護岸されたら・・・・
落っこちたら這い上がれないですー。

投稿者 西洋毛鉤 : 2006年11月07日 16:20

yuiさん今晩は! ここの所、毎晩メバル探しに銀座ブラブラしております!(今秋からソルトもかじりはじめました) ウナギと言うと、10年くらい前に、千葉の方へ友人のお供で、ウナギの稚魚(3センチくらい)を、捕まえに行った事を思い出しました!網で掬って、養魚場の人に売りに行くみたいです? なんか、とても貴重で当時は高い値段で買ってくれたんですよ! 大人のウナギとは似ても似つかぬ、平べったいシラスみたいな稚魚でした!

投稿者 BQイッチー : 2006年11月07日 21:43

kazuくんおはようございます。マコガレイのお造りしようと
楽しみに待ってましたが、送り先間違ってない(待ってたん
だけどなぁ笑)

牡蠣は夏がきよりも、三陸はこれからのシーズンのもので
しょうか?ブナの植林を漁師さんがしている話は、とっても
良い話ですよね。

すぐ効果が出ることばかりに眼が行きがちですが、地味でも
筋の通った活動に共感出来ます。

水の中で起こってることはやっぱり一番近くで遊ばせてもら
っている釣り人が気づいて、声にならないメッセージを感じる
事が、釣り人的『健全な危機感』でしょうか?

今度からうなぎの蒲焼みたら思い出すかもしれないねー!


投稿者 daikyu : 2006年11月08日 05:02

西洋毛鉤さんおはようございます。うなぎの話聞けば
聞くほど不思議です。僕は淡水でしか確認したことの
ない魚ですが、海との繋がりがすごく強くかなり遠方
へ出る生態なんですね。

琵琶湖の様に海と繋がっていない湖沼でも、7、8cm
の幼魚がいるというコトは、琵琶湖を海に見立てて産卵
したりも出来ると言うことでしょうか?

湖沼型のサクラなどもそんな生態を見せる時もあるよう
ですので、案外そうした順応性を持つ面もありながら、
生きてる固体もいるのかもしれませんね。

護岸や湖沼の岸の人工化が進むと、水際に魚を横たえ
て撮影なんて事も出来なくなっちゃいますね。コンクリ
ートの上からキャステイングは味気ないですね・・・・

投稿者 daikyu : 2006年11月08日 05:12

BQイッチーさんおはようございます。海メバルですか?
お刺身サイズも釣れるのかなぁ?仕事終わってから
行けそうですね・・・・僕もかじりたいなぁ・・・あとで直メ
してみます(笑)

うなぎの幼魚を捕獲ですか?とても貴重と言う事は、
それを育てると全然美味しい等の差別化が出来るん
でしょうか?殆ど国産が流通していないと言う話で
したので、幼魚の入手がお話の通り、難しいのかも
しれないですね。

深まるうなぎの謎を今日の夜でも、もうちょっと調べて
みようと思います(笑) 

投稿者 daikyu : 2006年11月08日 05:25

daikyuさん、度々です。
7-8cmは直径です。
全長は70-80cm。ほとんどウツボでした。

この前NHKでウナギが川を昇るところをやってましたが
流れが急なところは、岩を這って昇っていました。
だから、そこそこの滝でも昇れるんでしょうね。

投稿者 西洋毛鉤 : 2006年11月08日 09:20

西洋毛鉤さんこんにちは。日本語読解能力にまで支障
をきたしております(汗)スンマセン!

って直径7、8cmってそれうなぎですか?痩せたビワコ
オオナマズじゃないですよね(笑)

今朝調べてましたら、何だかナイアガラの滝も上ってる
形跡があるらしいですよ・・・・これ謎に乗っかって出て
来たデマじゃなければ、まさしくうなぎのぼり的強さです!

皮膚呼吸も出来るなんて書いてあったので、魚と言う
より両生類と魚のあいのこ位のポテンシャルですね。
イワナも陸を歩くなんて話ありました・・・

投稿者 daikyu : 2006年11月08日 14:36

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