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2006年10月30日
魚の知恵
渓魚たちも自分たちの身を守るために、周りに同化することが良く知られています。白い渓では白く、暗めの渓では黒くと言うのが一般的ですが、底石の具合でこのイワナの様に黄金色に見える事もあります。まわりに同化し、自らを守る知恵を備えているのです。
渓流の魚は体色だけでなく様々な条件でまわりに溶け込みながら、身を守っています。定位する流れや捕食行動を、季節、水温、水量、水色、プレッシャーによって変えながら生きています。これも自然界で生き抜く知恵と言えるのではないでしょうか・・・・
同じ魚でも関東近郊の有名河川では、忍者を思わせるようなライズを繰り返したり、全身をあらわにしてドリフトされるフライをあざ笑うかの様に堂々としている様なヤツもいます。身を隠すようにするのも、釣れるものなら・・・と開き直るのもプレッシャーから来る知恵なのでしょうか。
ようやく釣れた魚のストマックを見ると『違うなぁ・・・』と言うこともしばしば。釣ったのではなく、釣れてしまったと言う方が正解かもしれません。ストイック過ぎる釣りはあまり好みではないので、晩春を過ぎるとみちのく方面がとても気になってきます・・・・
東北のプレッシャーの少ない渓で育った魚はどうかと言うと・・・・これがまた一筋縄で行きません。人ズレしていない代わりに気配にもの凄く敏感で、気づかれない様にアプローチするのが重要になります。
大型になればなるほどその傾向は強くなり、アプローチのミスでフライを見せる前にゲームオーバーという事もしばしば・・・東北まで来てようやく逢えた恋人を前にして、心臓の鼓動を抑えながらユラユラと揺れ動く魚影を追うのは独特のドキドキ感があります。
そんな魚と比較すると僕はどうでしょう・・・・釣り場に持っていった淡い期待は、しばしば失望に変わります。そんな釣りから戻った週明けにはそんなそぶりはを見せず、まわりに『同化』した様な振りをして川での出来事の動揺を隠しているんですよね・・・・
そんな時に『週末東北行かない?』と誘われると『ハイ、お願いします!』と間髪入れずに元気良く反応してしまいます。同化や知恵などの話は何処吹く風。魚で言うと都会にも田舎にもいない高活性タイプの僕は常に上下、左右にヒレを動かしながら『お誘い』というフライが流れてくるのを待っています・・・・
シーズンオフになり、お誘いフライがあまり流れてこないとそれはそれで寂しいものですね・・・・
[ 投稿者 daikyu : 07:52 | コメント (14)
2006年10月27日
今朝松じいさんの話
中央アルプスの駒ケ岳。僕の故郷である木曽上松にそびえる心のシンボルです。この山の下には我が母校上松中学校があります。在学中に学年登山をしていますが、その麓の渓を舞台にした僕のじいさんとオヤジの昔話があります・・・・
僕の故郷は木曽上松ですが、元々のルーツを辿ると、山仕事を生業としていたじいさんの故郷高知県土佐からの出稼ぎ先が木曽でした。縁あってじいさんがおばあさんと、おやじを連れ立って移り住むことになったのがキッカケで僕は木曽に生まれました。
じいさんの名は今朝松と言い、それは釣りが好きだったそうで山仕事の合間を縫っては釣りをして、大きな淵で立ち泳ぎをしながらタナビラやイワナを突いていたと言う話がある程、山仕事の仲間内でも評判の魚獲り名人だったそうです。
そんな今朝松じいさんがある日おやじを連れて駒ケ岳山麗のある渓に山越えをして、魚を獲りに行くことになったそうです。山深い木曽の渓でも秘境であるその場所では、漁をして渓で泊まり翌朝戻る行程だったそうです。
夢中で釣りをして、夕闇が迫る前に刺し網をするのはじいさんの漁師としての腕の見せ所だったそうです。今では一部の魚種や期間でしか許可されていない漁法ですが、当時はたくさん魚もいたと思います・・・・
夜が明けて間もない時間に網を上げると、頭が小さくて太ったヤマトイワナがそれはたくさん獲れたそうです。意気揚々と背負いカゴ一杯にイワナを入れて山を下ったそうです。当時実家の庭先にあったタイル張りの井戸の流しにどどーっとイワナをあけると、ばあさんがそれは喜んだそうです。
秋口に山上湖の上流部にある、山合いの小さな沢に入ると、沢を覆う笹薮がガサガサとゆれるので、熊でも出たのかと思うと、産卵で差して来た大イワナが逃げる時に笹を背中で揺らした音だったと言う話もしてくれました・・・・
良き古き時代の話と言えばそれまでですが、僕にはこの話をただの昔話には終わらせたくないと言う想いがあります。じいさんが山仕事をして、ばあさんとおやじを連れ木曽に移り住み、おやじが母と木曽で出会い僕達子供が生まれた訳です。
皆さんそれぞれ持って生まれた縁があると思いますが、僕は高知と木曽のハーフで海と渓の血が流れていることになります。縁あって山深い木曽に育ち色んな事を経験しました。おやじから聞いたじいさんとの昔話は僕に強烈なメッセージを残してくれていると思っています。
大自然の歴史に比べればほんの僅かな歴史と言える50年前には現実だった話が、今では夢の様な話と片付けられてしまうまでになってしまったと言うことです。もちろん僕も自然に手を加えてしまった一因のひとりに違いありません。
人間の歴史で言えば長い50年ですが、もう一度その夢を見ようと思えば僕が生きている間に実現する事も難しいかもしれません。奇跡でも起こらなければ・・・・ただ奇跡は願って起こすものでなく、信じて積み重ねて初めて起こりうるものだと思います。
昨日の日本ハムファイターズが日本シリーズ優勝で、教えてくれたものはシンジラレナーイと監督は表現しましたが、選手、スタッフ、ファンが一体となって信じ抜いて築いた奇跡だったのではないでしょうか?
釣りを取り巻く環境も大きく変えることばかりでなく、身の回りで出来る事を少しづつ前に進めながら、形を作って行く事も大切なのではと考えています。いつかこの山の麓で僕や兄貴と子供たちでイワナ釣りをしてビバークするのも良いかなぁと思っています。
[ 魚のはなし ] 投稿者 daikyu : 22:48 | コメント (14)
熊が出た!
このイラストはお洒落な友人が僕の姿をユーモラスに(というかそのままに)ブログで紹介してくれた時のものだ。近くにいるochiくんまでとっても上手に表現されている。あまりにも素敵なのでご了解を得て頂いたものだが、再度ここでご紹介するのには、ワケがある。今回のキャンプで実は夕刻熊に遭遇した。それも3頭連れだった。12回目の遭遇であるが、状況によっては笑えないコトになっていたかも・・・・
初日3時過ぎに大洗から駆けつけたshojiさんと合流し、時間も余り無い事なのでキャンプサイトの裏手の大場所で5時頃まで竿を出そうと5人ほどでテクテクと歩いて川へ向った。キャンプサイトから数分で大場所のあるポイントへ着き竿を出していた。
上流にあるL字型にぶっつけになる渕を探っていると25cmほどの小型のレインボーがすぐ釣れた。魚が浮いているのが見えたのでこれは良いのかなと思っていると、対岸の良い筋が気になった。その筋には対岸からの細い沢が入っておりその近くまで渡って、竿を振った。
あまり反応が無くもう一度手前のザラ瀬にもどり様子を見ようとした時、ゴボッと対岸の筋で音がした。『ライズかな?』と思っていると、また少し上流になにかが落ちてきて『ゴボッ』とあれれ・・・上から何か落ちてきてるなと崖の上を見上げると、真っ黒いフリースの様な物体が動いている。
『ああっ・・・熊だぁ!』下流側にいたshojiさんに叫び、リールにラインを巻き込みながら対岸を指差すと同じ位置にもう1頭、いや2頭が連なって歩いているのが見えた。ゆっくりとした足取りでこちらに気づいているのかいないのか・・・太い流れをはさんで対岸の崖上との距離は30mほど。
危険を感じる位置関係ではなかったが、彼ら3頭はそのまま対岸の沢筋にそって後姿をしっかり見せながら森の中へ消えていった。数分前まで僕が立っていた場所からわずか10数mのところだ・・・・その姿は脳裏に焼きついている。
今回は笛を持参していなかった。ウェーダーのバックルの位置に笛をいつも付けているのだが、履き替えた時につけるのを忘れていた。油断大敵という言葉の意味を改めて思い知らさされた出来事だった。まずめ時の沢筋は危険だと言われるがまさしくそうした場所だった。
今年は目撃例も全国各地で多く、街中での遭遇で事故に至ったケースもあると聞く。まずはこちらの存在を知らせてお互いに危ない場面を作らない様にするのがベターな方法のひとつと言われる。今回のケースは彼らのテリトリーで遊ばせてもらっている僕が礼節を欠いていた様にも思えた。
鈴は止まっていると鳴らないので、笛も持っていようねと仲間同士でいつも話している基本を忘れたコトが、ニアミスとなった気がした。幸いばったりと遭遇するようなコトにはならなかったが今後の入渓時には肝に銘じたいと改めて思った・・・・
暮れて行くキャンプサイトに戻り、そんな話しをしていると仙台の友人が『あーここ良く出るんすよね・・・でも大丈夫っすよ・・・』と話してくれた。熊も人間が怖いはずだから、お互いそういう気持ちで慌てないコトも大事かもしれない。
関東から同行した友人たちは『熊フェロモンで呼び寄せちゃったんでしょー!』と笑いのネタになりそうな気配だった。間違いなく過去の目撃時のメンバーに僕がいることが多い。『お父さんごはんだよぉー!って3頭で呼びに来たんじゃないの・・・』なるほど、座布団2枚!
[ フィールドレポート ] 投稿者 daikyu : 07:13 | コメント (10)
2006年10月25日
マーカーが笑う時
オヤジキャンプで盛りあがった二日でしたが、せっかくC&R区間の釣りを二日したので、釣りの事も書いておきたいと思います。二日目の天候も快晴、微風、水量は普段よりも少し減水気味でしょうか。
上流は見るからにすごい人の数、下流部へ動きながら釣り人にどーですか?釣れてますか?と声を掛けつつ空いているポイントを探して200m『大久』きのこ商店の橋のプールが空いてました・・・ご縁がありましたね。
対岸に柳や広葉樹のシェードがしっかりと出来ているポイントで、流れの筋はきれいにその下を沿うように流れています。水深は深いところで1.5m、底石も適度に入っていてまさしく『アヤシイポイント』です・・・
ここはニンフの練習をしてみよう・・・普段の釣りでは中々練習といってテーマを決めてする様な釣りは案外出来ない事も多いものです。気持ちを切り替えてしっかりと探る練習をすることにしました。
手前に落ちるように一度軽くキャストして距離感をつかみます。残りの距離を考えてラインを少し手元から出して対岸ギリギリを狙ってキャストします。キャストした後の数秒で、フライを水に馴染ませることがこのポイントを探る肝でした。
マーカー先行なのですが流れよりも僅かにゆっくり流れる時は、ウェイトの入ったニンフとマーカーの間にごく僅かなテンションが掛かったままドリフトされていきます。この状態が僕にとってはもっとも気持ち良い流れ方です。
そうなった時は『いかにもという表情』をしてマーカーが流れます。何回かのドリフトでそんな表情をした時、スッとマーカーが消しこまれました。すかさずロッドを立てると、GOOD JOB!思い通りの釣り方で釣ると、すごく気持ちが良いものです・・・
『いかにもと言う表情』と言うところですが、ニンフが流れに馴染んで良い層を流れていると、不思議とマーカーが静かに笑っている様に見えます。あ・・・別に釣りをしすぎてヘンになってる訳じゃないんですよ。(でもヘンかもしれません・・・)
マーカーはタナを一定にしながら、ストライクを知らせる役割ももちろんですが、ニンフがしっかり流れを捉えて狙った層に入っているかを『表情』で教えてくれる重要な役割があります。しっかりと流れに入ったときは、それは独特のスピードで流れよりもほんの少し遅れ気味に、半沈みで流れます。
その時普段無機質で派手なカラーだけが目立つ、マーカーが静かに笑っている様に見えるんですね。落ち着いてないとあっち向いたり、こっちに動いたりしてますが、すべて上手く行った時だけ笑うんです。
ぜひそんなことも考えながら、マーカーをつけてニンフで流れを探る時には『笑ってるぞ・・・いいぞぉ・・・』と呟くような流し方をして見て下さい。意外に笑ってくれないんですよ、これが・・・
笑っていたマーカーがヒュッと眼をつぶって潜水をした時は、ポンッとロッドを立てて水面にプハッてな感じでマーカーを助けてあげて下さい。その時は今度はあなたがウシシッと笑う番です・・・・
[ 釣り方研究 ] 投稿者 daikyu : 07:51 | コメント (20)
2006年10月24日
個性豊かなキャンプ
紅葉の山並みをバックにした広大なキャンプサイトに車を停めた。夜更けまで行われるであろうエンドレスな宴会のために、タープ、コンロ、バーナー、ランタン、テーブルなどが設営されていく。やっぱり東北は最高だ・・・・
今回の企画の呼びかけに、9名の個性的なメンバーが集まった。オヤジたちは何を求めて宮城まで集まったのだろう?個人的には少し寒い位の中でのキャンプが好きだ。しかも紅葉の川で釣りも出来る。仙台の仲間も地元プロショップさんの常連さんに混じって同じサイトでキャンプの予定だ。仙台の方々は1時間そこそこで来られる環境が羨ましい。
シーズン中の渓流中心の組み立てでは今回のような大人数では、入る川も限られるがC&R区間で釣りもそこそこ、キャンプがメイン・・・というか宴会を回りを気にせずエンドレスで出来る事が何より素敵だ。ちょうど盛り上がった頃にラストオーダーや閉店を告げる声もかからない。皆思い思いに時間を気にせず宴を楽しめるのが何と言っても魅力だ。
拘り派の釣り人は釣り道具だけに収まらず、キャンプ道具にも拘る。椅子ひとつとっても使い勝手から、収納のしやすさ、座り心地まで色んなメーカーの様々な商品が実際のフィールドで比較されていくのも面白い・・・・今回も道具達人の拘りはshikadaさん、shojiさんの二人を筆頭に素晴らしかった。
料理はもちろん、『アウトドアシェフ』shikada料理長の達人ぶりに今回も驚かされることになった。きのこは現地調達の上、オヤジ好きのするけんちん風の鍋となった。これが寒い夜にぴったりだった。そしてペンネにも変身・・・
翌日のテーブルには、shojiさんとのWシェフ体制でホットサンドが供され大満足であった・・・・3時に上がり食事をすると温泉でゆったりして帰路に着くと言うシーズン中では中々出来ない時間配分にゆとりすら出来た・・・
そして、もうひとつ忘れてならないのはオヤジギャグがかなり洗練されて来てることだろうか?洗練されていないからオヤジギャグなんだと言う人もいるかもしれない。ただ言葉ではうまく説明できないが明らかに、『洗練されたそれ』と『加齢臭のしそうなそれ』とに分かれる様に思う・・・・
その前者をさらっと事も無げにやってしまう宇都宮県人と、自分の見た夢を持ち出して抱腹絶倒の笑いを誘ったyamaちゃん・・・ハラワタがよじれるかと思うほど笑った。久しぶりにもう勘弁して欲しいと思うほど・・・
センスの良いオヤジギャグ。それは前後の流れを読み、余計なモノを省いて、タイミングを見計らって一発で決める・・・・これはまさしく釣りの極意に共通している。余計なところでメンディングしたり、ブッシュに引っ掛けたりと夜の連続ヒットには、オヤジキャンプでの修行がまだまだ必要だと思った・・・・
釣りはどうなんだと聞かれればやってる時は夢中だが、そこはオフの企画。釣れても釣れなくても・・・・と言う感じで、今になって思えばここまで来て飲みたいためのオヤジの言い訳だったと言う方がしっくり来そうだ。
うらやましい環境に住む仙台チームの方々ではあったが、5次会位まで飲み続けていた方が居たところを見ると、オヤジの習性に地域格差はあまりない様だった・・・・・
[ アウトドア>キャンプ ] 投稿者 daikyu : 07:53 | コメント (20)
2006年10月23日
荒雄川C&R釣り&キャンプ
まさしく秋晴れと呼ぶに相応しい天気に恵まれました。紅葉も秋色のニジマスも、きのこも秋の風情を盛り上げてくれました。夜は地元プロショップさん芋煮会キャンプとお隣同士で夜が更けるまで屋外宴会を楽しみました。参加のみなさんお疲れ様でした。詳細は後ほど・・・・
[ アウトドア>キャンプ ] 投稿者 daikyu : 07:47 | コメント (10) | トラックバック (0)
2006年10月20日
ブロガーたちの日本シリーズ・・・
この蛙のうつろな眼をした表情。まさしくそんな状態でポケーっとしていたら、思わぬところからトラックバックが飛んで来た。ムムーッ・・・滋賀の友人からFFバトン2と言うバトンが回り回って、『今から行きまっせ!』と言うコトをお知らせするものだった・・・・
なるほど・・・それも元々は尾張出身のユニークな友人が企画者だ。北海道からももうひとつのバトンが回っている様子・・・・阪神ファンの滋賀の友人からのトラバ、発案者はドラゴンズの尾張出身、もうひとつのバトンはファイターズの本拠地の北海道へ一度飛んで南下している模様・・・・
もしかすると日本シリーズとシンクロするようなめぐり方をしているこの企画も、思いもよらぬ展開や、予測を超えるような感動や面白さがあるのかもしれない。勝手にブロガーたちの日本シリーズと名づけてみようと思った。
ちなみにボクの故郷長野の木曽は名古屋に近いこともあり、ドラファンも多いがボク自身はクロマティが大好きだった頃から巨人ファンである。ここ数年サミシイ思いをしているファンの方を代弁して・・・来年こそ美味しいお酒を飲みましょうね!(優勝した時クロマティが万歳してた顔が忘れられません・・・・)
企画の詳細は明日からの釣行もご一緒する予定の銀座の友人のブログから抜粋しました・・・・
FlyFishing Baton 2
フライフィッシングに関する質問を
バトンとして渡された(トラックバックされた)ブロガーが
その質問に答え、次のブロガーを選び出し、バトンを渡すというルール。
batonには「指揮棒」という意味もあり、ブログ上の繋がりを終わらせることも
その指揮者の手にゆだねられている。
また、batonを受け取り、その質問に答えるエントリーをしたら
batonを渡したブロガーのエントリーにトラックバックを返す。
今回のFly Fishing Baton 2の質問は・・・
Q1.今シーズンの思い出深い釣行は?
Q2.最近のお気に入りの道具は?
Q3.自分をひとことで言うなら、どんな人?
Q4.これから先、行ってみたい場所、釣ってみたい魚種は?
Q5.一人でも複数でもイイので、Batonを渡すブロガーを紹介してください。
というコトで普段職場でもこういうたぐいのモノは苦手なボクが真面目に答えてみようかな・・・・
Q1 今シーズンの思い出深い釣行
甲乙つけがたいですが、秋の遡上を狙ったチャレンジ・・・先日の道東アメマス釣行、
春の千曲の尺イワナも個人的に思い出深いです。小町山女も良かったなぁ。
Q2 最近のお気に入りの道具
ハーディーブーグレベビーとWINSTONのDL4でしょうか・・・
Q3 自分のことを一言で
中尾彬の声で大橋巨泉の顔・・・ウッシシ (なぎら健壱とも言われる・・・)
Q4 これから先行ってみたい場所 釣ってみたい魚
北海道のネイティブなイトウ・・・掛かったら魚紳さーん!と叫びたい
Q5 バトンを渡す友人を・・・・
それではリンク先のご友人へバトンタッチ!と行きたいところですが皆さん
既に受け取ってる方もたくさんいる様子。支流の沢をいくつか見てきます(笑)
直接トラバして、その後コメント入れていきますのでご容赦のほどを・・・・
というコトですが、明日から荒雄川C&R区間でのキャンプ&釣りに出掛けて来ます。日曜の夜に戻りますが、更新コメントは月曜からになると思いますので宜しくお願い致します・・・・
この花から花へと移り飛ぶクマンバチの様にバトンが思いを乗せて飛んでいくんでしょうね・・・・
[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 20:43 | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年10月18日
釣りのリズム
釣りにリズムは大切だ。特に釣り上がる時・・・・思っているよりもこの感覚が重要だと気づくまでにかなりの月日がかかった。このリズムが良いと一日中気持ちよく行ける。その逆はとてもツライ。そのリズムを作ってくれる要素のひとつがその日最初の一匹だ。
流れの中に身をおいて、ゆっくりと深呼吸をする。スッとロッドを立ち上げた時の感覚がより自然であれば、テンポ良くラインがロッドに乗って滑り出す。描くループがまるで生き物の様に伸びていく・・・
流れに乗ったフライがゆっくりと水面をドリフトする頃には、魚が水面での跳躍をイメージして捕食の準備を始める。手元のラインを手繰りながら独特の期待感に胸がはじけそうになる・・・
バシャッ!・・・この瞬間のためにどれだけの準備と時間をかけたのだろう。ヨシッ!今日は幸先が良い。ゆっくり魚を寄せてくる時に、このリズムが完結することをイメージする。掌に魚が収まった時には何とも言えない安堵感に包まれる。美しい魚であれば言う事はない。
キャステイングもリトリーブも、ランディングもリリースも・・・・もしかしたらキャンプのランタンのポンピング、コンロで返すフライパンに至るまで実にリズムが関係するアクションが多いことに気づく。
もうひとつ大切なのは仲間とのリズム・・・それは釣りに向かう車中から、帰ってくるまでの間ずっと大切な感覚。釣り以外の何倍もの時間を、仲間とのジャムセッションで過ごす。このリズムが実は一番大切なのかもしれない。色んなリズムがハーモニーを奏でる。秋の夜長は極上の野外ライブとなる・・・・
しかしそのセッションの中でzzz・・・・と一際大きなイビキのリズムを奏でるのも僕の得意技ではある。
[ 釣り人のいる風景 ] 投稿者 daikyu : 19:17 | コメント (12) | トラックバック (0)
2006年10月17日
なまらグリップの良いラーメン屋さん
『塩ラーメンの美味しい85点のお店はもう閉まってるから、75点でいいですかねぇ・・・』北海道釣行のある夜、ペンションのオーナーさんからラーメン屋さんの紹介をしてもらった。川の話しに夢中になり、食事をするタイミングを失いそうになっていた・・・・
川の話しも聞きたいばかりだったが、一旦話を切り上げて、僕達は、オーナーさんに教えて頂いたラーメン屋さんへ急いだ。オーナーさんのお奨めは塩ラーメンだったが、メニューにある味噌チャーシューメンに心を奪われ注文する。間もなく丼狭しと角切りされたチャーシューの乗った美味しそうなラーメンが運ばれてきた。
スープを一口すすると濃厚だがいやらしく無く、深みのあるスープだ。そのスープが絡みつく縮れた麺を啜るともう幸せな気分だった。麺の太さを選べるのも最近の傾向としてあるが、味噌にはやはり太麺。思い出しているだけで、生唾をゴクッと呑んでしまう。
対面に座ったsyatyouさんは昔醤油ラーメンを注文した。これも気になるメニューだったが写真だけ撮らせてもらった・・・つもりだったが食べ終わった後に気になるスープの味を確かめさせてもらった(笑)これも中々いける・・・・
このお店は北海道の札幌辺りで開店して、有名になり東京や他のエリアにもお店を構える程らしい。お店の名前は『弟子屈』・・・しかし弟子屈には何の由来もないらしく(そう聞いたが)、有名になったことで、地名のある弟子屈に出したお店との事だった。85点も気になったが、充分堪能した僕達は東京でも機会があれば行って見たいですねと話した。
食事に向う前、ペンションで色々と川の案内をして頂き、ラーメン店の案内も済ませたオーナーさんが『そういえばここの川はなまら滑りますからねー!』と思い出した様に地図を見て付け加えたところ、同行していたエキスパートのNさんは・・・・
『んで、そのラーメン屋さんは滑んないですよね・・・』と。これには真面目なオーナーさんも僕達も大ウケ!もちろん前述の通り、なまらグリップの良いラーメン屋さんだったが、Nさんのギャグのキレの良さとタイミング、そしてそのセンスは間違いなく100点満点だった。
おかげ様で翌日以降の釣りもすこぶる好調で、オーナーさんの心のこもったガイドの質も『なまらグリップが良かった』コトも付け加えておきたいと思います・・・・
魚無連絡です。トピックスのコーナー更新しました。素敵なフライフィッシングのフォトエッセイをご紹介しています。
[ 旅>美味しい料理 ] 投稿者 daikyu : 11:29 | コメント (18)
2006年10月16日
オヤジと釣りの関係
釣り仲間のオヤジ達には共通した性質があります。こと釣りに関しては、突き抜けてポジティブだと言うことです・・・・その上釣れない時の言い訳が信じられナーイ!ほど多彩なことです・・・・写真はオヤジ仲間Bzヘッド先輩とMさんとの雨バージョンの釣り上がりです。
釣りに向かうときオヤジの乗った車の中の会話は、ポジティブな空気一色に包まれています。『今日は良いんじゃないのー!やっぱり釣りはピーカンが気持ち良いよね!』(好天バージョン)『曇りだから結構ハッチがあったりして・・・・』(曇りバージョン)『雨降りだと大物の警戒心が薄れるからデカイのでるんじゃないの!』(雨バージョン)
そして惨敗した帰りのオヤジの車は、『やっぱりピーカンは厳しいよね・・・』『天気は良い方が沢はいいんだよなぁ・・・』『雨だと活性が下がっちゃってね・・・』と行きの会話を録音しておけば良かったと思う程です。
かと言って天気によって行くのを止めるのか・・・と言うとそんなオヤジは皆無で、ポジティブシンキングの釣り人の魔性の様な性質が二人、三人と集まる不思議なもので妙な安堵感と、根拠の無い期待感に包まれます。哀しいことにそんなオヤジの気合に負けて、好結果になったりする時もあり、オヤジは有頂天になります・・・・
そしてもうひとつ、忘れてはならないオヤジに共通した性質・・・それは釣れても、釣れなくても夜になって毛鉤が見えなくなると、一風呂浴びて、宴会ではもれなくオヤジギャグを飛ばせると言うことでしょうか・・・・
オヤジの楽しみはそれ以外にもたくさんあるのですが、宴会が嫌いなオヤジを探すのは難しいです。反省会と称した飲み会は、言い訳したり後悔するだけで反省など皆無な飲み会と化して行きます・・・・
ポジティブだが、言い訳も好きで、夜の宴会のために釣りしてる・・・・こんな図式がオヤジと釣りの関係と言えるのかもしれません。しかしこの世界に一歩踏み込んでしまうと、元には戻れない魅力があります。オヤジの悲哀とフライフィッシングのコラボレーションは永遠に不滅です(笑)程々に楽しみ、細く長く行きたいものです・・・
と書きましたがこのオヤジのモデルはもちろん私自身でございます・・・・失礼しました!
魚無連絡です。このエントリーとは無縁、と言うか全く正反対のLOHASをテーマにした素敵なサイト『テラピコットン』さんとリンクしました。よろしくお願いします!!
[ 釣り人のいる風景 ] 投稿者 daikyu : 05:55 | コメント (14)
2006年10月13日
回想録 その1 秋の遡上魚
前回エントリーで良い思い出は褪せ、悔しい思い出は忘れないと皆さんの意見が一致しました・・・と言うコトでシーズンの回想録は色褪せない様に楽しい思い出に限定して振り返りたいと思います(笑)一回目は、1年越しの悔しい思いを検証したと言う話です。写真追加しました・・・・
検証したかった事と言うのは『秋の本流差し大ヤマメ』説は本当か?ということです。良く耳にする話しではありますが、それに絞って釣行計画をするというリスクをとったことは過去に何度もありません。釣行した近くにそういう感じの川があれば、竿を出す程度でした。
今回の計画は遡ること昨年の同時期の秋田でのある出来事からスタートします。2泊3日の予定で秋田を回る釣り旅の最終日。前日と打って変わり朝も冷え込み、天気も下り坂、沢筋のイワナは震えて活性が下がりました。ヨシッ、一発本流の大ヤマメでもやろうよ!と仲間を鼓舞して、クンクンと鼻をきかせて良さそうな場所に入りました。
もちろん何のあてもなく、初めて入る渓です。しかしドラマは起こりました(フォトギャラリーの秋田最終釣行をご覧下さい)広葉樹が作るシェードが広がるプールの筋で、同行のochiくんが推定40オーバーのヤマメを掛けたのです。写真はまさに突き刺さったラインの先にそいつが掛っているシーンです・・・
ジャンプする姿を仲間3人が見守る中緊迫したファイトを続けるも惜しくもラインブレーク・・・彼のみならず全員が天を仰ぎ、今でも忘れられないシーンとなっています・・・・・
渓流シーズンも終盤になり、同じ時期を迎え昨年の悔しさがなぜか僕の中にも沸々と湧き上がってきました。もちろん確率の低い釣り、ボを覚悟でのチャレンジですが、夢のサイズのあの魚ならやって見たい。そんな思いに、同行する仲間も賛同してくれました。メンバーにはもちろんochiくんも入っていました。
『遡上もの』に照準を合わせ、マップルとにらめっこ。天気は下り坂の様子で沢筋よりも本流・・・と言う条件も好都合でした。目指すは『堰がなく本流を行き来出来る、規模のある川』でした。3日目には昨年の川も計画に入れ出発しました。
結果は大成功!ochiくんの本尺33cm、僕にも31cm、30.5cmの尺ヤマメが出て、1年越しの想いは叶いました。その模様は友人のブログでもご紹介してもらいました。その友人とシェフshikadaさんチームは40オーバーがプールでクルージングライズするシーンにも出くわしたそうです。出る魚の数は決して多くないものの、反応してくるのは殆どが大型ばかりでした。original photo by terry
遡上途中の本流ヤマメは大胆になり、反応もすこぶる良くパターンを選ばず、しっかりと出てくれました。下流域のヤマメの遡上を狙うには秋雨のタイミングが絶好になると言うこと、そうした場所で無反応区間が長く続いた後には大物のチャンスがあると言う事などが検証出来ました。課題を持って川に立てば見えてくる事もあります。original photo by terry
もちろんのんびり釣りたい時もありますが、今回のようなテーマを持った釣りもそれはそれでゲーム性があり楽しくもあります。楽しみ方のひとつをまた川や魚から教えてもらった気がしました・・・初めて入る区間でしたが、以前から気になっていたところでもありましたので、ベストシーズンにメイフライのハッチに合わせての釣行も気になる感じです・・・・
今回は先に入った渓の状況が良く、3日目に計画していたあの渓には行けませんでしたが、検証は出来た様に思います。来シーズンも日並や季節の進み具合にもよりますが、夢をフライに乗せて見たくなったら秋の数日を過ごしてみたいと思っています・・・・
[ 釣り方研究 ] 投稿者 daikyu : 07:15 | コメント (10)
2006年10月11日
良い想いは数えるほど・・・・
哀しい想いは星の数ほど・・・でしょうか。貴重な数少ない良い思いをウシのように反芻するのが大好きです・・・性質ですから仕方ありません。特に今回の出逢いは噛み応えがあり、反芻しながらニヤニヤしております・・・
魚無連絡です。コメントスパム対策でイベント情報のコメントが表示されていませんでした。失礼しました。Heavy Dutyにもエントリー始めました・・・・
年に数回あるかないかと言うドキドキするような出会いには、TVゲームの様にリセットボタン一つで最初からもう一度なんて事とは無縁の緊張の一瞬です。失敗しない方が普通でないとも言えます。確率論で語れない様な上手く行った話に一喜一憂しています。
だからと言ってリセットして『ライズの前からもう一回』なんて出来たら全く味気ないモノになってしまいます。魚との出逢いは一期一会、思うようにならないのが現実です。だからこそラッキーストライクの時は小躍りする様な喜びに包まれます。そういう時は川で叫んだり、魚の肌をナゼナゼしたりします・・・・
反面、そうならずにボヤッキーになってしまう事もたくさんあります・・・・気まぐれなライズを繰り返すスレッカラシヤマメに翻弄され、プールで捕食している無垢なイワナにあと一歩のところでフルキャストのフライが届かない、フライに出た姿に慌てて合わせ切れをする、強烈な引きに耐えられずラインを切られ、流心が気になって足元から大物に走られる、やっとの思いで掛けた魚は寄せてみたらウー様だったり・・・・
釣り人は私をはじめ良い思いを誇張して話しますが(笑)、その何十倍も失敗や笑えない話なんかがあって後で考えるとクスッとなる様な思いも含めて、それがフライフィッシングなんですよね。理由なんて分りませんがそんなフライフィッシングが大好きです・・・・
とにかく一緒にフィールドに出てマイナスイオンたっぷりの空気を吸い込んで、フライフィッシングを楽しみましょう!そんな事を今回の北海道でいっぱい感じてきました・・・・
魚無連絡です。北海道釣行の続きはFR誌の11月22日発売号に掲載予定です。お楽しみに!
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 08:04 | コメント (10)
2006年10月07日
原生林に戻った野生
50オーバーの河アメマス。20km近い流程に堰がなく海と繋がる河の奇跡。海育ちの図抜けたパワーは河の規模からするとオーバースペックにも見える程。晩秋から初冬にかけて次世代の為の営みが始まる。感謝してそっとリリース・・・・・
広葉樹の原生林を源とした、『釣れそうな水』が流れる。広葉樹の落ち葉が水に溶け出していく。いわゆる青い水でなく、緑の水だ。栄養分が豊富な水は深さのある場所では緑に輝く。
緑の濃さで川の深さを判断するのだから、緑色=釣り人の幸せ色だと言う事が感覚的に染み付いている。まさしくそうした判断基準に照らせば、豊かさは抜群だった。
このアメマスは強烈なパワーで渕を引きずり回した。格好の良い魚だ。右腕は何時になく酷使され、心地よい疲労感と共にアメマスをカメラに収める。魚の大きさの感覚が麻痺していく。マーキスの#5が小さく見える・・・
海の恩恵を受け、生まれ故郷の原生林に戻った野生は、太古の時を今に伝える自然の生き証人のような存在にも見えた。環境が整のうと言う事がいかに重要で、それを維持するのがいかに難しい時代になっているかという事を今回の釣りを通じて学んだ。
このヒレになるまでに、源流部で卵から孵り、稚魚となっていずれ海に下り、たくさんの餌をとって、再び河に戻ってきて自分たちの生い立ちを確かめるように源流を目指す。ただ大きいとか凄いと言う話だけでなく、この日の釣りは僕により一層の自然に対する感度を高め、成長を促してくれる筈だ・・・・
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 07:53 | コメント (28)
2006年10月03日
北海道へ行ってきます
3日から6日までの予定で北海道取材に行ってまいります。今回は僕をこのFFの世界へと誘ってくれた長沢幹夫さんと、森とさかなのHPでお馴染みのsyatyouさんのキャンピングカーで道東を巡る予定です。
阿寒をベースにして色々な川や止水を回り、北の鱒たちとコンタクト出来ればと思っています。僕は6日に戻りますが、7日には現地に残ったsyatyouさんと、東京のブロガーterryさん、北のブロガーのyunさん、akaさん、ABUさんが合流して楽しい釣りをして下さる予定です。
ぜひ楽しんで下さいね。皆さんが道東の湖を走るトラウトと対峙している頃、僕は東京の運動会で走るオヤジになっていると思います。ロッドをのされる快感と、アキレス腱をのばされる不安の差は大きいですね(シャレにならん様に気をつけます)
ジャストインフォメーション!yunさんとterryさんはFR誌の9月号の企画、第一回ブログコンテストで金賞、銀賞を受賞のお2人です。この場を借りて改めてお祝い申し上げます!おめでとうございます。
と言うコトでエントリーの更新、コメントの返信は、6日の深夜以降になろうかと思いますのでよろしくお願いします。どんな旅になるのか、ワクワクしています。それでは行ってまいります!
魚無連絡です。 イベントコーナーに荒雄川企画の現在の参加者などを更新しておきましたので、ご覧下さい。そちらもコメントお待ちしております!
[ フライの雑誌 ] 投稿者 daikyu : 03:15 | コメント (2)
2006年10月01日
今シーズンもお疲れ様でした!
今年も無事渓流のシーズンオフを迎えました。シーズン中は何かと皆さんにお世話になりました。大きなケガもなく楽しくシーズンを終えられた事は、釣り仲間、ブログ仲間そして家族のおかげだと思っております。この場を借りて御礼申し上げます!
魚無連絡です!イベント情報のコーナーに荒雄川でのキャンプ企画エントリーしました。ふるってご参加下さい。参加の方はそちらへコメント願います・・・
今シーズンを振り返りますと荒雄のC&Rの56cmのレインボーに始まり4月の千曲の尺イワナ、春まだ浅い岩手での取材、要さんのイトウウォッチングツアー、5月の秋田初釣行、6月の秋田詣、マタギの里での尺イワナ、取材で出会った小町山女、今年一番の尺イワナ、真夏に出会ったヤマト、秋田での初体験、秋田最終釣行での本流尺ヤマメ(本人はまだ詳細アップしてませんのでterryさんのブログのエントリーです)と例年になく記憶に残る釣り旅がたくさん詰まったシーズンだったと思います。
ブログライフも2年目になり、ブログ上で釣行計画を練ったり実際ブログで知り合った仲間との釣行も多くなりました。やはり知り合ったら、週に何度もコミュニケーションしている仲間とは川でもご一緒したいと自然な流れでたくさんの思い出を共に作る事が出来ました。
これでも釣行回数は例年よりも少し減ったのですが、中身の充実度と、僕なりのスローな楽しみへも移行してきた所を思うと、少しはオヤジへと向っているんだろうかとも思います。特に先週催したきのこ企画は釣りが程々なのに大盛況だったのは新境地へ入る予感すらありました。
釣行記が主だったブログもオフシーズンは回想記など、釣り方や違う角度から再度見直してエントリーしてみるのも良いかなと思っています。オフはオフなりに企画のアイディアも沸々と湧くので、そちらはそちらでその度にトピックスのコーナーにエントリーして行こうと思います。
とシーズン終了の御礼を申し上げる舌の根も乾いておらず恐縮ですが、3日から6日まで北海道に取材釣行いたします。僕のクレージー路線を作ってくれたあの人と一緒に、渋いキャンパーFFのKさんもご一緒で、カメラマンはお馴染みの斉藤直樹さん・・・・
7日からの週末にそのまま北海道に滞在して、プライベート釣行を企てていたのですが、7日に運動会のダブルヘッダーが重なり泣く泣く北の大地のブロガー皆さんとはすれ違いで帰京することとなりました。後はterryさんはじめ残るキャンパーのKさんと、皆さんが楽しまれることを心よりお祈り申し上げます。
ぜひ楽しいエントリーでのレポをお待ちしております・・・・
というコトで、来シーズンもよろしくお願い致します!このメルヘンチックな写真は先日の秋田でこのエントリーのトップのカエルを夢中で撮影中のところを、terryさんにいいねーこっち向いて!と激写されたもので、中々気に入っております。いつもと違うタイプの方面の方からコメント入りそうな予感しております・・・・