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2006年06月30日
こんなブースカですがイースカ?
昨日のLt-cahillさんのエントリーはとにかく爆笑だった。我ながらイラストになりやすいキャラだったと改めて気づく事も出来た・・・ぱみこさんの絵日記といい、今回のイラストといい、僕は皆さんに人間意外のキャラで写るらしい・・・
極めつけは要さんが怪獣ブースカに似てるって・・・・でも似てるかも(笑)家にちょうどブースカの置物あったので、三平くんのピンバッジと並べてエントリーしてみましたがこんなんでイースカ?三平君がかなりまともに見えます。
自分は間違いなく釣りキチ三平のイメージだったんですけど、右じゃなくて左のやつってコトですね。でもこんなキャラなら誰にでも愛されますよね・・・・自分で言っててちょっと悲しくなりました(笑)こんなブースカみたいなやつですけどイースカ?(要さん風オヤジギャグ)
明日からまた人間に戻って東北釣行のエントリーしますので乞うご期待!
[ 雑記 ] 投稿者 daikyu : 23:03 | コメント (12) | トラックバック (0)
2006年06月29日
初夏の幕営で皆に感謝!
「シュー」とランタンに火が入り独特の音が闇夜に響き、辺りが暖かい明かりに照らされる。ホッとする瞬間。大好きなキャンプの始まりだ。釣り好きは皆キャンプ好き、道具には事足らない。皆で持ち寄ったキャンプ道具で楽しい宴の始まりだ。
同行したshojiさん達は既に食事まで済ませていたので、おき火になった炭のコンロごと、どうぞお使い下さいと食卓に運んでくれた。お陰で火起こしをしないで、缶ビールを開けることが出来た。shojiさんありがとう!・・・『乾杯!』
男の料理は簡単で直接的なものが多い。今回も釣り中心の一泊二日の日程もあり、現地での食材調達、釣り優先のスケジュールも重なり9時過ぎからの宴会の始まりだった。
焼き手のリーダーはkazuくん、急成長のloft軍団の元気者。彼はキャンプも大好きで、こうした場面では必ず能動的に活躍してくれる。この能動的という人がいかに重要かと言うことを思い知らされる。感謝してるよ・・・ありがと!
宴会が始まり、今日の釣りの話に花が咲く。初めての泊まりでの釣りをご一緒するメンバーもいて、中々楽しい。焼肉中心のメニューだが、どんどんと胃袋の中へと入っていく。惣菜の焼き鳥も炭火の上に一度のれば立派な居酒屋メニューに変化した。
この肉肉しいメニューにあって、shikadaさんの飯盒で作ったきりたんぽ鍋は珠玉の一品だった。疲れた身体は塩分と汁気を求めるものだが、何かごそごそとこしらえていると思ったら、素敵な一品を差し入れてくれた。
特にこの鍋にライズしていたのは、terryさん、3回もお替りしていた。僕も大食漢なのでお互いキャッチ&リリースエリア限定でないと長生き出来そうにないと思ってしまった。ライズを繰り返して盛り上げてくれたterryさんありがとう!皆さんに好評だった素敵な料理を作ってくれたshikadaさんにも感謝です!ありがとう!
そんなこんなで料理もたくさん、おしゃべりも軽快進み、お隣のテントサイトのお父様にそろそろトーンダウンしてくださいとちょっとお小言も頂きつつ、バンガローで寝袋にもぐりこむ時は至福の幸せを味わっていました。明日も天気が良いそうだ・・・雨男に勝つ、脅威の晴れ率80%のLt-cahillさんのお陰ですね。感謝してます!ありがとうございます!
そんな夢心地がどうだったかはLt-cahillさんのエントリーをぜひご覧下さい・・・・
そんなこんなで皆のおかげで楽しい幕営は夜更けまで続いたのでした・・・・ありがとう!!明日も釣るぞー!あっと天然ボケで皆を笑いの渦に巻き込んでくれたochiくん、ありがとう!
[ アウトドア>キャンプ ] 投稿者 daikyu : 20:45 | コメント (18) | トラックバック (0)
2006年06月28日
ブナ林の恩恵
ブナ林の中を流れる渓を二人で釣り上がる。魚の活性が上がり、開きや肩からもイワナが出るようになった。しばらくリリースを繰り返すともう少し大きいサイズが欲しくなる。欲求はとどまる所をしらない。しっとりした緑の中の空気を吸い込んでるだけで気持ちよいとさっきまで考えていたはすなのに・・・・
一度上がってきたプールの気になるポイントを再度チェックする事に。釣り上がるときに手前の開きから良いサイズに走られてしまったポイントに立った・・・
写真で見ると左側の浅瀬。プールの流れ出し。水深は20cm程。ブナの立ち枯れの大きな幹が右岸の岸際に立ち、根元が曲がりながら水没している。そっと覗いてみると・・・・いたいた、木の根元に寄り添うように良いサイズが顔を出していた。
ポイントまでは10m。フラットな水面でのミスキャストは致命的だから、落ち着いて・・・8番のDOSがイワナの50cm上流にスパッと入った。よし出るぞ・・・・スーッと浮いて吸い込む様にフライを捕食した。「ゴボッゴボッ!」と水面が激しく乱れたが、木の根元に入られるとまずいので強引に竿を寝かせ、その場所から引っ張り出した。
バッドからグニャッと2番ロッドが曲がり、鈍い生態反応が送られてくる。手前の浅場を疾走しながら、抵抗を見せたが、しばらくするとネットに入った。33cm、白い斑点とオレンジの斑点のグラデーションが美しいこの渓独特の模様のイワナだ。
均整のとれたボディと胸鰭がとても大きいのが印象的だ。イワナ釣りはどこかハンティングにも似ているところがある。居場所を見つけて、こんなところにも居たと言うワクワク感がいつも好きだ。
今度はあの木の下側の笹薮を覗いてみよう・・・・
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 07:14 | コメント (35) | トラックバック (0)
2006年06月26日
森の中の桃源郷
雪代の抜けたいつもの渓の上流を目指した。片道6時間の夜間強行軍の後だが、目的の場所までは竿を出さずに歩いて30分。もちろんそんな事は出来るはずもなく、途中良さげなポイントで竿を出しながら2時間近くかけて釣り上がったが、魚の活性は今ひとつ。昼過ぎに辿り着いたこの流れでは曇り空から太陽も出て、広葉樹の適度なシェードがあるプールでようやくイワナ達の活性が上がり始めた。
この近辺は雪代が完全に引かないと遡行が危険なので、入渓するこの時期は陸生昆虫での釣りがメインになる。甲虫やインチワーム、ムネアカオオアリなどパターンブックに載っている様な典型的なテレストリアルを試す絶好の場所でもある。
先日のエントリーのDOSの出番だ。8番と大きめのフックに巻いたこのテレストリアルパターンに結び変えて、6Xのティペットも新しいものにした。釣りに夢中で背中に入れたままになっていたおにぎりを引っ張り出し、砂地に腰掛けて遅めの昼食を取ろうとした時、ochiくんのロッドがきれいな弧を描いた。どうやらイワナ達の昼食時間と重なった様だ。
彼の泣き尺イワナを皮切りに白い砂底のプールのあちこちにイワナが上ずった。魚たちのランチタイムにDOSは最高のマッチフライとなって、当り続けた。森の中の桃源郷での釣りのプロローグだった。
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 23:58 | コメント (18) | トラックバック (0)
東北キャンプ釣行から戻りました。
梅雨の晴れ間、カラッと晴れ上がった青空のおかげで、秋田の渓魚の活性はかなり上がりました。とても濃密で充実した二日間を秋田の渓で過ごしました。写真は同行のochiくんが広葉樹の森を流れる渓を軽快に釣りあがっているところです。今日の夜のエントリーから何回かに分け、レポートしようと思います。ほんの少しだけお待ち下さい。皆さんのご期待に沿う更新が出来そうです。大きいのですか?ムフフ・・・・お楽しみに!
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 05:32 | コメント (43) | トラックバック (0)
2006年06月21日
DOSテレスペント
もう7年ほど前でしょうか。あるFF専門誌の取材でよく見えて、釣れる毛鉤のパターンを2種類巻いてほしいという話をいただきました。無い知恵を絞ってかんがえたのがこのパターン・・・ひょうたんから駒とはこの事で、これが結構釣れました・・・
基本はなんてことないビートルパターン。ヒトヒネリのアイディアは幼い頃の夏の虫取りの記憶からでした。夏になると色んな甲虫類が出て来ますが、蒸し暑い夜ほど明かりの下に出てくるやつは良く、オーバーウイングからアンダーウイングが出たまま閉じられなくなっている時がありました。
あんな形で水面を流れたら、そりゃ魚もほっとかないだろうと想像を逞しくして巻いたみました。この写真では陰になっていますが、アンダーボディは赤のシルクフロス。赤黒はやはりテレストリアルの定番色というコトですね。
オーバーボディはオープンセルのフォーム、ハックルはグリズリーのダイドのワインレッドでパラシュートにしています。ウイングはADWのオレンジ。
アンダーウイングは長沢さんのイマパラのウイングのアイディアを頂いて、グレーのファインダブをちょうど良い長さに調整して取り付けました。これが水面ないしは水中でユラユラして魚にアピールするという具合です。
DOSは何の略かと言うと、この手を広げた様に見える形がちゅちゅんがちゅんで一世を風靡した、あの電線音頭をしている姿に似ているのでその頭文字にちなんで、電線のD、音頭のO、スペシャルのSで・・・DOS。
緑の渓の中でDOSがゆっくりと流れていくと、ゴボッと言う音と共に消える。そんな光景を想像しながら巻いて見ました。秋田の渓が待ち遠しい水曜日、今日はロフトのFFマンズデー、新潟からの久しぶりの顔も見れるようなので、週末の作戦をお酒を交わしながら立てることにしよう・・・
[ タイイング雑感 ] 投稿者 daikyu : 18:48 | コメント (35) | トラックバック (0)
2006年06月20日
ほんのちょっと・・・
このわんこ、何だかちょっと寂しそう。ほんのちょっとだけ寂しいとかって時ありませんか?今日ある友人から相談したい事があるなんてメールが来て「そんな事良くあるよー!」って話しました・・・・
こんな事言うまでも無いんだけど・・・とか俺はどっちでもいいんだけどさぁ・・・と言う言い回しで始まる言葉の裏に大概反対のことが隠れていることってありません?でもそんな時、こんな事でも彼なら聞いてくれるかなと思ったとき救われる訳ですよね。
ほんのちょっと勇気出して話てくれれば・・・ほんのちょっとこっちも気配りしてれば気づいたりして・・・・
『なーんだそんな事だったの?よくあるよ。うんうん・・・』とか言われるだけでもホッとする瞬間もある。理屈を並べられるよりも、同意してくれるだけで・・・いや話を聞いてもらっただけでも半分位解決する。
聞く人を選ぶ時点で答えもある程度期待してるから、話を切り出して半分解決ですよね。楽しい事もたくさんあるけど、人生そういうことばっかりじゃないからそうじゃない時のあり方も結構大事ですね。
とちょっと抽象的でしたが、いつもそんな事考えてます。『由井はいつも楽しそうでいいなぁ・・』と言われる度に『俺だって泣いてる事だってあるんだぞっ』ってニコニコしながら考えたりして・・・でもこれは育ちと言うか魚の習性みたいなもんで、人影が見えれば岩の下に隠れるみたいなモンで、人に会えばニコニコと商売屋の子供はそういう風になってしまいます。
今日は彼に相談してもらってこんな自分でも役に立つ事もあると実感出来ました・・・ありがとう。
[ 人の縁 ] 投稿者 daikyu : 22:16 | コメント (6) | トラックバック (0)
こんなの釣れるといいなぁ・・・
週末のキャンプ釣行は秋田の二つの候補からどちらを選ぶか考えている。初めての遠征組や、ルアーマンの仲間もいるのでFFとLFの両方が出来、遡行も安全でキャンプサイトも近い・・・これは昨年の今回候補の渓で出たヒレピン尺イワナ。すべての人にチャンスがある場所だ。
ひとつは5月にキャンプ釣行した田沢湖周辺、探る渓には事欠かない。ここがダメでもあそこと、候補になる渓はざっと10ほどある。買出しも町内の9時までやっているスーパーで現地調達可能なので、取り合えず行ってしまえば良い。前回は雪代の増水で早かったのだが、仲間の釣行情報ではもう充分な水量になっているそうだ。
もうひとつは鳥海山麓の渓だ。僕の大好きな渓のひとつで、やはりキャンプは快適な町営の無料キャンプ場がある。先日仲間が竿を出しているがまずまずだったようだ。宮城県から下道で抜けていけるのも、高速料金が安いのも魅力である。
この渓は広々とした川原と気持ちの良い風景、そして原種に近いイワナを釣ることが出来るのも魅力だ。通い始めてかれこれ10年以上になるが、いつも良い想い出を作ってくれる。
今回はブログの仲間中心の釣行で、キャンプと釣りとオフ会を全部一度に楽しんでしまおうと思っている。どちらにするか木曜の夜には決めようと思うが、天気の様子と仲間の話を聞いて最終決定したい・・・東北釣行は例年に比べるとスロースタート、今回は約一月ぶりの東北だ。
今晩位から大きなテレストリアルも巻いておこう。今の時期は釣り人中心のフライ選択で行けるはずだから・・・
[ アウトドア>キャンプ ] 投稿者 daikyu : 07:15 | コメント (20) | トラックバック (0)
2006年06月18日
渾身の写真集『幸福の森』
先日のエントリーでもご紹介した津留崎健さんの写真集が発売された。昨日銀座のギャラリーで行われた写真展にブログ仲間と顔を出した。津留崎さんご本人に撮影のエピソードなどを伺った。
縁あって昨年の5月に東北の取材をして頂いた。メインキャストはカルロス菅野さんだったが、案内役でs同行させていただいた。昨年のFF誌8月号と、別冊のFly102にその時の模様が掲載され一生の記念と思っていた。
それが4月に今回の写真集が発売されると聞き、巻末の情報を提供する話も頂いて、津留崎さんの渓流のFF取材の集大成とも言える作品に載せて頂いたことが素直に嬉しかった。こんなご縁は中々ないものなので、僕の一生の宝物になると思った。
取材した渓で何度も竿を出しているが、写真集に掲載された写真を見て、正直こんな風景があったのかという驚きと、極端に言えばあの時こんな花が咲いていたのかと思うような写真まであり、鋭くその瞬間をとらえる感性の素晴らしさには驚くばかりだった。
400ページに渡る北は北海道から南は九州までのFFに関する写真集はもちろん初めてだと思うが、まだ竿を出した事の無い渓も含め、読者の皆さんをバーチャルな釣り旅に運んでくれるに違いない。
もちろんバーチャルな釣り旅へ誘うこの写真集は、世のフライフィッシャー達の釣欲のスイッチを誘発する力を秘めている。充分に・・・なぜならばいつも自分の見る目と違った渓の景色を教えてくれるからだ。
これから全国のギャラリーで写真展を開催されるようなので、ぜひ足を運んでもらいたい。シーズン中ではあるが、必ず一味違ったFFの世界を垣間見ることが出来ると思う。
詳細はこちらに 幸福の森 写真展
[ フライの雑誌 ] 投稿者 daikyu : 18:50 | コメント (16) | トラックバック (0)
2006年06月16日
やっぱり日本が好きです!
13時間近い飛行機の旅を終えて日本に戻りました。飛行機から成田の土地が見えた途端に頭の中がこの写真の様なフジの花の色に染まって行くのが分りました。この時期だけに早く渓に立ちたいデス。ちょい時差ボケですので明日以降通常営業に戻ります。よろしくどうぞ・・・・・
[ 雑記 ] 投稿者 daikyu : 21:02 | コメント (14) | トラックバック (0)
2006年06月07日
カーティスクリークにて
地元の高原を流れるお気に入りの渓。僕のカーティスクリーク。ヤマトイワナとアマゴの楽園で、FR誌の取材を行いました。段差がなくフライフィッシングのテクニカルな部分も楽しめる場所。今回のお題は『釣り上がりのテクニック』
湧水も入るこの渓は水生昆虫も豊富で魚の成育も良い。段差がきついフリーストーンとは違って、フラットな渓なので、柳の枝下やちょっとした変化に魚が着いている。このヤマトは上のポイントの右側のヒラキでライズしていた。ブユパラの#18を吸い込んだ。
出来るだけ離れた場所から丁寧に手前、手前と探っていかないと、魚に走られてしまうので注意して釣り上がった。.夕方までに30近い釣果があり、8寸アマゴも飛び出して取材はOKとなった。
日曜日にはブログでお知り合いになった、ライズさんと田舎の釣り人さん、keiちゃんとの4人で同じ渓に入った。日曜日とあって先行者も多かったが、まずまずの釣りとなった。夕刻分かれて入った町中の下流部で、良いオオマダラのハッチに遭った。8番サイズのボディを一生懸命震わせながらのホバリングはいつ見ても迫力がある。
東北用に巻いた、8番のCDCソラックスが木曽で使えるとは思っても見なかったが思わぬ嬉しい誤算に、迷わずこのフライを結んで、久しぶりのイブニング爆釣を楽しんだ。8寸級のイワナが小さな巻きや、ちょっとしたヒラキから飛び出してこの大型のフライをバッサリと飲み込んだ。一時間足らずで二桁に乗る釣果は結構な忙しさだった。
橋下に広がる深瀬の瀬頭でのクライマックスは丸々と太った28cmのヤマトのDNAをもったイワナだった。浅瀬をギュンギュンと走り回りドキドキしながらのランディングはこの二日間の釣りを締めくくるには充分すぎる結果だった。
尺には欠けるが指が回らないほどの胴回りで堂々とした魚だった。ライズさんもイブニングに結構なライズ(シャレになってますね)に遭遇して楽しんだ様だった。
7月22日発売のフライロッダーズ誌にこの時も模様は掲載予定です。お楽しみに・・・・さらに魚無連絡です。明日8日から16日まで海外出張のため留守にします(釣りは出来ません・・・)コメントの返信は17日以降となると思いますのでよろしくお願いいたします。17日は午後2時頃から銀座のキャノンギャラリーで開かれている津留崎健さんの写真展を見に行きます。皆さんもぜひご覧ください。
[ フィールドレポート ] 投稿者 daikyu : 06:24 | コメント (10) | トラックバック (0)
2006年06月06日
澄んでる水を求めて
台風並みの強風に煽られながら100km近い移動の末、辿りついた渓は濁流と化していた。正直ここまで来たのにという思いと、途中釣りになりそうな渓で竿を出すべきだったかと考えたが、最上流部まで5km足らず。一気にそこまで車を走らすことに・・・
大きな支流が左岸側から流入する場所まで上がると、その上は拍子抜けするほどクリアな水だった。これは行けると、早速用意する。
最初のプールでkomさんと二人でダブルヒットを味わう。komさんのドライに飛び出したのはこの渓独特の色合いのイワナのようだ。少し増水気味の流れを僕は後ろからニンフで釣りあがろうと同じプールに並んだ時に、マーカーが消し込まれた。こっちはキレイなヤマメだった。
しばらく釣り上がり、shojiさんも釣果を上げて皆取り合えず型を見た。さらに水のクリアな上流を目指す。
分かれて入った。しばらくして上がってきたkomさんは笑み満面の様子だった。少雨、増水の条件も功を奏し短時間で尺イワナを含め二桁行ったそうだ。
二人にとって初めての東北は少し忙しい釣りだったが、あの状況の中で釣りになる渓に行き着いた事は移動100kmを超えるこの日の釣りのフィナーレを飾るのには良かったと思った。
満載の荷物と旅の想い出が詰まった車は、みちのくに長ーい後ろ髪を残しながら一路東京へ向い、高速に乗る頃には、お二人に運転を交替してもらえる事も手伝って、後部座席がべッド代わりとなって夢見心地となった。
新緑のすすんだ6月末の東北は雪代も収まり、また違った顔を見せてくれることだろう・・・・
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 07:44 | コメント (18) | トラックバック (0)
独り言
ここ何日かブログ仲間の阿寒湖行きのエントリーを見てひとり萌えております・・・・あー禁断症状が出そうです。それを納めるために、ドライワカサギならぬフライワカサギをアップしてみました。阿寒の夜の宿で出たワカサギも美味しかったなぁ。あれ食べれば大きくなりますね。独り言でした・・・
[ 湖>ワカサギ ] 投稿者 daikyu : 01:56 | トラックバック (0)
2006年06月04日
縁起の良い蔵
東北釣行翌日は「雪代と雨の増水で大移動をする事になった。移動の途中、気になっていた里川で竿を出す事が出来た。集落を通り抜けると蔵の並ぶ町並みに出た。その中でも縁起の良さそうな蔵を一枚。歴史はあっても古臭くない洗練された佇まいだった。
最終日の昼前後、目的の渓まではまだ小一時間かかりそうだが、小雨でもありこの小渓の水色を見たら昨日と同じく竿を出したくなってしまった。
盛岡から遠野へ抜ける街道沿いに流れるこの渓。いつも通る度にいつかは竿を出そうと考えていたが、こんな形で実現するとは思っていなかった。しかしそういうタイプの渓はやれる時にやらないといつまでも様子が分らない。
橋のタモトに車を停めて、3人で上下に分かれて早速竿を出す。運転している時も台風のような強風と雨であったが、渓は少し水かさは増しているようだったが釣りには影響がなさそうだ。早速準備して渓に降り立つ。
わりと緩い瀬でゴボッと音を立ててメイフライパターンに
飛び出したのは20cm程のヤマメだった。小気味良い引きですぐそれと分る引きは、初めての渓での釣りという不安を消してくれた。
しかしその後は良いサイズには恵まれず、2度ほど場所を変えてみたが何度かフライには出るもののフッキングには至らなかった。流れの中では小さなヤマメの群れが浅瀬から逃げていくのが見えた。放流されているのだと思うが、元気に流心に向う姿を見てもう一度この流れに立ちたいと思った。
残された時間はあと4時間ほど。雨の影響を受けにくい渓へ行こうともう一度車を走らせた。
[ フィールドレポート ] 投稿者 daikyu : 23:07 | コメント (10) | トラックバック (0)
2006年06月03日
町営 田沢湖キャンプ場
いろんな所でキャンプをしたがこれほど飾らなくて小奇麗で格安、しかも適当にほっといてくれるキャンプ場もないと思う。ここは秋田の釣りのまさしくベースキャンプとして快適な空間を提供してくれる。3人で一張りのテントで1750円・・・・600円しないんですよね。急な移動などで、夜遅く入る事になっても感じ良く対応してくれるのはありがたい。
初日の釣りを早めに上がり、先にテンとサイトを作った。町内の温泉350円に入って、再びキャンプ場に戻り炭をおこして男らしいキャンプの始まりだ。shojiさんもキャンプ好きだそうで、道具立てが凝っている。
指差し確認して家を出たつもりだったが、自分用の椅子を忘れてしまい、懐かしいガタパウトチェアを貸してもらった。
今日の料理はカルビの焼肉、地元スーパーで買った味付け骨付きの鳥もも(半額で198円だった)、フランクフルト、そして懐かしさの極みはマルシンのハンバーグと肉ばかりである。
そして最後を締めるのは焼きそば。炭の上で充分熱した鉄板での焼きそばは、脂がない事に気づき、持参した牡蠣の燻製のオイル漬けのオイルが脂代わりとなった。このコクがすごく、ソース味は完全に飛んでしまったが、それなりに美味しかった。
でも最高のスパイスは釣り談義に花が咲いた事でしょうか・・・夜はとっぷり暮れて爆睡モードだったが、3人とも『夜の協奏曲』がクセだと言う事が分り、お互い様ですねと言いながらテントに潜り込んだ。少なくとも僕は二人の演奏を聴かずに深い眠りに入ったが、翌朝心配になり、二人に尋ねた所、長旅の疲れもあり熟睡したようだった。
起きると外は予報どおりの雨模様。やっぱり来たかとサイトの片付けをしながらも、頭は今日の作戦を考え始めたていた・・・・
[ アウトドア>キャンプ ] 投稿者 daikyu : 06:08 | コメント (18) | トラックバック (0)
2006年06月01日
『幸福の森』
昨日あるDMが届いた。FF誌にも広告されていた津留崎健さんの写真集『幸福の森』発売に合わせて行われる写真展のお知らせだった。昨年ご縁があり、取材して頂いた写真も掲載されるらしくとても楽しみだ。各地での開催スケジュールの詳細はこちらへ
さっきterryさんのブログを覗いたら、東京で開催される銀座のギャラリーはterryさんの会社の前らしいので待ち合わせして行って見よう・・・要さんも17日にモンゴルの帰りに寄るのではという強行軍の模様。
僕も年イチの海外出張と重なり、最終日にしか行けそうにないが400ページに及ぶ北は北海道から南は九州までのフライフィッシングの旅の写真集。その写真展となれば・・・
北海道や仙台、名古屋でも開かれるようなので全国のブログ仲間にもぜひ足を運んでもらいたい。
[ フライの雑誌 ] 投稿者 daikyu : 16:45 | コメント (14) | トラックバック (0)