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2006年05月03日
海を行き来するイワナ
猿払の笠井旅館さんに泊まり、北の魚類図鑑なるものを夜飲みながら紐解くと、アメマスは12月に海に下るタイプと4月に下るタイプがいるらしい事がわかった。その日の日中河口から数百mで釣れたのは今から海に下るタイプのようだった。いずれのタイプも7月には再び河を遡上するそうだ。
3ヶ月ほどで河に帰ってくるというコトだが、河口付近では海を意識した銀化した魚体になっている様だった。この時期にしてはかなりコンディションは良く引きもかなり強いものだった。このアメマスは斑点の小さいタイプだったが、いかつい顔で口がみつ口になっていた。胴回りも指が回らない程の大きさだった。
このアメマスは斑点に色のコントラストがあり、個体差があることが判る。この斑点の色のグラデーションは自然の造形美とも言える美しさだった。60cmを超えるような大きなアメマスは斑点がドーナツ状になる事を以前、YUNさんのエントリーで書きこんだ事があった。もちろん今回そうしたタイプには出会えるハズもなかったが斑点や紋様の違いを見ているだけでも興味深かった。
そして海アメチャレンジでは待望の1匹が記録的な小ささに驚いたが、小さくてもアメマスが海に下ったタイプであり、彼もこれから豊富な海のベイトを捕食して7月の遡上の頃には立派な遡りアメマスとなる事と思う。しかしこのサイズは予想していなかっただけにそうまでしてブログのネタ提供をしてくれなくてもと正直思った。 original photo by YUN
島牧ではこの日サケ稚魚の姿は殆ど見られず、周りのアングラーも殆ど釣れていない様だったので、海アメの情けか小さいながらも1匹の価値に感謝しておきたい。イワナ好きな僕としてはぜひ60オーバーのドーナツ模様のアメマスに出会ってみたい。それとメタリックボディのロケットのような海サクラもいつか出会える日が来ればと思っている。
海ドーナツと海サクラ、憧れの響きだ。いつになる事か・・・そんな夢もあって良いかもしれない
PS 本日から二日間家族旅行のため更新、コメントが5日からとなります。よろしくお願いいたします。
投稿者 daikyu : 2006年05月03日 14:46
コメント
いやー、最後の写真だけ見たら、知らない人はイルカが釣りをしてると(イルカですよ、それ以外は考えないで下さい・爆)。
あれ?もしかすると、ジュゴン=人魚って、ウエーダー着て釣りしてた人なのか?(なんちゃって)
いつもながらの考察を加えた釣行記、加えて今回は楽しさの方が大きかった、そんな感じがしますね。
北海道に、写真の様に手を振る動物がたくさんいる○○牧場という所があります。さて、何牧場でしょうか?(ヒントはdaikyuさんそのまんまです・笑・失礼しました)
投稿者 dadlife : 2006年05月03日 17:33
dadlifeさんおはようございます。イルカとジュゴンですか・・・・島牧にはそんな動物いなかったけどなぁ(笑)
登別○○牧場ですね!すごい野生の王国のような話になって参りました。熊笹を掻き分けていたら要さんが僕を熊と勘違いしたようでした。
ロッドティップが見えたので安心したそうです・・・くれぐれも渓でスプレーされないように気をつけます。
えーっと何の話でしたっけ?まいいか・・・・これから出掛けてまいります。朝だけ竿出せたらやってきます。渋滞がコワイです
投稿者 daikyu : 2006年05月04日 04:40
daikyuさん、こんばんは。
今頃はGWで家族サービスの真っ只中でしょうか(笑)。GW前の楽しかった北海道遠征の罪滅ぼしに、しっかり家族サービスしてあげてくださいね。まぁ、家族想いのdaikyuさんなら大丈夫だとは思いますが・・・笑。
アメマスにもいろんなタイプがいるようですね。濃いのから薄いの、太いのに細長いの、それぞれ個性があって釣り人を楽しませてくれます。今回はドーナツ状の白い斑点には出会えませんでしたが、来年は出会えるといいですね。やっぱり4月の前半か中頃の方が良いようですよ(笑)。
投稿者 Yun : 2006年05月04日 17:37
Yunさんおはようございます。昨日までしっかり家族サービスしてきました。170kmほどの道のりでしたが、昨日の帰りは7時間かかりました。全て下道でした・・・・
今回アメマスを色々見て、映像でしか見ていない島牧のアメマス益々見たくなりました。アレが河に入って産卵している所も一度見てみたい気がしました。
その成果が今回釣れたサイズなんでしょうからね。課題がたくさん出来て解決する為には毎月でしょうか?(笑)
投稿者 daikyu : 2006年05月06日 08:35
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