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2006年04月21日

三陸沿岸の渓の旅

春まだ浅い太平洋沿岸の渓への旅をした。来月掲載予定のFR誌の取材釣行である。同行はつり人としてもドライバーとしても信頼できるMさんと、ochiくんが宇都宮から参加、現地で北上のobaraさんが合流するという感じの旅だった。

後半天気が崩れそうなので、初日にお気に入りの渓へ。朝9時頃到着すると気温は10℃前後。水量はいつもより少し多いものの、水色は最高である。虫のハッチもまばらなので、場所移動をして11時ころから別の瀬に入る。

準備をしていると白い水飛沫がバシャッと上がるのが視界に入った。ライズのようだ。距離は7mくらいでこの位置から充分狙える。ハッチしているのはユスリカとガガンボしか見えない。

とりあえずCDCガガンボを結び、準備する。今回の釣行にウインストンのDL4の3番が間に合った。バンブーのネットとお揃いのリールシートにしてみたが、和のテイストが中々いい感じ。ラインを通すとなんとも素直なアクションで、振り心地は最高だった。

『気持ちよく1日振れる』これが僕のロッド選びの基準。魚の掛かっていない、素のキャステイングの時間の方が圧倒的に多いのがFFの特徴だからだ。この気持ちよく振れるというコトが実は釣果にもすごく関係していると思っている。なぜなら僕の釣り方でもっとも重要なのはリズムだからだ。

このロッドは良いリズムを作ってくれそうだと思っていると、バシャッともう一度同じ場所で跳ねた。どうもライズフォームが違う。「パタパタッ」そう思っていると目の前を大きめのメイフライが横切る。マダラである。

いい感じだ。結んだガガンボを外して、ソラックスの12番を結び直す。そっとレーンに乗せると乗りかかる様に出た。小気味良いローリングはヤマメである。手のひらサイズだが、その後同じポイントでいくつもライズリングが広がり、2匹のイワナを加えて10匹を数えるまでになった。

足元をみると立ちこんでいる僕の足にフタオカゲロウのダンが3匹とまっていた。サイズは12番より少し大きいくらいのサイズだ。マダラとフタオカゲロウの饗宴は魚のやる気にスイッチを入れた様だった。

下流側から追いついたMさんとochiくんに聞くと、メイフライのハッチに良い釣りが出来たようだった。

夕刻に入ったポイントでは尺イワナも出て、初日の取材はOKとなった。合流したobaraさんと一緒に5時30分頃には上がり今日の宿である、吉浜海岸の小松荘へ向った。お父さんの造る魚料理が今日も楽しみだ・・・


投稿者 daikyu : 2006年04月21日 08:49

コメント

もう三陸行っちゃったんですかぁ~!(驚)
西のウラケン、東のdaikyuさんって感じ、すごいすごい!(笑)
岩手も春到来のようですね。
雪代の入らない、三陸の渓ならば、私も今年は早めにいっちゃおうかな!

投稿者 para-miyuki : 2006年04月21日 10:05

おはようございます。
それにしても、体の大きさからは想像も出来ないフットワークでの東北釣行さすがです。そして強い晴れ男がいれば怖いものなしですね。
WINSTONの調子もよさそうで何よりです。機会があれば是非振らしてくださーい。
それと、この前はあいにくの川状況のうえに、帰りは寝不足のせいか体力の限界迎え、帰宅後爆睡してしまいました。電話に気づかず、すみませんでした。また頑張って行って来ますね。

投稿者 norizo : 2006年04月21日 13:45

同じポイントで10連発!!もちろんOKでしょ!!その後尺イワナなら、もう取材終了ですよね!掲載が楽しみですね!要

投稿者 heboheboy : 2006年04月21日 14:47

大久さん先日はお疲れ様でした。
久々に書き込み復活です!!
1日早くあがって大正解です!昨日は大荒れの天気で、雪まで降ってくる始末でした。
今度は、初夏の秋田の渓でもご一緒しましょう。
これからもチョクチョク書き込みますのでよろしくお願いします。

投稿者 obara : 2006年04月21日 20:49

daikyuさん、こんばんみー。(^^)
やっぱ、サスガ!きっちり釣果は出すし、数も出る。羨ましかばい!
FR誌、掲載を楽しみにしています。(^^)

投稿者 dadlife : 2006年04月21日 22:25

daikyuさん、こんばんは。
取材で確実に魚を釣るなんて流石ですね。それも爆釣、掲載が楽しみです。今度は顔が出るのかな?
新しいロッド素敵ですね。リールは左巻きにしてありますが、サウスポーですか?

投稿者 Lt_cahill : 2006年04月21日 23:07

para-miyukiさんこんばんは。西のウラケンさんによろしくお伝え下さい。くれぐれも身体を大事にしていただくようにと(俺か・・・)

ちょっと何時もの年よりも遅い感じがしました。例年だとGW前にタラの芽摘みに行くんですが、今年はまだまだつぼみが固かったですね・・・

締め切りにあわせたスケジュールでギリギリ遅い方に合わせたんですけど何とか天気の間隙を縫って帰ってこれたようです。

投稿者 daikyu : 2006年04月21日 23:13

norizouさん色々お疲れ様でした(笑)あそこで大先生に遭遇するとは夢にも思いませんでしたが、読みは良かったという事ですかね・・・・

そうなんです、動きの悪いデブは嫌われます。ただでさえ暑苦しいとか言われる訳で、体の割には動きが良いとか、その割には
優しいとか、その割には臭くないとか(笑)大事ですよねー

WINSTONは違いが分るオトナのロッドという感じですね・・・うーんマンダムって感じです(どんな感じやねん)仕上げもカスタムはやっぱり一味も二味も違いますね。

今度持つならかなりお奨め・・・ラインとおして振ってください。ゆっくりと振る方が入りますね、あのロッドは。

投稿者 daikyu : 2006年04月21日 23:18

要さんこんばんは。イトウに食べられちゃうようなルアーみたいな可愛いサイズでしたので結構無垢でした。

尺イワナもいつもの年よりも痩せていて、自分のウェーダーに隠した肉、無料で分けてあげようかと思いました(笑)

いよいよ明日から夢の旅の始まりです。会社には有給お願いして来ました。休み明けに戻って席があるかどうかなんてどうでもいいです。

釣りよりも魚を見たい心境ですが、手にはロッドを抱えて行きます。魚も人もまた縁で出逢いがありますので楽しみです・・・

投稿者 daikyu : 2006年04月21日 23:22

obaraさん書き込みご無沙汰しましたが、現地では相変わらずお元気でよかったです。誘って良かったと思いました。

カメラマンのSさんと妙に話しが合ってましたね。さすがSLカメラ小僧は違いますね(笑)一眼で撮った写真、また機会があったら見せて下さい。

そうそう雪らしかったですね。天気もそこまで行くと厳しいと思うので、早めに切り上げて正解だったですね。

それもMさんとochiくんのお陰ですね。ありがたやー!

投稿者 daikyu : 2006年04月21日 23:24

dadlifeさんこんばんは。メイフライのハッチに助けられました。それがなかったら厳しかったですね。現実に翌日も3時過ぎからやりましたが、虫はあまり出ず厳しかったです。

こういう風にがんばっていくら考えていっても現場に行かないと答えは出ない・・・究極のゲームだと思います。

上手く行く時はそんなもので、でもダメだったときには必ず理由がある。野村監督の『勝ちにフシギの勝ちあり、負けにフシギの負けなし』という名言そのものですね・・・楽しいなぁ何回しても。

投稿者 daikyu : 2006年04月21日 23:34

Lt-cahillさんこんばんは。今回はマジで厳しそうでしたが、入ったポイントの読みが良かったみたいです。気温や水温も実際に外に出たり、立ち込んだりして触れて見ての判断がやっぱり僕には合いますね。

リールは小学時代のルアー小僧の時の名残で、右投げ左巻きというスタイルです。最初フライに転向したとき、無理やり右巻きにしてたんですけど、反対に巻いちゃったりしてメンドクサイので、左巻きにしてからずっとです。

それもあって左巻きに変えられるリール=ハーディーという図にもなってるんでしょうね。今は左巻きは結構気に入ってます・・・

FR誌は結構なページだそうなので、顔は出るんじゃないですか。
2ページ位にまたがらないと原寸大では厳しそうですね(笑)

投稿者 daikyu : 2006年04月21日 23:40

Thank you!
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投稿者 Debbie : 2006年08月19日 15:39

投稿者 Irene : 2006年08月19日 15:40

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