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2006年03月25日
fly weight by HARDY
heavy duty という響き。フライタックルの中でこの言葉を連想させる物・・・僕の中では真っ先にハーディーのリールが思い浮かぶ。シンプルで堅牢な構造から来る信頼感。フライリールの原点と言われている普遍的なデザインの歴史とその機能美がまさに『heavy duty』だ。
僕のハーディーとの出会いは大学時代のマーキスに遡る。これまでの20年間で10数台のハーディーを手にしているが友人に譲ったり(取られたに近いものも含め)、車の屋根に乗せて走って失くしたり、車ごと海外へ『無断輸出』されてしまった事件も含めると手元に残るのはその一部だ。
縁があるのか一番最初の20年前のマーキスは健在である。渋いボディカラーと相まって手持ちの中でも一番の威厳を保っている。#5サイズなので最近は湖や北海道の釣りの時に想い出の写真を演出してくれている(今月号のFR誌のニジマスの横に添えられたマーキスです)
この写真のフライウェイトはまだ7年ほどの歴史だ。このリールは東北の渓の釣りのぼりの時期には必ずバッグに放り込んで一緒に旅してきた。自ずと想い出のたくさんある道具になり、魚の写真の横に添えられることも少なくない。
バンブーロッドはまだ手にしてないが、バンブーでもグラファイトでも合うデザイン。そしておろしたてより傷がついてからが格好良い、他に類を見ないリールだと思う。
メカニカルなラージアーバー全盛のトレンドだが、クラシカルで無骨だがハードな使用にも耐えそして年輪を刻むようにボディにはいる傷もデザインの一部にしてしまう男らしさと、主張しすぎない古くからの親友のような存在であるハーディー。魚との写真をいつ見ても主張しすぎない脇役である。
これからも静かに僕のFFライフを支えてくれる大切なもの。車から離れて盛夏の汗をかきながら林道を歩く釣りには、やはりトラブルのないハーディーをロッドにセットすることになるはず。今夏予定している、バックパックのFFでも予備も含め間違いなく一軍で先発する予定だ。
投稿者 daikyu : 2006年03月25日 08:45
コメント
daikyuさん、こんにちは。
私も数あるリールの1/3がハーディです。お気に入りはTHE PERFECT 3 5/8の白瑪瑙リング。7番ラインを巻いてダブルハンドのバンブー#6-7に使ってます。自分のお気に入りの道具で釣れるとまさに至福の時を感じる、単純な男ですけど。最近ではサーモン用に#11のクラッシックサーモンリール買いましたがこれも一生かけて使い倒すつもりです。
まさにdikyuさんおっしゃるところのheavy dutyに共感です。
投稿者 light_cahill : 2006年03月25日 15:12
daikyuさん、こんにちわ。(^^)
↑、流石、Lt_cahillさんのコメント、何か重みがあります。(笑)
歴史の重みと使われ続けてきたクオリティーの成せる技がハーディーファンを引き付けて止まない理由なんですね。
とは言っても、あのマークを、熊が手招きしてるみたいで、可愛いと思ってた自分ですので、言葉の重みはありませんです。(爆)
投稿者 dadlife : 2006年03月25日 16:12
Lt-cahillさんこんにちは。久しぶりの家族との週末を公園でのサッカーと息子との昼寝でゆっくり過ごしました・・・
さっすが先輩!渋いとこいってますね。元々ワインの年代ものを表すのにビンテージという言葉はあるそうですが、まさにこうした表現を使うのがぴったりですね・・・・
一生ものという言葉も良いですね。これから少しづつ道具へこだわりエントリーもして行こうと思います。
別の話なんですが、先日釣り仲間から群馬のある大川の話を聞きました。彼は本流師ですが、FFにも理解があり色々伺うと、ちょっと行ってみたい場所が出来ました・・・・
練馬から一時間半もあれば行けそうです。戻りヤマメと野生化したレインボーが狙いだそうです・・・
Lt-cahillsさんのバンブーを通して、パーフェクトの白瑪瑙リングからラインが引き出されるの想像しました。6月から、案外8月位まで行けるそうです。一度ご一緒して下さい!
投稿者 daikyu : 2006年03月25日 17:45
dadlifeさんこんにちは。確かにそういわれると熊の手に見えないことないですね(笑)リールはさんざんお店でもカリカリ回してうーんとか言ってコソッと買ってと繰り返しております・・・
ハーディーは最近マーキスの製造を中止したようで、全体的にも値段が上がってしまいました。昔は高くても全て2万円前半までだった様に思いますが・・・
道具に拘るのは子供の頃にミニカーを集めたり、メンコを集めたりした時の生まれながらの男の趣味みたいな共通点あるような気がしますね・・・・
投稿者 daikyu : 2006年03月25日 18:30
こんばんは!
僕もH社の信者?です。
あのうるさいラチェット音で一度嫌いになりましたが、最近ではあの音がしないと釣った気になれません(笑)
マーキス、ブグレーなどいつも巻いて、ジーーー。家族にうるさい!と怒れれています。
僕も長いこと使う予定です。
投稿者 SHU : 2006年03月25日 22:52
SHUさんこんばんは。SHUさんもH社ファンでしたか。今日は家に居て子供たちの面倒を見ながら明日の釣り準備をしてました。どこかでコダワリのフライタックルに対しての思いを書きたくて・・・最初はやっぱりハーディーかなと。
僕にとっての最新のハーディーは3年前に購入したブーグレベビーのライトウェイトです。釣具やさんの『限定だから今しかないですよ・・・』と言う一言にあっさりライズしました。
グラファイトにもバンブーにも合うデザインですが、ハーディーにしては繊細なリールかなと言う感じです。
合わせるバンブーは持ってませんが、漠然と欲しいなぁなんて思ってるところにフライは流れてくるもので・・・上手にドリフトされて、目の前に来たらリアクションバイトしそうでヤバイです(笑)
投稿者 daikyu : 2006年03月25日 23:13
フライウェイ、私も長く使ってます。
フレームが一部折れて、しばらく使っていなかったのですが
去年からそれでもまたしつこく使いはじめました。
シンプルですが、釣りをするのに、足りないところは無いですね。
投稿者 西洋毛鉤 : 2006年03月26日 10:47
daikyuさん、こんちゃ〜スッ!
ハーディーのリールはイイすね。
どんなロッドでもしっくりと似合う気がしますね。
とくにデザインが変わらないライトウェイトシリーズはイイッ!
デコボコになったり、傷がつく度に
自分のものになるような気がしますね。
きっとそんなところもハーディーのリールの良さなんでしょう。
ファンが多いのも頷けます。
といいつつ、ボクはハーディーは一台も持ってません。
ハーディーにハマると、抜け出せそうもありませんからね。
病気の進行を防いでいるつもりなんです(笑)
投稿者 terry : 2006年03月26日 13:19
西洋毛鉤さんおはようございます。ハーディーのフレームが折れるとはオオケガですね。でもそれで使えるところがすごいです。ヘナチョコリールだとちょっとぶつけた位で、何にも回んなくなったりしますからね。
長く使うと色んな想い出が詰まって彼女から貰ったプレゼントが捨てられないみたいになりますね・・・って私だけでしょうか。
昨日今年初の木曽でしたがボでございました。とほほです・・・・
投稿者 daikyu : 2006年03月27日 08:44
terryさんおはようございます。えーハーディー持ってないんですか?意外ですね。凝性のterryさんだからもうハーディーのウンチクかなり来るかなと思ってましたが、押えてるんですか?
身体に良くないですよ・・・一服やるとすごい楽になりますから、フェザーウェイト辺りからひとつ試して下さい。
先にバンブーや、渋いウェアを買ってからハーディーのリールを選ぶと言うのもここまで来るとありかもしれませんね。
釣り道具も凝ると、車買えたんじゃないかと思うような揃え方してる人もいますよね。僕は釣りの旅に掛かった費用は軽く行くと思います。
でも意外に道具はシンプルに長く使えるものを選んでます。道具に凝るお金が釣り行き過ぎてないんですね・・・
投稿者 daikyu : 2006年03月27日 08:51
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