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2006年02月28日
国内森林トピックス
木曽上松の実家近くにある巨大なクヌギの樹。今朝の新聞に木曽上松の記事が・・・森林浴発祥の地である赤沢美林が森林総合研究所によって『ストレスホルモン減の効果がある森』として科学的に実証されたという事だった。いい話だなぁ・・・・
京都議定書発効一年を経て、排出削減に関するビジネスや取り組みがクローズアップされる中で、少しづつではあるが自然が人間に優しくしてくれているうれしいニュースだった。しかも長野県から他に4エリアの森が選ばれていた。森の環境保全から地球再生に貢献するのニュースでもあった。森が良い水を生み、川を通じて海を豊かにする・・・海なし県長野が海と繋がった気がした。
他にリラックス効果が裏付けられた森は、岩手、山形、長野の他4地区始め高知、宮崎の日之影など釣りを趣味にする僕達は聞いた事のある場所ばかり。これは良い森と渓とが密接に関係している事を物語っている思う。
京都議定書が発効された背景は、大気汚染に関しての排出物の、削減目標を国ごとに明確に設定してお互いに環境保全をして行こうという世界的取り組み。昔ならば水をコンビニでお金を出して買う事など想像もしていなかったが、大げさに言えば、『長野のおいしい空気』と言うネーミングでコンビニで空気を買う時代が来ない様にしなくてはいけない。
僕は生まれた時からリラックス効果抜群の森の空気を存分に吸い、その恩恵で育った魚を捕まえては食べこれ以上ないと言う環境で育った。その頃は当たり前だと思った自然も今では全国で有数の森に数えられるほどになっている。
しかしこれはこの森の豊かさを物語っているという事実とともに、何も言わずに蝕まれているであろう他の森の圧倒的な広さを示しているとも言えると思った。それは、人間の有志以前は全ての森がリラックス効果のある森だったはずだからだ・・・・
少しでも前に進もうと『チームマイナス6%』参加しています・・・
投稿者 daikyu : 2006年02月28日 07:43
コメント
daikyuさん、おはようございます。(^^)
新聞で見ました。すぐにdaikyuさんが浮かびましたよ。(笑)
こんな環境が昔はたくさんあったのに、今はそこまで行かないと得られない。何か残念です。
投稿者 dadlife : 2006年02月28日 10:12
dadlifeさんまたまたおはようございます!新聞ご覧になりました。あの森に流れる渓で竿を出したらさぞ気持ち良いんですよね。
自分の故郷はこういう風に考えると、かけがえない財産なのだと改めて思いました。先人の方々がずっと守ってきた自然を、後世に伝えるのは僕達の使命であり、子供達の生きていく上で必要な自然との共生を学ぶ『学校』の様なものだと思います。
今でもMACでハンバーガーを買うには、北にも南にも車でしっかり1時間走らないと行けない不便な木曽ですが、何もない所ですと説明していた自分を反省しようと思います。
お金で買えない自然の恵みが何でもある場所ですので・・・
投稿者 daikyu : 2006年02月28日 10:46
Daikyuさん、こんばんわ!ディディーモの件、エントリーしてくださり有難うございます。
さてさて、木曽の森も、いるだけで癒されますから、赤沢の森がちゃんと認められるなんて素敵な話ですね。
この写真なんかを見ていると、ジャニ天のときにお話したあの川へ今年は久しぶりに行ってみようと益々思えてきますね!!
明日から全国的に解禁する川が多いと思いますが、ほんと、いよいよ始まるなぁ・・って感じの夜にこのエントリー、この写真。
ワクワクします♪
投稿者 Rolly : 2006年02月28日 22:28
daikyuさん、こんばんわ!!
>海なし県長野が海と繋がった気がした
そうですよ、繋がってるんですよね。それはず〜っと前から、僕らが生まれる前のず〜っと前から。そんな森は大切にしなきゃね。上松ですか、ボクも毎年何度か足を運んでますが、とても良い森だったんですね。上松、今年もまた行きたくなりました。
投稿者 terry : 2006年02月28日 22:49
Rollyさんおはようございます。いよいよ解禁してしまいました・・・
魚も急に川岸が慌しくなって驚くでしょうね・・・
このクヌギはかなりの巨木でいくつかの幹がまとまって一つの株になっていました。昆虫もたくさん棲み付きそうでした。
自分の故郷を外側から見ると言うことは良いことなんだと改めて思いました。そうした事を地元でももっと盛り上げられると良いですね。地元にいると当たり前になってしまって分からないのもあります。
今シーズンは木曽の渓をご一緒しましょうね・・・熊も怖がるコンビになりそう・・・
投稿者 daikyu : 2006年03月01日 05:55
terryさんおはようございます。木曽節の一節になかのりさんという言葉が出てきます。その昔木曽ヒノキを尾張に出す時は、丸太をいかだにしてその上になかのりさんと言われる専門の人たちが丸太船を上手に操って川下りしたそうです。
木曽には古い文献などで当時のことが書かれています。その頃はダムも堰堤もなくすごい水の量が流れていたんだと思います。
今ではその名残が愛知用水という形で、長野と愛知を繋いでいるような気がします。木曽は実は海にとても縁のある場所なんですね。
ここでも愛知の釣り人と木曽の釣り人が川を介して繋がってるもんねーRollyさんもそうかぁ!これもいい話ですね。
投稿者 daikyu : 2006年03月01日 06:03
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