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2006年02月21日
新潟の解禁は4月
家族スキーで息子のお守りを担当する僕の密かな楽しみ・・・それはリバーウォッチング。もちろん今は禁漁期間中。解禁の頃には雪代でライズの釣りはおそらく望めない・・・・釣りの時は見ることのない風景だ。
川に着いたのは3時30分頃。この日は日中は暖かく、風も吹かなかったので虫が出ればライズもあったハズと時間的には仮にその饗宴があったとしても確認が出来ないと風景だけをカメラに収めていた。
ふと橋の欄干に目をやると、黒く小さな動くものが・・・おっマイクロストーンである。体長12mm程の漆黒の体をしたそれは白い雪の上で、よちよちと動き回っている。良く見るとアダルトに混じってニンフも橋の上まで這い上がっている。
ここまで川から這い上がるには、人間で言えば2km位は軽く歩いている様な距離になると思った。漆黒のストーンフライが雪の上でごま塩をふった様にいくつも歩く姿は、遠くの山並みの美しさにすっかり広角レンズになっていた僕の眼を、ミクロレンズに変えて行った。
昼の時間帯にはもしかするとこの水量の乏しいプールで、まとまった虫の集中ハッチに警戒心を解かれたイワナが人知れず水面を震わしていたかもしれない。間違いないとまで思った・・・
そう思うと息子が寝るまで待たずに、プライムタイムに川を覗きに来た方が良かったとしみじみ感じた。名残惜しく何枚も写真を撮って、解禁の時期的に言えば竿をもって立つことのないこの風景を指を咥えて見ながら、他の場所で雪代前の同じような条件の場所を探そうと心に誓った。
東北には3月解禁の場所があるからチャンスはあるはず。リスクとチャンスは背中合わせ。どっちが表に出てもそれも釣りの醍醐味である事に違いない・・・・チャンスは必ず来ると信じたい。
投稿者 daikyu : 2006年02月21日 06:29
コメント
お疲れ様です。
3月の解禁はいつ来仙の予定ですか?
大久さんに合わせてこちらの予定も組みますので早めに教えて下さい。E君が物凄く楽しみにしてるみたいです。
こちらもこのところの暖かさと雨で何処も雪シロ色になってて厳しそうです・・・。
むしろ南三陸沿岸河川の方が良いかもですが、
それでは大久さんから出された宿題の答えにならないですね(笑)
投稿者 kazu : 2006年02月21日 10:43
daikyuさん、おはようございます。(^^)
御気遣いありがとうございます(T_T)。とても嬉しかったですよ、本当に。
で、リバーウオッチングですか、さすがに川と切っても切れない仲ですね。マイクロストーン、自分には黒い小さな虫です。後で本を調べてみますが解るのだろうか?
雪の間を走る川が春を伝える、そんな風景ですね。
投稿者 dadlife : 2006年02月21日 10:55
釣りをするようになって私なんかでも、ただ車で走っているだけなのに、川を見つけたらドキドキしちゃいます。
あのカーブのところ、なんかいそう・・・なんか瀬みたいになってるから魚着いてるんじゃないのかな・・・・とか。
川を見ると興奮しますね!といったら会社の釣り好きおじさんに笑われたことがありました(^^;)
こんな雪深い場所で、寒いとも疲れたとも言わず淡々と生きている虫をみると、ちゃんと時間が流れてるんだなぁ・・・なんて思うことがあります。自分なんかもそうですが、忙しさをこなす1日は本当に24時間色々感じて生きた24時間かなぁ?なんて考えると・・・あぁ大したことしてないな・・・って思っちゃいます。
でも、私が今daikyuさんのブログに書き込みしている間に、どこかの川底にゆらゆらしている魚がいるのかも・・・
そう思うだけで、少し豊かな気持ちです(^^)
投稿者 ぱみこ : 2006年02月21日 12:36
kazuくんお疲れさんです。今のところ2日から8日までか、10日から13日までの間のどちらかですが、来週の28日辺りまで待ってて下さい。
僕の予定よりも魚の予定に合わせたいんですが・・・(笑)雪代スタートですか・・・ちょっ厳しいのかな?ヘンな天気が続いてるしね。それも直前に決められると良いですね。
Eくん楽しみにしてるんですね。うれしいなぁ。彼女に僕怒られないかなぁ(爆)その辺の調整よろしくお願いします。
三陸沿岸も良いのですが、どのような予定で行けるかによります・・・土日がらみでないと皆さん難しいと思いますし、予定では先に湯沢のBzヘッド先輩に会いに行き、泊めて頂く予定で、その後、仙台に入りたいと考えています。
もう少しお待ちを・・・
投稿者 daikyu : 2006年02月21日 16:41
dadlifeさんこんにちは。お気遣いでなく出来ればそうして貰えると僕も助かると言うのがホントのとこなんですよ(笑)虫に食われたり、こんなにあっても一生あるなぁとかそんな感じなので。その件は川行く時によろしくお願いしますね・・・
今回もブログの更新用によいなぁと思い、色々見てきたんですが良いところありますね・・・日並が良ければ。
虫の正式名称はナントカカワゲラ(どこが正式なんでしょうか?爆)なんですけど僕もわかりません。小さい黒い虫で良いと思います。
マイクロストーンは小さいストーンフライの略称ですね。カワゲラかカゲロウかという事が分るのは大事ですね。ユスリカとストーンは春先の重要種です。
石の上に這い上がってハッチするタイプですが、水中の石の上を這う時に失敗して、足をバタバタさせながら流れる状態を結構食われてます。
要するに食べてくださいと言わんばかりのダンスを魚の目の前でしながら流れるんですね。水中のダンスはクネクネしてHGも顔負けの腰フリしてますね。
ライズ見たかったですが、してれば竿出せないしそれもストレス溜まるから静かな風景で良かったとも思います!
投稿者 daikyu : 2006年02月21日 17:07
ぱみこさんこんにちは。魚の肌つや見ていいなーとかなぜたり、川見て興奮すると言うと普通の人から見るとこの人大丈夫ってなりますよね・・・
釣り好きな人はみんなそうですから、やはり俗世間に認められようとする事がそもそもムリがあるかもしれませんね。
かく言う私も橋があればどんな川でも必ず覗く位のおバカぶりです。錦鯉でも、ハヤでも魚が泳いでいれば尚のことうれしいです。
時間はお金で買えませんから、ある意味皆さんとブログで色んな事を居ながらにして話せる環境も良いですね。
虫も彼らのペースで生きてますよね。はかない命の比喩にカゲロウは使われますが、土の中に7年、地上で7日しか生きないセミのけな気な生き様と力強さには頭が下がります。精一杯生きて鳴いてるんですよね。
こんな事をしている間にも北の大地では、ユラッと流れてくる虫や小魚をバクッてな感じでやってるんでしょうね・・・
4月22日からheboheboyさんのお誘いで北の大地を踏む予定でございます。ご予定を合わせてお会いしたいです!
投稿者 daikyu : 2006年02月21日 17:49
daikyuさん、度々です。いろいろすみません(^^)。1日自分の車はダメそうです。その旨は要さんにメールしておくので、どうなるかは?です。まあ、慌てなくても川は逃げないですからね。
で、写真のマイクロストーンですけど、自分がUPした本にスノー・バンク・ニンフという名で載っていて「これらの黒っぽい小型のニンフが、まだ寒い2月に姿を現わし、川岸の雪でおおわれた土手を走りまわる」って、まんまじゃないですかー。「急流や浅瀬を好む多くのストーンフライと異なり、流れの緩い瀞場を好みます。これはまことに好都合なことで、シーズン初めの増水期に、トラウトは激流を避けて瀞場で体を休めようとし、この小さなニンフとなじみになるのです」と言うことは、黒いニンフも有効ということですね。
リアルタイムな情報と持ってる本が一致するとすごい勉強になります。長くなって、すみません。(ペコリ)
投稿者 dadlife : 2006年02月21日 19:18
素敵ですねーWEB大人相談室風になって参りましたね(爆)確かにそういう生態をしてますよね。僕は現場で覚えたんで書物になってると確認出来ますね。これぞ理論と実践のグッドスパイラルです!
僕はストーンフライは大きさに合わせてフェザントテイルニンフを巻いていきます。渋くない時はフェザントテイルだけをグルグル巻きにして、コパーワイヤーでリビングしただけのものでも対応出来ます。
フェザントテイルは小型のカゲロウのニンフ、ストーンのニンフに対応出来る優れたスタンダードですが、棒状の後者のニンフはケースドカディスにも対応出来ます。結構堰堤上のイワナのサイトフィッシングに効きます。
釣り方は管釣りで練習するのが一番いいですね。白河フォレスト辺りで大きい魚を見ながら釣るとかなり面白いです。練習しておくとフィールドで使えるメソッドになります。
水生昆虫の世界はかなり深いし、まだ生態を良く理解出来てない事も多くおもしろいですね。僕はストーンが水面で浮きながら羽化してるのでは?と言うシーンも見たことあります。
人間も僕みたいなテンションのタイプもいるので、冬でも半袖みたいなノリで羽化するような虫も中にはいますね多分(笑)
投稿者 daikyu : 2006年02月21日 19:46
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