2006年02月09日
2005年解禁回想
ヒレが凛としたイワナ・・・40オーバーです。釣り人はMさん。昨年の解禁釣行で彼が掛けた生涯一大きいイワナです。一緒に傍らにいて感動もらいました。もう一年が経ちました。時のたつのは早いです。
この日はあまり条件が良くなく、冷え込みによる水温低下で反応は全くナシ。朝から3時までは二人ともノーフィッシュ。今日はこのままかと諦めかけたが、最後の2時間をあるポイントに賭けて入る事に・・・
そこは大きなプールだが深みがあり、低水温で活性の低い魚が溜まりそうな場所。もちろん過去にも実績もある。マーカーつけ、ベタ底狙いでタナを2.5mと深くとり、岩がいくつかあるアヤシイ筋に、ビーズヘッドの付いたフェザントテイルの16番を結んで、ショットを2つかましたシステムで上流から流し込んでみる。
攻め始めて、30分ほど経った4時近くになり突然マーカーに有機的な反応が出た。おっと合わせると、グングンと初めての感触・・・・よしよしようやく来た来た・・・
それほどのファイトではなかったが尺ちょうどの初物。ボウズを逃れるだけでなく尺ものまでを手に出来た幸運に、写真はもちろんのことMさんに場所を譲り、どうぞどうぞと・・・
ドラマはそれから程なく起こる。同じ筋を丹念に流すMさんのマーカーが僅かに上流へ動いた様に見えた瞬間ロッドが立ち、ゴンゴンと竿先が大きく振れるのが見えた。「イエーイやりましたねー」ところが中々寄って来ない。しばらくのファイトの後見えた魚体は・・・何か大きいぞ。
そしてスリルを味わいながらの寄せから、一気にランディング!破顔一笑マジでかいんですよこれが。
メジャーを当てると41cmのMさん記録更新の大ホームランというサイズ。しかもヒレがピーンとしたこの時期の魚としてはコンディションの良いイワナに、シャッターを何回も切った。
日帰り温泉で疲れをとり、帰りに味わった行きつけのお店のざるそば格別でした。来週でもう一年。新たな気持ちの良い釣りを経験する事が出来るだろうか・・・それは神さまだけが知っている?!
この魚のファイトも含めた様子はフォトギャラリーの2月の解禁の長野でどうぞ!
魚無連絡2 カッチーくんの飲み会ですが、都合により16日(木)の20時頃から下北沢ロフトで。今日のエントリーの主人公Mさんもお誘いしてます・・・解禁談義で盛り上がれるかな?
投稿者 daikyu : 2006年02月09日 23:17
コメント
解禁早々にもの凄いイワナを釣ったんですね。Mさん。
daikyuさんも、解禁から尺イワナ?
そりゃ〜帰りのそばの味は格別だったでしょう(笑)
イイな〜うらやましいッ!!
なんだか、このエントリーを読んだら、眠気が覚めちゃいましたよ。
今夜はボクも、尺イワナの夢だけでも見れるとイイな〜。
投稿者 terry@深夜徘徊 : 2006年02月10日 00:01
daikyuさん、おはようございます。
ヒレピン!40オーバー!凄いですねー。(^^)
いつも思うんですけど、daikyuさんとか上手な方のレベルになるとボウズって皆無なんでしょうか?。
渓流で、釣れないのが当然の自分などは、凄いんだなーと見てます。(^^;
投稿者 dadlife : 2006年02月10日 06:49
terryさんおはようございます。05解禁は夢の様な釣りでした。長くFFしていますがこんなことそうありません。しかも15時まではノーフィッシュでしたからね・・・
しかしもうひとつ興味深いのは釣れた筋が一つだけ、しかもホントのピンポイント・・・よほど活性が低く、その場所に湧水でもあったかと思うほどでした。勉強になりました。
そこにフライが入ってなかったら難しかったかもしれません。そして追加した何匹かは5時過ぎてから浅いタナでも食ってきたので、イブニングに活性が上がったのもありました。
まこの夢の続きを追いに行っちゃうんですよね・・・クレージーですから
投稿者 daikyu : 2006年02月10日 07:09
dadlifeさんおはようございます。そうですねボウズは今まで200回位あると思いますよ!(笑)ボウズ王くらい取れるんじゃないですかね?それが無かったら釣りこんなにしてないかも知んないですね。
釣れた日の帰りほどうれしい時ないですが、釣れない時の帰りほど沈む日もないですね。もう人間の能力なんて大したこと無いんだなと・・・
昨日くろやんさんがしてくれたコメントの中で、『最良の仕事の日よりも、最悪の釣りの日の方が、まだマシである』とありました。けだし名言でございます・・・
昨日の最高は、今日の最低。昨年の解禁は出来すぎの夢・・・
でも悲しい性がその夢を中で柳の下の2匹目の残像を追って、またハンドルを握らせるんですよね。
こんなイッチャッテル釣り人世の中に結構いるんですよね。人間と野生の知恵比べは、やはり野生の方が3枚位上手だと思います・・・だから釣れなくもしょうがない日もある。
心も含めていかに冷静にアツくなれるのかそれが問題。川に立った時の寒さや川の水色、ニオイ、手で水を触ってみる。ようやく自分の頭の中のCPUが動き出して・・・よし行くぞって感じですね。
投稿者 daikyu : 2006年02月10日 07:45
ドラマチックな幕明けだったんですね!!
思わず読み入ってしまいましたよ(^^)
今年もこの続きというか第2章があると
良いですね。
それから蕎麦といえば、宮ノ越のそばやが
ボクは好きです(内容から突然外れてスイマセン^^;)
投稿者 Rolly : 2006年02月10日 18:56
Rollyさんおはようございます。ドラマは起こりましたね。これだから諦めちゃいけないってのもありますね。
特に早期は条件次第で状況が変わりやすいので、少しでも活性の上がる要素があればそれを求めて行くような所はあります。
またどんなに寒くて、ハッチが日中なくても4時30分頃からは、イブニングライズやライズがなくても急に活性が上がる事もあるので、やはり早期でも夕方の時間までがんばる事になりますね。
宮ノ越だと更科系の店でしょうかね。美味しいそばのお店は木曽だと4軒ほどありますがそれぞれ特徴があります。個人的には、もう少し木曽福島寄りの田舎風そばの店も好きです。
投稿者 daikyu : 2006年02月11日 05:27
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