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2005年12月14日
毎日違う木曽駒ケ岳の夕映え
11月に木曽を訪れた時、天気の良い夕方だったので母校の上松中学に行き、校庭から撮りました。駒ケ岳は季節によってとても豊かな表情を魅せてくれます。小学校からも違うアングルで見ることが出来るので、小中の9年間毎日この山と一緒でした。
中学校の行事で駒ケ岳登山がありました。この頃の僕達は白いヘルメットを安全のためかぶって通学してました(クルマは殆ど通らず安全でしたが教育県長野らしい事ですか)もちろん登山の時も全員ヘルメット着用で、登山をする日は校庭から白いヘルメットの隊列の白い帯が見える位だったです。これすごくないですか?
当時なんとなく普通に感じていましたが、継続は力なり(ちょっと違うな)たくさんの力が結集すると大きなことが出来るという良い例なのではないでしょうか。
一泊二日での夏山登山は子供心にとても美しく、素晴らしい想い出として刻まれています。昨年苗場山を登った時に思い出した懐かしい感覚はこのときの記憶が蘇ったのではと今思います。
今世の中を賑わしている子供を対象にした犯罪の数々も、長野の駒ケ岳の麓も町では無縁の話です。お金も無かったですし、遊ぶ場所は学校か山か川くらいの選択肢しかなくても一番こころが豊かだったのは間違いなくこの頃なんですよね・・・・間違いなく。
本当の豊かさはお金でかえないと思うのですが、ちょっとここのところの耐震構造の偽装もしかり、無抵抗な子供への犯罪のニュースを見ると、いったい何を信じて生きれば良いのかと考えてしまいます。
でもブログを通じた仲間のみなさんのコメントを見るたび、世の中まんざらわるくないよって感じることもすごーくあります。ほんとうは寂しかったり、支えてほしかったり時には叱って欲しい時もあるんですよね。
駒ケ岳の夕映えを見ていたときに、学校のそばに住むおばちゃんが通りかかり「今日もきれいだよね。毎日みてるけどあきないのよね」とボソッと言ったせりふがステキに感じました。人間も毎日会うたびに違うし、あきるどころかもっと興味が湧いてどんどん引き込まれていく人間の魅力。
この素直なドキドキがいつまでも続く事をみんなで願っていれば、世の中ハッピーに行くのではと思いました。まあ世の中全部はムリでも、せめて関わりのある皆さんとは心ゆたかに行きたいなーと考える良い機会だったのでした。
そういえば川も魚もみーんな毎日違うんですよね。やっぱり人間で良かったかもな。動物の中で唯一人間だけが笑うという表情をつくれると以前親しい方から聞いたことありますから、皆さん!微笑は世界を救うというコトですかね。
投稿者 daikyu : 2005年12月14日 11:56
コメント
daikyuさん、こんにちわ。
自然があると言う事の大切さ、便利な世の中に慣れてしまうといつの間にか忘れてしまう。それがひいては物を愛する事の希薄さに繋がる様で、子供達の未来がちょっぴり不安です。
歳をとると、土いじりを始めるそうです。土に返るからだと言われる方もいます。(自分はまだですよ)
みんながまわりに優しくなれる、そんな世の中になって欲しいとこの歳になって感じています。
投稿者 dadlife : 2005年12月14日 14:05
dadさん毎度どうも。土いじりもう好きで今もやっちゃいます。
なんかクラインガルテンとか言う、ヨーロッパで出来た
業態みたいですが、農園と小さなログハウスみたいの
がセットになっていて、年間10万円から30万円で借り
られるそうですよ。
長野や茨城にいくつかある様で興味あります。共同での
賃貸も叶姉妹だそうです・・・これなら男のアジトにして、
泊まって釣りもして、畑で作った枝豆と魚で一杯なんて
これ良くない?
今調べてる最中ですのでまた報告しますね。土に返りたい
オラも今すぐ・・・・
投稿者 daikyu : 2005年12月14日 18:44
daikyuさん 田舎の子供達ってホント、素直で良い子たちが多いですね。数年前、岐阜県、萩原町(今は下呂市かな?)の」山之口川で出会った子供達は私とすれ違うたびに「こんにちは!」
と挨拶してくれるんです。本当は私の方から声を掛けるべきなんですが・・・。その日はなんだか釣りの方は芳しくなくても、心は爽やかでした。皆、あの子供達のお陰ですね。
追伸、本日カレンダーが無事に届きました。いや~思っていた以上に素敵なカレンダーじゃないですか!(失礼)。このカレンダーは皆様にもみて貰いたいのでブログで近じか、アップさせて頂きますね。
投稿者 ライズ : 2005年12月14日 19:00
田舎に行けば行く程、子どもも魚も素直な気がします、良い環境で、育つことができてうらやましい限りです。
話は違いますが、子持冬期釣場、年末スケジュールがこんなに埋まらなければ行くつもりでおりました、人によってまちまちですが50オーバーを数尾釣ってきた友人もおりました。リポート楽しみにしております。要
投稿者 heboheboy : 2005年12月14日 21:13
ライズさんこんばんは。挨拶励行は田舎の常識みたいなところありますね。特に昔からの犯罪抑止上の暗黙のルールみたいな所ありますね。やはりわるいこと考えている人間は、顔を見られてこんにちはーとされるのが一番やなんですよね。
だから東京も挨拶励行やったらよいと思います。いい人同士はより気持ちよく、わるいやつは間違いなく締め出されます。
あと子供はウソつかないので現地に行って釣れる川かどうか聞くと間違いなく教えてくれます。おとなは相手を見て物を言いますから、僕のように素直な人じゃないとホントのこと教えてくれません(爆)
山ノ口川懐かしいですね。10年前位に一度行きましたか。子供は良く教育されてるんですね。うれしいですよね。
カレンダー中々がんばってるでしょ!どんどん企画ものやりますのでよろしくお願いします。
投稿者 daikyu : 2005年12月15日 00:56
要さんこんばんは。特に実家がありたまに帰るとその差は歴然としてますね。でも都会であっても親の接し方で子供の考えも変わるし親も子に教えてもらえると思います。
先日釣り仲間のkiyomiyaさんが子持冬季釣り場行って来て、結構楽しめたとのことでした。冷え込みが気になりますが、60オーバーに引きずり回されれば、体もあったまることでしょう。
また報告しますね!
投稿者 daikyu : 2005年12月15日 01:00
daikyuさんこんにちは。通りがかりのおばちゃんの気持ちよく分かります。臭いとか空気もありますよね。私の実家も浦和ですけど田舎なので、今でも毎日釣りばっかりしていた場所に行って雰囲気味わって、気分良くなったりしてます。ちなみに私はあまり良い子供ではなかったようで、隣りで釣りをしているオジサンにネコみたいにえり首掴まれて、「川に放り込むぞ!」って脅されたことあります。こんな経験ってあんまりないですよねー。そのオジサンはその後、あんまり釣りに来ませんでした。
投稿者 いち : 2005年12月15日 12:54
いちくんこっちも遊びに来てくれたの。あんがと。生まれた場所はいつ行っても懐かしいニオイがするよね。五感で感じた感覚の記憶はあせないよね。だから幼児体験はよくもわるくもすり込まれるんだよね。
でもおじさんに川に放り込むぞ!って言われたって?ホントにそうだったんじゃないの。その後来なくなったんでしょ。こわー
だから一見さんお断りは、昔の知恵かもね。紹介が無ければ入れない。挨拶しない人はあやしい人とか共通している原点にチェック機能がはたらく仕組みなんじゃない?
これ釣りだけでなく、仕事でもなんでも重要かもね。
投稿者 daikyu : 2005年12月15日 13:41
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