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2005年11月27日
渓をたずねて三千里
母をたずねて三千里という物語ございましたが、渓さがしも大げさでなく三千里=12000km位は走ってるよなーと思ってしまいました。車の走行距離は釣りを始めてから通算すると30万キロは堅いと思います・・・
写真は今シーズンの9月の秋田最終釣行時の33cmのイワナです。ヒレが凛としていいファイトでした。
木陰で小さなテレストリアルを捕食していました。この渓はその前々週に開拓した渓に再度の釣行で手にした尺ものでした。
今回の釣り方研究は釣行先を開拓するに当たっての釣り場をきめるポイントについてのコトを書こうとおもいます。特に東北地方の釣行でのコトを念頭においてつらつらと。これには大きく分けて三つの要素があると思います。
1つこれは情報です。二つ目は経験による読み、三つ目は現場での状況判断になるでしょうか。
一番目の情報は釣行予定の前の週での仲間の情報や、昨シーズン同時期の情報を紐解く事、現地の漁協、現地の友人(これが一番頼りになりますねー)を元に戦略を立てる様にしています。どちらかというと釣れているかどうかよりも、「雪代の収まり具合はどうか」「花は何がさいているか」「どんな虫が飛んでいるか」「前日までの天気で川がどう変化しているか」などを中心に聞きます。その上で釣れているかを聞かないと条件が変われば、一変して釣れない事にもなります。
二番目の経験による読みに関しては、もちろん自分だけでなく読みの良い仲間との連携というのが重要になります。初めてでない川の場合は前述の情報を元にして過去の経験から予定を立てて行きます。
例えば6月のベストシーズンであれば、前述の情報でほぼ決めて行きます。新しい川を開拓したい時は
季節の進み具合を目安にして、川の来ている山の標高、山の質(広葉樹林であるかどうか)というコトで川よりも山を見るようにしています。それは水質の良い川にしか良い魚は育たないからです。
いよいよ三番目の現場での判断いうところですが、必ず予想している状況に完璧であるというコトはありません。ちょっと寒いとか暖かい、少し水が多いとか少ないとか、季節の進みがいつもと比べて遅いとか早いとかを考えながら釣りをしてみて、良くなければ移動する場合の次のポイント選びの参考にします。行きたい川とその時良い川が必ずしもリンクしない場合もあるので、その辺りを考えます。釣りの出来る日数があるときのその期間でも天候によって状況は刻々と変わります。翌朝の朝ごはんを食べた頃に天気を見て決める時もあります。
昨日ダメで今日すごく良いとかその逆もあります。釣行前のプランはあくまでも予定で、現地で変更することも良くあるのは天気と水の状況次第という所はあります。
ただ釣れないと面白くないかと言えばそれだけではないので、のんびり派のかたも慎重派の方の居ますのでもちろんメンバーの意見を聞いて、行く場所を決めるのが良いんですよね。それでよくてもよくなくても楽しかったねーと言えるメンバーと釣りしましょうね。大好きな釣りなので・・・・
投稿者 daikyu : 2005年11月27日 18:23
コメント
daikyuさん、おはようございます。
それにしてもいい顔のイワナですね。(^^)
FFって奥が深いですね、とても参考になります。生かせるようになるのはまだまだ先ですけど(^^;
最後の楽しかった釣りが一番なんでしょうけど、まずは一匹という所から始まってしまう欲深な自分です。(苦笑)
投稿者 dadlife : 2005年11月28日 08:54
dadさんありがとうございます。このイワナホントいい顔ですよね。畏敬の念を持って撮った今年一番の思いいれの魚でした。
FFに限らず釣りは何でも奥が深いですよね。毎回同じでないところに今度こそと思えるところが良いところですね。そう思えてるうちはサミュエルウルマンの「青春」ですよね。
最近良く思うのは釣りで知り合った仲でも釣り意外の時間の方が多く過ごす事になるんですよねねー。だから上手い下手ではなく楽しくやれるという部分は大切にしたいですよね。
僕も40歳になって少しは人生の良いしわを刻んできたような気がします。細く長くですねー
投稿者 daikyu : 2005年11月28日 12:32
5年ほど前、東北に憧れ一人で9月に一週間ほど行く先を決めないで行ったことがあります。最初に福島の白石川近辺を回りましたが良い流れに巡り合えずボーズ。二日目に宮城の川を5河川ほど回りましたが、渇水でまたまたボーズ。ここまで釣れないと焦ります。なんとか魚の顔が見たいと秋田方面に向いかけましたが、山形の寒河江川ならキャッチアンドリリース区間ができたので釣れるだろうと、夜中に移動。夜明けとともに釣りはじめると岩魚、レインボーがよく釣れ気分もよくなりました。オープンしたてのペンションを偶然見つけ、飛び込みで宿泊させてもらいましたが、3泊してそれ以来毎年何度かお世話になってます。
山形から新潟に移動してヤマメのライズに遭遇。20数尾を釣って日本海の夕日が実に綺麗でした。前半は情報不足で釣れませんでしたが、釣はその時の運もあると思います。情報をもらっても翌日はダメなことが多々あります。最近は釣れなくても風景見たり、写真撮ったりで自然を満喫できればいいやと割り切ってます。(釣れない言い訳でもありますが)笑。
投稿者 light_cahill : 2005年11月29日 12:06
light_cahill さんおはようございます。東北に憧れ一人で行ったというくだりが、つり人らしさが出てますねー。そういう時に一人で行けたコトはかけがえのない思い出ですよね。どこで釣っても釣れなくても、行きたい時に行くのがやっぱり一番です。
宿も渓探しくらい深いんですよね。中々いい宿を見つけられなくてでも見つけたときは嬉しいんですよね。これは渓と違って皆行っても魚いなくなるとかすれるとかそういう事無いですからね(笑)
僕も2軒くらいですが自分で見つけた宿があり、そこの渓に行くと必ず泊まります。山形酒田の宿はやはり友人と偶然見つけましたが釣り半分、宿半分位のウェイトがあるくらいすきです。
宿のご主人や奥さんの人柄も大事な要素ですね。「いつもありがとうございます」って言われるとまた来ようかなと思います。
僕もようやく釣りだけじゃなくて写真とか友人の釣りみたりとか、山菜や山ワサビとったり、キャンプしようよって言ったりめんどくさい方選んでするようになりましたね。歳ですか・・・
また他の釣りを進んでやるようになったのも楽しい要因ですね。釣りは「ふなに始まりふなで終わる」という諺の意味はなんとなく分りますがいずれフナやるようになるんしょうね。
へらは深いらしいですからね。日本古来、唯一のゲームフィッシングであるへら釣りの魅力を体験したいと思います。どなたかお知り合いで教えてくださる方いませんか?
投稿者 daikyu : 2005年11月30日 06:41
Thank you!
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投稿者 Caleb : 2006年09月02日 22:56
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投稿者 Quentin : 2006年09月02日 23:00
投稿者 Laura : 2006年09月02日 23:02
投稿者 Dean : 2006年09月02日 23:04
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