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2005年11月11日
『fuchinkan 』
なんのタイトルかと思いました?このディアヘアホッパーは北海道用に作ったものです。4番のロングシャンクに巻いてあります。全長4.5cmのドデカサイズです。沈む事を知らないフライということで不沈艦です。
こいつはガンガンの流心でもポッカリと浮いて、レインボーやアメマスを誘ってくれました。昔ショップでサンプルに頂いた中空素材で出来たスポンジ状のチューブを、エアロドライウイングのオレンジを捻りながら巻いたアンダーボディの上に重ねています。
その上に万能ハックルカラーのグリズリーサドルを巻き、厳選したディアのブリーチした白の強めのものをシャンクの上にドカッてな感じで載せてあります。
これにドブ付けのフロータントをたっぷりと染み込ませて使うと、こんなトコもって言うくらいの早く強い流れも難なく探れます。ドデカニジはそんな場所を好むそうで、そうした状況をイメージして巻きました。
ほんの5分もあれば巻ける無精な僕にはぴったりの「早い、強い、沈まない」大型ドライフライです。決して美しさはありません。巻いた目的はターゲットの一番近くに行ける強いフライでした。
一昨年の8月このフライで富良野の小渓流で流心から42.5cmの渓のドライフライでは最大となるアメマスを釣りました。バックリとフライを咥えた瞬間は今でも脳裏に焼きついています。
北海道でガイド業をしている友人に「とにかくデカイのはデカイ毛鉤ですからね!こんなにデカくていいのって位のを巻いてきてね」と言われて素直に家にあった一番デカいフックに流心から出る大型の鱒を想像して「こんなんで出たら楽しいだろうなぁ」と人間の都合で巻きました。「こんなんでいいの?」とフライを出したら彼もOKマークで笑ってました。
結果波立つ流心をガンガンに攻める超攻撃的フライとしてフライボックスの一マスに2個という存在感で鎮座しております。これの黒のバージョンも有効の様です。特にニジには黒が効くんですよと前述の彼。のようですと中途半端な表現なのは、まだやったーというニジのサイズには川では出逢えてないからです。
僕の夢を乗せて、いつかドリーミーなサイズのレインボーを誘い出してくれると信じています。その時横たわり、肩で息するレインボーの口元にはしっかりフックアップしたこいつが付いている・・・そんな写真を撮るイメージまでは出来てます。いつかきっと・・・・
投稿者 daikyu : 2005年11月11日 07:41
コメント
daikyuさん、おはようございます。不沈艦4.5cm。思わず子供に定規を借りちゃいました(笑)。これを♯16とかにサイズダウンして作れば不沈艦渓流バージョンとかできるんですかね、面白そうです。
投稿者 dadlife : 2005年11月11日 09:31
でっかい虹鱒が
ばごーーんと出そう・・
今年は大きな虹鱒に出会えずに終わりそうです。
というか すでに終わってるかも(^^;
事後申告でもうしわけないのですが
ブックマークに追加させていただきました
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者 NAO : 2005年11月11日 12:17
私のフライの条件は大きいこと、見やすいこと、沈まないことです。目が少し老いぼれてきましたから、まず自分が見えないと、話になりません。で、サイズが大きいと駄目かって言うとそうでもない!沈まないって、凄い事です。
要
投稿者 heboheboy : 2005年11月11日 15:37
dadlifeさん、NAOさん、要さんこんばんは。もう3時過ぎてますが飲んで帰って今です。元気でーす。
70年代後半のカラオケ大会3時間もしてしまいました。懐かしかったなー「戦士の休息」とか「かもめが翔んだ日」とか「完全無欠のロックンローラー」byアラジンとか5人でガンガン懐メロ特集でした。
えーっとfuchinkan案外釣れますよ。巻くのも簡単ですし、バリエーションはディアとボディとハックルのカラーを組み合わせると
テレストリアルだったりヒゲナガだったりと変化します。
寒河江なんかでも効果的でしょうか。これにラバーレッグ付けたりするともっといやらしくなるでしょうね。びよよーんって動いてね。
投稿者 daikyu : 2005年11月12日 03:35
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