« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »
2005年07月28日
気持ちの良い釣り
先日の東北釣行で感じたことです。久しぶりの釣行で自分のキャスティングが下手ねーあんたって感じになってました。新しいラインがロッドに合わなかったせいもあると思いますが・・・結構思うところにフライが行かないんです。しかしその中にもうまくキャストが決まり、ドリフトしてこの辺かなーって言うときにガボッとかパコッとかフッとか色んな消え方をして、ロッドが曲がり綺麗な魚が手元に寄ってくれば幸せです(魚の大きければさらに言うこと無しなんですが・・・)今回は前日からの急な涼しさのせいか一回り小さなイワナの活性の高い時間が殆どでした。サイズが良くなったのは午後に入ってからでした。今回が初めての入渓ならばこういう渓なのかなと感じるのかもしれません。過去の良い状態の時との比較ではやはり急に冷え込んだり、急に増水したりなどの条件の急激な変化の直後はあまり思わしくないようです。そこで動くか動かないかという判断になるのですがこれも何度やっても難しくその度修行が足りないと思わされる事が多いです。川の水位、水色、水温これらの前日からの変化、季節の進み具合、魚へのプレッシャーなどを過去の経験と照らしてタックル、ラインシステム、フライパターン、ポイントへのアプローチを考えていく高度なシュミレーションとしての楽しみ、人間の狩猟本能に帰するスポーツでありながら自然相手で外的要因からしか判断出来ない終わりのない魅力的なゲームであるところの楽しみ、また遠征すれば釣りをしていない時間も多く、温泉や食事や自然に触れる時間を仲間と楽しむ旅としての楽しみなどフライフィッシングは無限大の魅力を提供してくれています。長くこの趣味を楽しめるには?と最近は少し考える様になりました。ただ歳をとったのでなく、大人になっていれば良いのですが・・・・
[ フィールドレポート ] 投稿者 daikyu : 16:31 | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年07月25日
東北行ってきました
ほぼ一ヶ月ぶりに泊まりでの東北釣行行きました。秋田の鳥海山麗の渓を初日やりました。先行者の後を追う形になるも数に恵まれました。一日目は料理人H先輩のいる三平君の故郷増田町へ行き稲庭うどんで締める美味しい会席料理を食べました。古くから残る大きな蔵の中で食べる料理は格別でした。今日は岩手に移動し崩落している通らずの林道を歩いて入渓しました。午前中は今ひとつでしたが午後からは同行した仙台の釣友の31cmのイワナを頭に3人で40位は釣りました。私は最大でもグリップサイズと大きさには恵まれませんでしたが、久しぶりのブナ林の中のイワナ釣りを堪能しました。最後の方はみな疲れてトラブルや足元のふらつきが出るほどでしたが楽しめました。熊のフンの残る林道を笛を吹きながら往復10km近くの距離を歩き、疲れ果ててただ今東京に戻りました。充実した二日間でした。H先輩お世話になりました。Yさん、kazuくんお疲れでした。禁断症状解消のようなまた行きたい様な?長年の持病は簡単に治りそうもありません。詳細は後日アップします。
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 03:37 | コメント (110) | トラックバック (0)
2005年07月22日
フライロッダーズ
今日発売のフライロッダーズの9月号にANAの阿寒湖の記事が掲載されました。6月9日から5日間でしたが中身の濃い勉強になる取材でした。本文には出ていませんが、2日目のイブニングはヤイタイでユスリカのイブニングライズを楽しみました。さざ波の立つ位の水面ですが結構ライズがあり、10番のピューパのスローリトリーブへの反応が良く管釣りで練習したユスリカの釣りがとても役に立ちました。また虫のハッチが無ければ引っ張りの釣りでしたが、時間により回遊してくるらしく当たるときは回遊こースが判る位当たりが続きました。またハッチも無くしばらくライズのない状態だと、ごく稀にあるライズの近くへキャストが出来ればほぼ8割方反応がありました。魚は多少動いてはいるもののあまり遠くには動かずにいて、捕食のスイッチが入るとフライに反応しているような気がしました。これも興味深かったです。湖の釣りは渓流とはまた違う趣きでまだまだ深そうです。明日からは久しぶりの東北釣行に行こうと思っています。又写真のアップ含め更新しますので見てください。
[ フライの雑誌 ] 投稿者 daikyu : 13:15 | コメント (6) | トラックバック (0)
2005年07月21日
木曽ヤマトイワナ
魚というよりは爬虫類的な様相のヤマトです。完全ネイティブの魚です。背中は無班で側線を中心にオレンジの斑点のみです。角度によってうっすらパーマークが見える渋く光るボディが素敵です。木曽の湧水の渓に棲息している貴重な魚です。。渓により個体差がありますが自分の中のヤマトイワナのイメージにかなり近い魚でした。引きは一度掛けた事のある方ならばご存知と思いますが強烈でした。このネイティブは皆の手で末永く守りたいものです。
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 02:04 | コメント (140) | トラックバック (0)
2005年07月19日
木曽アマゴ
梅雨明けを感じさせる日差しの開田高原で一月ぶりに車の荷室に埋もれているフライロッドを出して川に立ちました。7月のベストシーズンにこのブランクは厳しいですね。徹夜明けのように川歩きがままなりませんでした。しかしほんの僅かな時間にも係らず7匹の魚がロッドを小気味良く絞ってくれました。初夏にふさわしいコンディションのアマゴでした。キーは18番サイズの羽アリの集中流下でした。元気になりました!
[ フライ>あまご ] 投稿者 daikyu : 15:16 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年07月14日
今日のおかず?
岐阜中津川に仕事で来てます。先ほど市内を流れる中津川の河川敷の駐車場に車を停め電話をしようとしていると、ヒップウェーダーを身にまとったおじさんがえん堤の上にひょっこりと現われました。慣れた手つきで仕掛けを振り込み目印を凝視して程なく、鋭いあわせと共に魚が・・・10cmほどの白ハエのような魚ですがおじさんうれしそう!振り返って岸際に置いた生かしびくに入れるとすぐさま再投入。そしてものの30秒でまたヒット。うー楽しそう。5分もしないうちに7~8匹は釣り上げました。中津川市内を流れる幾つかの川を車で渡りながらこんなイブニングおじさんアングラーを4人見かけました。今頃おじさんたちの釣果は唐揚げにでもなって食卓に上がってるのかな?相変わらずのバーチャルフィッシングとなっております。今日も日が暮れます。
[ エサ釣り ] 投稿者 daikyu : 18:50 | コメント (6) | トラックバック (0)
2005年07月11日
YFC
今日会社のYFC4人で昼食を食べました。「あーアジあんまり釣れてないみたいね」「そーですね一郎丸のHPみるとなんか波がありますね」「小さいみたいね。おもりが重過ぎてあれじゃぁ釣った気がしないよなー」「でも食べるとそのサイズがうまかったりするから考えちゃいますよねー」「・・・」「ところで釣り行ってる?」皆揃って「行ってないねー!」「そーいえば5000円の竿買ってきてガイド全部替えたら竿と同じ位かかっちゃった!でも買えば2万円はするんだよね」「それって族が車のエンジンいじって車より高くなっちまったのに近くねー!」「そうそう」今日の結論。陸の上ではこの会話の終結点は見つかりません。釣りのストレスは釣りでしか解決出来ませんね。YFCは四谷フィッシングクラブの略でした。
[ 海釣>乗合い船 ] 投稿者 daikyu : 23:50 | コメント (11) | トラックバック (0)
2005年07月10日
フライフィッシャー
フライフィッシャーと別冊のFly102に出ています。津留崎さんの素晴らしい写真に感動しています。フライフィッシャーのWEBにも紹介されていました。川を一緒に覗いてる奥側が私です。別冊Fly102では遠野でのカルロスさんが表紙です。ミュージシャンの友達の作った丸竹のバンブーでのキャスティングが決まってます!私も本文中の写真に入れて頂いてました。ウォーリーを探してください。いずれも良い記念となりました。ありがとうございました。
フライフィッシャーwww.tsuribito.co.jp/flyfisher/flyfisher.htm
Fly102 www.tsuribito.co.jp/shopping/book/page/6892.htm
[ フライの雑誌 ] 投稿者 daikyu : 01:46 | コメント (2) | トラックバック (0)
続き・・・
またまたプレイバック特集です。良いヤマメです。日中のピーカンにアントのパラシュートにしっかり出ました。昨日のことの様に思いだします。昨日なら良かったんだけどなあ。明日も雨模様です。毛鉤はしばらく巻いてません。うーん月末までにはなんとか一度行きたいなぁー。
[ フライ>あまご ] 投稿者 daikyu : 00:47 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨年の写真で失礼します その1
デジカメの映像を整理しておりましたら昨年の今頃のいいイワナの写真が出てきました。いっぱい見ていたら釣りに行ったつもりになれました・・・サミシイ。まそんな訳でアップしてみました。今東京は結構な雨です。更に写真の整理は進みます。で見つけました。3月の岐阜のハッチ連続写真。この映像は狙っていても中々撮れないと思いますよ。フォトギャラリーへどうぞ。
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 00:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年07月08日
秋田釣行アップしました
View image6月の秋田釣行フォトギャラリーにアップしました。新緑のこの季節は最高ですね。キャンプ、日帰り温泉と楽しみ居酒屋で出てきた岩ガキも最高でした。社長ヒットシーン始めたくさん撮って頂いてありがとうございます。今週末は週中の雨で活性が高そうですね。週末の報告皆さんお待ちしています。
[ エサ釣り ] 投稿者 daikyu : 11:24 | コメント (156) | トラックバック (0)
2005年07月05日
祝W杯出場決定!
むちゃくちゃ遅いですが・・・ジーコジャパンW杯出場おめでとう!この本大会出場当たり前という雰囲気の中良くやってくれました。個人的にジーコの大ファンである私は密かに代表監督に選出された時点で、ぜひ日本のサッカー界に偉大な貢献をしたあなたならば出来るという大きな期待と、選手時代の名誉を汚して欲しくないという個人的な願いとが交錯した気持ちでした。僅差での勝ちゲームのたびに強運、首が繋がったと書かれてその度じぶんの事のように、心の中で手を合わせていました。解任騒動の時も「いつでも辞める覚悟でいる」と言う背水の陣をひくジーコにエールを送りました。選手時代「白いペレ」と呼ばれその小さな体から繰り出されるトリッキーかつ受け手を考えたやさしく置くようなパス。ゴール前のFKは針の穴を通す正確さで数々の伝説を生み出しました。W杯では結果的に栄冠を手にすることは無かったですが数々の死闘を繰り広げ、プラティ二率いるフランスとの決勝トーナメントでの戦いは今でも鮮明に記憶に残っています。あのベッカムも代表の試合後のロッカールームにいるジーコ監督にサインをねだりに来たという話もあるそうです。スタッフは相当慌てていたそうですが、ジーコは動じる様子すらなくすらすらとしてあげたそうです。(そりゃ格が違いますよね)人間的な魅力も伴う「神様」が奇跡を起こすことを本気で考える今日この頃です。
[ 雑記 ] 投稿者 daikyu : 22:46 | コメント (0) | トラックバック (0)