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2005年04月29日
三陸吉浜海岸 小松荘
三陸の釣りとセットになっているのがこの民宿の料理です。45cmはあるアイナメのお造りです。4人にこれ出てきちゃうんですよ。(ちなみに別注ではありません)これで6500円は本当に釣り人にやさしい宿です。吉浜海岸というところにある船宿で夕食もイブニング後で融通きかせてくれます。ありがたいです。話したら海釣りは乗り合い船で一人5000円だそうです。これも安い。しかも40位のアイナメならば大体釣れて大物は50オーバーも狙えるという夢のおような世界です。2泊3日海釣りと渓流釣りの旅というのもここならなば可能です。うーん夢が膨らむぞー
[ 旅>釣人にやさしい宿 ] 投稿者 daikyu : 05:26 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年04月28日
今年初めての東北遠征
今回は三陸周辺の川を二日間に渡り釣り歩いてきました。結果は北上のobaraさんが地元の貫禄で尺を釣り、私は24cmとサイズこそ大きくはありませんが数も結構釣れ、東北の無垢なイワナと遊ぶことが出来ました。イメージとしては一月近く季節がずれている気がします。日中はカゲロウのハッチも少しありましたが、活性はやや上がりましたが瀬に出ている魚とプールのそこにいる魚テンションが別でまだ本格的なシーズンではないという印象でした。まだ桜はつぼみですし楽しみだったタラの芽はまだ完全なつぼみで、取れませんでした。宿は楽しみにしていた40cmオーバーの立派なアイナメのお造りを囲んで盛り上がりました。デジカメを家に忘れて画像がありませんが近日中に同行したtaizouさんよりアイナメのお造りの映像が届きますのでご覧下さい。
[ フィールドレポート ] 投稿者 daikyu : 11:03 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年04月24日
ハッスルヒゲナガ
前回報告のキュアリング後のチカブーを使いヒゲナガ巻いて見ました。うまそー!これなら仙台支部遠藤君も食べらる?アンダーボディ フォーム材オレンジ レッグ パートリッジ ヘッド ラビットファーグレー ウイング チカブー3枚
[ タイイング雑感 ] 投稿者 daikyu : 23:52 | コメント (0) | トラックバック (0)
槻の池行ってきました
先日長野出張時にどこかで釣りをと思っていると、どこもかしこも雪代で釣りにならず午後から茅野にある槻の池に行きました。私のブログのトップページの上段にある素敵な湖の写真はこちらの池です。釣果は爆釣で槻の池のマイレコードになりました。35匹は行ったと思います。すべてヒレピンのいい魚です。平均30cmで40から上も結構混じります。ここは管釣りですが自然に近く、虫のハッチで釣りの様子がずいぶんかわります。魚は最高のコンディションですね。今年は特に状態が良さそうです。5月のモンカゲロウの釣りが楽しみです。シーズン中でも5月のこのモンカゲの釣りはつい足が伸びるほど魅力的です。阿寒遠征を考えている人にも良いトレーニングになる数少ない管釣りだと思います。マメにHPチェックすると良いと思います。例年5月中旬ころからのようです。槻の池フィッシングエリアHP http://www.tsukinoike.jp/index.html
[ フライ>トラウト ] 投稿者 daikyu : 22:54 | コメント (0) | トラックバック (0)
阿寒湖でANAの取材です
こんばんは。阿寒で解禁日から2日間の取材決定でございます。6月の阿寒のツアー広告の為です。今年はどこも春が遅く北海道も例外ではないようです。岸に張っている氷を割っての釣りということですので幸運を祈ります。引っ張り対応のフライのタイイングを本日より気合を入れて行います。よろしくお願いします。(何をよろしくお願いするんだろう・・・)
[ フライの雑誌 ] 投稿者 daikyu : 20:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年04月13日
こんな感じです
処理後のチカブーをまとめるとこんな感じ。この状態だとストークがないからよりタイイングは楽だし、色合いがかなりナチュラルに近いので良いかも。ちょっとタイイングしてみます。出来上がりはまた後日報告します。ジャニスHPでもこの事アップしてます。http://flyshop-janis.com/komentohustl.htm
[ タイイング雑感 ] 投稿者 daikyu : 16:07 | コメント (0) | トラックバック (0)
それならばこれはっ!
「じゃあこれで処理したらいいよ!」って出てきたのがこれ。マテリアルの撥水処理が自宅で可能というこの液体「ハッスル」名前がイカシテマス。こいつに浸して、ドライヤーで乾かせば結構な浮力が得られるとのこと。むむーっ
[ タイイング雑感 ] 投稿者 daikyu : 16:03 | コメント (0) | トラックバック (0)
おっとこれは・・・
この間友人の経営するフライショップ ジャニスでマテリアルを見ていたら気になる素材が。これチカブーって言うらしいんだけど(少し太ったチカちゃんのあだなみたいだなこれ)これCDCに似てないって?てことになって撥水加工が出来ればCDCよりしなやかで使いやすそうと・・・
[ タイイング雑感 ] 投稿者 daikyu : 15:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
日本100名山 苗場山
昨年の9月に友人の強い奨めで初めての本格的登山に挑戦しました。結果はとても素晴らしい体験が出来、パックロッドを担いで行った釣りピーにもキレイなイワナも遊んでくれました。その時の山頂を望む休憩ポイントからの写真です。心洗われる二日間でした。また別ページで報告したいと思います。
[ アウトドア>登山 ] 投稿者 daikyu : 15:50 | コメント (4) | トラックバック (0)
仙台支部 営業課長 Eくん
仙台の釣り人紹介シリーズ第2弾です。幸せいっぱいのEさんです。しかし男のくせに蛾が大嫌いで、一昨年秋田でキャンプした所トイレの入り口に蛾がいてトイレに入れず副部長に付き添いしてもらったという信じられない人です。「ヒゲナガのアダルトは大丈夫なんですよ!」と妙にセレクティブな自分を自慢してましたがどうしてなんでしょう?東北釣行の際はよろしくお願いしますね。
[ 釣り人のいる風景 ] 投稿者 daikyu : 15:20 | コメント (8) | トラックバック (0)
花見出来ませんでしたが・・
花見をしようと思ったらもう遅く終了してしまいました。これから東北や釣りで旅行した時にどこかで見ようと思います。これは仕事で行った岐阜の中津川で一足早く咲いていた桜を見つけて撮りました。中津川は今週末位が丁度良さそうな感じでした。桜が咲き揃えば渓流も本格シーズンという風に期待しています!
[ 写真 ] 投稿者 daikyu : 15:11 | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年04月08日
フォトギャラリープロフィール更新
こんばんは。フォトギャラリー更新しました。昨年の東北シリーズです。昨年は忙しく東北は4回しか行ってないのですがおかげさまでよい釣りが出来ました。こうしてみると中々の釣果です。また釣行都度更新しますので見て下さい。また開店時のエントリーお蔭さんで大人気でレスするのが大変なので他にレスしてください。閉じました。これからは色々なカテゴリーでエントリーして行きます。乞うご期待!日曜日は久々に長野県のC川に行ってきます。そろそろ岩魚の顔拝みたくなりました。またHP上で報告します。それでは!
[ 更新しました! ] 投稿者 daikyu : 22:03 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年04月06日
色々な釣り・・・
小学校の頃から餌釣りに没頭し一人でアマゴのいそうな渓流からヤマトイワナやサワガニかサンショウウオかと言うような小さな沢まで釣り歩き、色々な釣りに憧れルアーを引っ張ったりして高校一年で今のフライフィッシングにたどり着きました。いつしかこの釣りだけに没頭するようになり、もしかするとFFが全能であるかのように振舞っていた自分がいたのでは?とここ3年程思ってました。良いキッカケになったのは会社の先輩に海の乗り合い船に誘ってもらいました。忘れる事の無い偶然にもあの米国同時多発テロの日でした。その時は太刀魚とアジのリレー船を経験したのですがこれがなんとも面白い!釣りには多少の自信があったもののこれは深いなぁと思わせるものでした。そんなキッカケから電動リールを購入して2ヶ月に一度は色々な対象魚を相手に船でチャレンジしました。そして昨年1月私の行っている美容室のオーナーさんから「和光でワカサギ釣れるの知ってます?」と誘われて一度同行してもらいました。2時間程で40匹程釣れたと思います。ほんと楽しかったです!これが本来の釣りの楽しみなんだよなー。何にも飾らない本来の釣り師の本能に再び火が着いた瞬間と言えると思います。そして相模湖でワカサギが15年振りに好調とのことでHPをたどりフジノさんとお知り合いになり、計3回の相模湖通いとなったわけです。これも奥が深く『釣りはなんでも面白い』という原点に立ち戻れたようです。このHPはFFだけのものでなく色々な釣りとそれを取り巻く旅や遊びを皆で再確認できたら幸せです。釣り方商店のネーミングも釣法という事に限らず、釣りにたいする向かい方や、ボーダーレスな横展開なども考えられると良いかなと思います。例えば餌釣りとニンフの釣りのコラボレーションでの新しいアプローチなどです。今年は渓流のバックパッキングがテーマです。いつもは竿を振れないようなポイントまでがんばって行き、自然を味わいたいと思います。残すのは足跡だけ、取るのは夕食用のイワナと山菜と写真という渓流行をしてきます。ご希望の方このページでつのりますのでどうぞ!
[ 釣り方研究 ] 投稿者 daikyu : 11:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
木曽の秋アマゴ
台風後の増水した渓で大きめのフライにでたグリップサイズのアマゴです。少し婚姻色に彩られた魚体で、良い引きをしてくれました。
昨年の秋はこのサイズが大きい方でサイズは望めませんでしたがきれいな魚に出会う事は出来ました。
2004年 9月 木曽川水系
[ フライ>あまご ] 投稿者 daikyu : 10:53 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年04月04日
相模湖・・・・
ここのところ渓流バシッと釣れません。腕の問題ですがさすがにストレスが溜まりよくありません。相模湖でワカサギ釣りにでも行こうかと考えてます。最近も釣れているようなので。とは言えそれ程簡単に釣れる訳でもありませんし、そうそう上手くいくはずもないのですが・・・
雰囲気を変えたい感じなんですね。
[ 湖>ワカサギ ] 投稿者 daikyu : 09:23 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年04月03日
木曽のヤマトイワナ
昨年木曽で釣ったとてもキレイなヤマトイワナです。
私の中でイワナといえばこの色がオリジナルです。ニッコウイワナは当時『白い点のイワナ』と呼んでとても貴重に扱っていました。今となっては懐かしい思い出ですが、この木曽のヤマトイワナの希少種がオリジナルのまま心の中と現実との両方で私の中に息づいて欲しいと思います。
出来れば『国際結婚』しないで今の姿のままでいて欲しいと思わせる自然美を備えた魚体です。
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 23:26 | コメント (0) | トラックバック (0)
釣り友達のMさん
Mさんいつもお世話になります。
釣りピーのMさんですが私にとっては良き相談相手でもあります。感謝してます。
これは昨年の秋木曽の渓に行った時のMさんです。ヤマトイワナが遊んでくれました。
2005年9月
[ 釣り人のいる風景 ] 投稿者 daikyu : 23:18 | コメント (0) | トラックバック (1)
甲斐駒とモーニングムーン
[ 空の写真 ] 投稿者 daikyu : 23:10 | コメント (2) | トラックバック (0)
梓のブラウン
秋の禁漁間際にイブニングで立ち寄った梓川。
ライズがなく沈み倒木の際に落とし込んだニンフに反応した綺麗なブラウン。時に釣り人をドキドキさせる存在である。引きはその姿態通り風格のあるものである。
2004年9月 午後4時
[ フライ>トラウト ] 投稿者 daikyu : 23:04 | コメント (13) | トラックバック (0)
支笏のレインボー
レインボーと敬意を表して呼ぶにふさわしい魚体です。
美笛川のインレットに産卵を意識して差してきた魚でした。肌つやが普通のニジマスと違いスティールヘッド風な所もとても印象的でした。初挑戦のダブルハンドと初挑戦の支笏湖での結果でとてもうれしかったです。
2004年4月 PM4時 北海道 支笏湖 ブラックゾンカー#6
[ フライ>トラウト ] 投稿者 daikyu : 22:56 | コメント (3) | トラックバック (0)
桂のアマゴ
この魚は10時頃ハッチがなくニンフで探ったプールの流れ込みから元気良く飛び出して来ました。
不思議に反応の無い時は浮かせても沈めてダメな桂アマゴですが今回は割りと素直にでてくれました。ただしドリフトする層はきっちりとです。3月のコンディションとは思えない程完璧な魚体でした。
2005年3月 AM10時 フェザントテールニンフ#18
[ フライ>あまご ] 投稿者 daikyu : 22:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
桂の日中!
ようやくいいサイズが日中に揃いました。ハッチは複合でしたがやはりシマトビケラがキーでした。
2005年3月桂川 27cm頭に12匹 他にニジ32cm、イワナ37cm(成魚放流物でしたが・・・)ハヤ28cm程とグランドスラムを達成してしまいました。
[ フライ>あまご ] 投稿者 daikyu : 02:06 | コメント (3) | トラックバック (0)
道産イワナ
この日は良い川を現地ガイドのOさんに案内してもらい、わくわくしながら入渓したが、中々うまく当たらずようやく釣れた尺イワナでした。
Oさんの笑顔が印象的で、苦労して釣った魚は愛着が湧きます。とても良い写真が撮れました!アメマスとはまた違う気品のようなものさえ感じる魚です。
ファイトもとても素晴らしかったのは言うまでもありません。また今年も行っちゃおうかな!
2004年8月 富良野近郊の川 フライ ディアヘアカディス#8
[ フライ>いわな ] 投稿者 daikyu : 00:19 | コメント (2) | トラックバック (0)
知床のオショロコマ
この原色に彩られた姿をみてドキッとしない釣り人はいないでしょう。
車から1分の川でほんの3分竿を出して釣りました。知床に行った事の無い人にはにわかには信じがたいかもしれませんがまたいで渡れる程の沢にもこのネイティブトラウトが棲息しています。
世界遺産として評価される価値はこのような所からも見てとれるのではないでしょうか。奇跡が現実になっているエリアとして是非一度行ってみてください。
私は毎年計7回程行っていますがその度に発見があります。民宿で食べる朝ごはんの美味しい事。ここで初めて食べたホッケの煮付け絶品でした。
2004年8月 知床半島のとある沢 海岸線から20m 沢の幅2m 釣った距離 20m 釣った時間2分 フライ エルクヘアカディス#10
[ フライ>トラウト ] 投稿者 daikyu : 00:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年04月02日
仙台支部 副部長殿
いつも仙台でお世話になっている釣り部副部長のYさんです。
ここは宮城県の川ですが尺が並んでいたという話を聞き、翌日東京から日帰りで弾丸ツアー組んだ時、同行してくれた副部長です。いい川ですよねー。しかしこの日は朝から急に冷え込み違う川になってしまいました。また今シーズンもよろしくお願いします。
残念ながら顔が写ってませんがいい男です。(最近はバスプロから菅つりマスターに見事な転身をはたした村○さんによく似ています)
[ 釣り人のいる風景 ] 投稿者 daikyu : 23:57 | コメント (342) | トラックバック (0)
北海道のアメマス
2004年の8月北海道の富良野で出会ったアメマス42.5cmです。フライは8番ロングシャンクに巻いたディアヘアホッパーで流心のど真ん中から出てきました。川は3mほどの川幅でしたが掛かった後プールの底にへばりついて動かなく為るほどに強烈なトルクでした。2時間でこの魚意外は20cm前後が2匹でこの魚が出る直前は30分以上反応がありませんでした。大きいのが出る時の特徴と言えるかもしれません。しばらく反応が無い時こそビッグチャンスの期待大です!
2004年8月北海道富良野近郊 AM8時頃 快晴
[ フィールドレポート ] 投稿者 daikyu : 23:47 | コメント (4) | トラックバック (0)
狩野川のアマゴ
[ フィールドレポート ] 投稿者 daikyu : 23:25 | コメント (99) | トラックバック (0)
桂のイブニング
先日の釣果報告の中のイブニング29cm、28cmの写真です。5月には尺超えという感じの魚体です。
今度は明るいうちに綺麗なアマゴの写真収めたいです。
2005年3月 桂川本流 ハッチの状況 シマトビケラ エルモンヒラタ ガガンボ コカゲロウの複合ハッチでマッチフライはシマトビケラのスペント 及びシャックフライ 釣れたのは29cmが最高でしたがもう少し大きいのもいました。たぶん・・・
[ フィールドレポート ] 投稿者 daikyu : 23:09 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年04月01日
夢の40オーバーとの出遭い
あれは初夏の秋田の渓での出来事でした。その日は釣り仲間5人の大所帯で連なって釣りのぼりました。結構暑い日だったと思います。しばらく釣り上がり全員が並んでもまだ余裕のあるプールに着きました。時間は午後2時を回り、テレストリアルの集中的な流下がある時間帯でもあります。プールの流れ込み付近に入った釣友に早速大物が掛かりました。最下流部に立った私はランディングした大物を見る皆の輪に加われず遠巻きに「いいなー!こっちもそういうの来ないかなー!」と声を掛けました。31cmのイワナとの事でがぜん皆やる気になりました。対岸は熊笹のうっそうとしたブッシュで良い時はかなりの数のイワナが確認出来る場所です。程なくして対岸の熊笹下から東京からわざわざ良く来たねーという感じでいいサイズのイワナが出て来ました。思わず「こっちも良いの出てきたよ」と叫ぶと、なんとそれを遥かに上回るサイズのイワナがユラーッと流心に出てきました。「なんかすごいの来たよー!」今考えると皆と一緒だったので余裕が結構あったように思います。小さいほうでも尺はありそうな魚です。これは本日最大のチャンス到来です。NAGASAWA#2のしなやかさであればとフラットな水面を意識して7Xティペットをひとヒロ足して、16番のCDCフライを結びました。不思議に落ち着いています。尺イワナの1m下流に本命がいます。ここは本命をダイレクトに狙う場面と70cm位の上流にフライを入れようとキャスト!一発でキレイにフライが入りました。「よーし食え食えっ」と心の中で思うと殺気を感づかれたのか何故かフライのドリフトされるスピードと同じ速さで後ずさり(魚なのでこの表現で良いでしょうか・・・)するではありませんか!あーっ1m程下るとクルッと向きを下流に変え対岸の流れ出しの20cm程の水位の場所の底に張り付いてしまいました。くーっ世の中の摂理とはこういうものか。でもまだチャンスはある。対岸のボサ際の魚まで12m位でしょうか。幸い流れ出し付近も水流が一定で落とす位置さえ間違わなければうまくドリフト出来そうです。気持ちを入れ替えて絶対に負けらない戦いに挑みます(笑)上流に軽くリーチをかけフライ先行で流すこと。あとは食ったら合わせはゆっくりと!と言い聞かせて運命のキャストに。これも一発でうまく入りきれいに魚の前にフライが・・・・少し体を斜めにしたと思うとゆっくり浮上してフライを飲み込みました。ワンテンポおくらせてゆっくりロッドを立てると異常に気づいたイワナはその場で大物特有の首振りをすると深場の対岸に向かって強烈なパワーで走りました。
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それからのファイトは想像を遥かに上回る強烈な野生を感じる事になりました。息詰まる戦いという感じです。もちろん20年近い釣り人生の中でも一番であった事は間違いありません。シャープというよりはトルクフルなのですがオービスワッペン状態でのやり取りです。
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信じられないような水飛沫にさらに興奮がピークに!口から心臓がはみ出るとは正にこの事。
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ポイントに立ち込んでクライマックスのランディングも一発で決まりました。よっしゃー!渓に私の雄たけびがこだましたのは言うまでもありません。皆寄ってきて祝福してくれました。すくった感じは今までにない感覚でした。しかもひれピンの完璧な魚体です。日中魚が見えていて、しかもファイト中の連続写真つきでと何から何まで幸運でした。メジャーをあてると40.5cm!この0.5cmが大きい。良くぞ俺の毛ばりを食ってくれたなーと感謝しました。夢に見た40オーバーとの出遭いでした。何年生きてきたんでしょうか?オスのようでしたが今年の秋もこいつのような素晴らしい魚の子孫を残す産卵に参加する事を願ってリリースしました。その日の夜のビールの美味かった事!忘れられない思い出です。後日談ですがこの時同行した釣りピーMさんが2年前に同じポイントで釣った37cmのイワナが「育って」私に掛かった事が判明しました。写真を並べると特徴的な斑紋がすべて一致しており更に驚きでした。キャッチアンドリリースの効果が実証された出来事ではないかと思います。このサイズになると2年で3.5cmしか大きくなれないと言う事も興味深い事実です。Mさん初め釣り仲間皆さんに感謝します!
[ フィールドレポート ] 投稿者 daikyu : 15:22 | コメント (0) | トラックバック (0)